【研究者の就職転職①】なぜ企業への就職転職活動を考えたのか【ドクター・ポスドク】

※ ポスドクから企業に就職したヒデオさんに体験段をお願いしています

研究者

ドクター・ポスドクの悩みは

ほとんど将来への不安です

「ドクターをとった後に、任期終了後に職があるのか」

「今の研究テーマで論文がでるのか」

「今を乗り切っても、研究者としてどこかで限界くるのでは」

「この年収・給料では家族を支えていけない」

「結婚してくれる相手が見つからなさそう」

そういった不安さを

つねにドクター・ポスドクは抱えています

才能がない?

才能がなくても

将来の不安は別ですよ

だって

新入社員は

身分は保証されていますから

期間職員じゃないです

新入社員は

これから実力をつけるために

雇った人ですが

明日の雇用はある程度保証されています

明日の雇用がない

なんて悩みません

期間契約・期間職員だなんて悩まない

ポスドクは

自分を追い込みます

「辛いポスドクを自分の意志で選んだのだから、

甘いことは言っていられない」

「先輩たちもつらい時期を乗り越えている

途中でやめるのは根性なしだ」

自分自身を

奮起・鼓舞させる暗示かけて

「でもやっぱり研究が好きだし、

続けるためには現状を受け止めるしかない」

「いや、むしろ社会で使えないから

今があるのかも」

と半ば人生諦めの境地に至って

将来保証されているわけでもないのに

アカデミックからの離脱が

罪なように周囲からみられる

不安を感じながら

生活するのって本当にしんどい

実際にポスドクやって

実感しましたが

この不安はすごく心を蝕みます

悲惨です

だから

あえて言います

やりたい研究を

続けることも大切だけど

楽しく生きることが一番重要です

ポスドクまで進んだら

アカデミックで

居続けなくてはいけない!

という強迫観念を捨てて、

新しい道に挑戦する気持ちで、

企業への就職転職活動を始めてみたら

就職転職できました

同じように幸せになりたい人は多いと思います

自分に正直に

そして人生は心身ともに

楽しくいることが大切

以下、自分の体験談を書いていきます

なぜ企業をなぜ選んだのか?

アカデミックまで進んで

なぜ企業を選んだの?と

バカにする人もいますよね

これは

絶対に聞かれる質問

だれもが

疑問に感じることです

なぜ企業に就職転職することを選んだのか

そもそも

就職転職活動をしようと、と思った動機は、

(1) 年収を含めもっと待遇が良いところにいきたい

(2) ある程度安定した将来設計がたてたい

(3) 実務経験という武器を手に入れたい

でした

それに加えて

好きな人がいたからでした

愛している人がいたからでした

結婚・生活がしたいからでした

子供欲しくないですか?

博士(ドクター)・ポスドクは悩みますよね

真理を手にすることがすべてだと

お金の奴隷になるの?と

いや

働いている人

誰もお金の奴隷になっていません

というか

残業代も出ないで

これが当たり前だと

そっちのほうが奴隷ですよ?

そうやって

学問やら労働やらの

都合のいい手駒になっていません?

奴隷は自分かもしれません

待遇と安定、年収は

だれもがこれを考えます

それも考えて

アカデミック研究の面白さや

やりがいを信じてポスドクになった人が多い

とりあえず

納得させましたよね

自分を

別の道を選ぶ自由はいつもあります

扉は開いていますが

扉を閉じているのは自分です

人生の優先順位は

いつでも変えられるんです

まず

ポスドクから企業の正社員になれた場合

待遇がいいですよ

これって悪魔のささやき?

違いますよ

だって

雇用期間の定めなし

と普通の条件だけで

かなり魅力感じてしまいますから

これ、自分が悪いのですか?

ターム職員って

捨て駒です

国際機関をあげてみましょう

世界銀行だって

国際通貨基金だって

期間職員だらけです

中学校や高校の教科書にのっている

世界の有名な国際機関ですら

期間職員だらけなのです

研究機関が特別じゃないんです

今の時代

研究者は3年後に首を切られ

その肩書を手にさまよいます

重要なことは

駄目なところにいっても

お金がないから

自分にしわ寄せがくるだけなんです

それは幸せじゃないですよ

ただの悲惨です

有名です

すごいです。でもね

結婚して

期間雇用ですと言って

相手は納得します?

相手の両親

ドン引きですよ

信頼がないですよね

安定

これは漠然としています

企業も将来どうなるか保証ありませんよね

会社の寿命は30年といいますから

安定というと

確かに大学や研究機関のほうが

組織は安定しています

でも

正社員で、期限の定めのない形で

雇ってくれる企業なんて

普通にありますし

残業代を払ってくれる企業なんて

普通にありますよ

2年後には首切られることが

きまっているポスドクよりは

正社員は法的に生活安定します

そして

企業のほうが

年収は100万円以上高いです

制度疲労している

ところにいったところで

生活は不安定なだけです

だから

最悪2年後には首切られるかもしれない

そんなポスドクの生活の良し悪しは

不安や悲惨さを感じているなら

今、立ち止まって将来設計をまじめに考えるべきです

研究室もてます?

あえていいます

研究室を持てます?

自分の研究で花を咲かせたい

という野望を

もったひとが多いと思います

でも企業に行ったからといって

アカデミックの道がたたれていません

大学教員の中には

企業から直接移ってきて

准教授や教授になっている方もいます

企業の献金などで

なりたっていますから

国立大学や私立大学では

企業や官庁を経験して

教授をされている方いますよね

ポストですから

努力じゃないんです

官庁や企業が代々にしてつちかったポスト

どこにもありますよ

なりたかったら

50代になってから

その気になればなれたりします

そもそも

自分の人生で研究室を持つことが

そんなに重要ですか?

生活設計は重要

ずっと研究室にいた人は

根暗だったり

視野が狭いということを言われたりします

実際、

自分も学生の時はそう考えていました

ずっと

アカデミックにいると

ついつい企業にいくというと

マイナスに見られたり

自分も後ろめたい気持ちもあったりしがち

それは思い込みです

今より

自分を評価してくれる場所を探したい

プライベートも充実させたい

といった感じで

企業に行くことって

プラスのことが多いです

ただの

生活設計ですから

そもそも

視野が狭いのはアカデミックです

きっかけは人それぞれですが

ドクター・ポスドクからの就職活動で

企業を選ぶことって悪くなかったと思います

きれいごと?

だって

ドクター・ポスドクというだけで

相手はひくじゃん?

就職なんてできないじゃん?

ドクター・ポスドクって

企業からのマイナス評価ですか?

確かに

年齢は、能力が同じなら

長く勤める可能性も高いですし

若い方がよいことは間違いないです

でも

やったことは

マイナス評価にはなりません

実際の就職の経験談から話していきます

自分勝手に就職転職活動をしていた時は書類通過率が0%でしたが、自分の弱点をフォローしてくれるエージェントとタッグを組んだら、30%に上がりました。研究者は企業の採用ポイントに疎いので、弱点を指摘してくれるエージェントを使うべきです

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