【公務員に就職転職】海外業務はご褒美?

今回は海外業務について

なんか市議会や国会議員が

遊びでいってたりして

楽しそうじゃん!

とおもいますが(笑)

公務員の現場レベルでは

そういうのは少ないかも

海外業務が増えている

 

グローバル時代

国内だけでは終わらない話も

多いですよね

国内に道路を作るであれば

国内で終わるでしょうが

海外のビジネスの状況を踏まえ

国内産業の強化に取り組むとか

海外の規制を参考に

国内の規制を整備するとか

文化遺産なら

国連などの国際機関との関係もありますよね

自分は海外組?

海外系なのか、国内系なのか、

人事パスが分かれています

最近は

時代を反映して双方をバランスよくというのも

あるのでしょうが

海外系にいくと

基本、海外組になります

海外組だからといって

ずっと海外というわけではありません

色々な業務を経験させるという方針もあるので

海外系の業務が

キャリアパスを通して多いというだけで、

当然、国内系の業務や管理系の業務も経験します

ウエイトがよるだけですね

幹部になってからはその比重がさらに偏る感じ

基本的に、海外組であれば、

・国際機関に行く

・人脈を作る

・国際会議に代表で出る

といったことがメインになります

ですので

次官も海外組の次官ポストを

目指すことになります

有名どころの省庁だと

・財務省でいえば財務官

・金融庁でいえば金融国際審議官

・環境省でいえば地球環境審議官などです

無論、外務省は海外だらけですね(笑)

仕事内容、海外時間も働く

仕事は

ロジかサブかという話

ロジというのは

・旅程を作る

・飛行機の手配をする

・官舎の手配をする

旅費の手配をするなどの事務回りですね

払い戻しや持っていく書類の印刷なども

特に役所は

法律に基づき業務を行いますので

手続きが面倒です

基本的には

ロジ周りは下の人が担当することになります

サブはまさに政策の中身です

例えば会議のアジェンダがありますよね

その方針を策定・決定する仕事がサブです

具体的に、議題があれば

・その議題がどういう内容のものか

・過去どういう交渉をしてきたか

・今回はどういうスタンスで臨むべきか

プロ・コン、メリ・デメを踏まえて

今回はこうする

といったことを考えるということです

役所の醍醐味はここであり

・このペーパーの書き方

・内容の調整の仕方

・合意のとり方が

仕事の評価にそのまま直結することになります

方針を決めるのは

当然課長であり

さらに上の審議官であり

局長であり

重要な案件は次官であり、となりますが

方針案の策定は

係長か、課長補佐のメイン業務です

で、当然ですが、その方針案

海外と調整することになりますよね

欧州時間、米国時間となると

日本の夜が向こうの朝昼です

ですので

業務開始はそこから

じゃあ

午前と午後は休んでいてもいいのか!

と思うでしょうが

役所内の調整や、幹部説明など

それは日本の業務ですので

午前と午後はそれをすることになります

大切なのは

それが終わらないと

夜も日本の業務をやりつつ

海外の業務もプラスしてと

悪循環が

悪循環を生むといった形で

どんどん生活のリズムが崩れることです

ですので

やらないことはやらない!と

うまく受け流す能力も必要ですね

お金の話

大使館やら国際機関は別ですが

霞が関で海外業務をする場合

特別な手当というのはありません

ですので

残業をすれば残業代がでる

というだけ

そして海外出張ですが

飛行機代は自分で払うことはありません

役所の金で払いますので

気にする必要はありません

問題は

ホテル代や交通費です

係長やら課長補佐やら

ランクによって出る金額が決まっています

ですので

先進国の場合

足が出る可能性があります(笑)

先進国って高いじゃないですか

その金額では

会場からべんのいいところにとまれないですし

同行者がいる場合

同じホテルに泊まらざるえないですから

上司ほどお金が出ますが下ほどお金が出ません

なんか、残念ですよね

交通費は

これは各省庁、各局ごとに違うと思います

タクシー代がダメというところも

その場合は

電車やらで乗り継がないと自腹です

ただ治安が危ないなどの場合は

官車がでたりします

いいところは

パスポートは「緑」ということ

旅行会社は

公務のお客さんをちゃんと認識しているので

特別待遇というほどではないですが

混んでいれば、別ルートで

ささっと処理をしてくれます

まぁ中国人・韓国人と

間違えられたりしますけど


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