【男性メンズ・アトピー】粉フケ・乾燥敏感肌におすすめシャンプー。オクト、カウブランド、持田製薬

お医者さんは医薬品には詳しいですが

化粧品と医薬部外品は薬ではなく

日々のケアの領域でもあるので自分で関心を持たないと解決しません

自分の教訓でもありますが、以下はそんな観点から

粉ぽいフケがでやすいアトピー(敏感肌)乾燥肌の人間に

オススメといわれているシャンプーについて

自分で試した結果をまとめました

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フケの種類。乾燥 or 油

これが一番重要です

乾いているか、湿っているか

私は乾燥フケ

ドライヤーでくしを使ってセットするときに

粉上のものが頭からパラパラと落ちてきたら乾燥フケです

シャンプーは以下を前提に作っています

  • 男性=湿っている
  • 女性=乾燥している

ですので、逆だったら

頭皮の環境と真逆のシャンプーを使っていることが生じます

私は長い間失敗しました・・・

男性用とか女性用じゃなくて

「頭皮の状況」でシャンプーを選ばなきゃいけない

乾燥用を選ばないとダメだったんです

シャンプーの基礎知識、界面活性剤(洗浄剤)

ここはこれからの話の土台になる部分

必要最低限の知識についてご存知の方は飛ばしてください

知らない方は必ず読んでください

シャンプーは化粧品です

薬用シャンプーと書かれていたら

医薬部外品(薬と化粧品の間)です

なぜこのような話をするかというと、化粧品は

  • 全成分表示
  • 高い濃度から配合量の多い順に書く(1%未満は順不同)

ことが定められています

他方で、医薬部外品は、ルール上は

  • 主要成分だけの表示でいい
  • 効用の問題があるので濃度の高いものから書くというルールない

です

だから薬用シャンプーは

一番目には配合量が多いものではなく

商品のうりである効果の成分が書かれています

そしてシャンプーの成分ですが、一般的に

  • 水が60%
  • 界面活性剤(洗浄剤)が30%
  • 補助成分が10%

ですので、

化粧品なら、1番手に水が書いてあれば

2番手3番手に主たる洗浄剤成分がきて

それ以降は保湿などを決めていく成分がきます

界面活性剤(洗浄剤)て何?と疑問に思われる方もいると思います

汚れや油は水では落ちませんよね

水と油は交じらないし、はじく

実は皮膚の汚れも同じです

皮膚の汚れ(界面)をうごきやすしてはがす(活性)ことが必要

これが界面活性剤(洗浄剤)です

水にも油にも混ざります

石けんやシャンプーは油を浮かせておとす

=親油性で親水性のマイナス(陰)イオン

リンスやトリートメント、コンディショナーは

このマイナスイオンを中和する

=親油性で親水性のプラス(陽)イオン

とのイメージがあれば

シャンプーの話はほぼわかったも同然です

あと、こちらも重要なことですが

刺激というのは、成分の刺激の強さ × 量 なので

刺激が弱くてもたくさん使えば総合的に刺激はあるし

刺激が強くても量がすくなければ総合的に刺激はない

という話になりますが

シャンプーの構成割合は、だいたい

水60%:界面活性剤(洗浄剤)30%:他10%ですので

あまり意識する必要ないです

界面活性剤(洗浄剤)の種類。洗浄性「強」=刺激「強」

界面活性剤にはいくつかの種類があります

コストが安いものから、コストが高いものまで

これは企業の切り方でしょうが

我々、消費者視点からだと

界面活性剤(洗浄剤)から説明されています

主に3分野

① 高級アルコール系・・・洗浄力が強い、刺激も強い、安い

高級は原子記号の炭素が多いという意味です

② 石けん系・・・洗浄力が強い、刺激も強い

(頭皮は弱酸性、石けんはアルカリ性)

③ アミノ酸系・・・髪の成分であるケラチンに含まれる

グルタミン酸やアラニンなどで構成

洗浄力が弱い、刺激も弱い

それに補助系といわれているものがつきます

補助系は

普通は洗浄剤=マイナスイオンですが

アルカリ性ならマイナスイオン

酸性ならプラスイオンになって中和しつつ洗浄力を保つ

④ ベタイン系、スルタイン系

プラスイオンでもマイナスイオンでもない

非イオンで、水の影響を受けず洗浄する

⑤ ノニオン系

があります。

ノニオン系は

エタノールアミン(EA)が成分につくことが多いです

④と⑤は両イオン、非イオンと便利なので

水と油に対して親和性を持つことから

水と油を混ぜる乳化の観点からも使われます

4)フケにおすすめ、コスパ最強のオクトの成分は何

フケに悩む人は間違いなく

薬用シャンプーオクトのお世話になったと思います

正直、私も10代はこれを使って改善しました

10代はフケが出る人はかなり出ると思います

雑菌がついてさらに悪化するのはまずいですよね

そうした観点からオクトはよかったです

お手頃ですし、不快感なかったので

その経験があったから大人でも使いましたが

そしたらよくなりませんでした

それはオクトが悪いじゃなくて私が悪かった

そのときは営業のストレスで

いろいろとやられていたこともあり

子供のころ喘息持ちだったので

大人のアトピーがでて、皮膚の状況が悪化いたので

  • 顔はプロトピック
  • 頭はリドメックスローション
  • 体はワセリンとレスタミンとかを混ぜた塗り薬

を使ってました

で、今となって結果ふりかえると

シャンプーが合わなかったんです

オクトの成分を見てみます

成分項目内容
ピロクトン オラミンフケ防止剤
フケの抗菌
普通の人には不要
ラウレス硫酸Na高給アルコール系「硫酸」の通り、洗浄力は高い。そして刺激も強い
リン酸アミドプロピルベタイン液ベタイン系補助的な洗浄剤。刺激も弱いが洗浄も弱い
POEラウリン酸エタノールアミドノニオン系補助的な洗浄剤。刺激をおさえ洗浄力もある
ヘキシレングリコール溶剤保湿と粘度低下
POE水添ヒマシ油乳化剤伸びをよくする
ジステアリン酸グリコール乳化安定剤粘性を高める
ラウリルジメチルアミンオキシド液コンディショナー帯電防止
クエン酸ph調整髪は弱酸性。アルカリ性になっていたら弱酸性に調整
香料  
無水硫酸Na 角質を柔らかくする
モノラウリン酸ポリグリセリル 乳化、保湿、洗浄
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースコンディショナー帯電防止
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液コンディショナー帯電防止
メタクリロイルエチルベタイン・メタクリル酸エステル共重合体液コンデ ィショナー帯電防止
甘草抽出末 
消炎効果。肌荒れ、フケ・カユミの防止
安息香酸Na防腐剤微生物の増殖を防ぐ
黄203着色剤 
緑3着色剤 

これ、乾燥肌・敏感肌用じゃないですよね (;´∀`)

がっつりと油落とす系です

着色剤とか香料とか防腐剤とか

アレルギーがあればあわないでしょうし

オクトはフケ防止剤がはいってますが

ちゃんと洗浄するため

界面活性剤(洗浄剤)の種類で述べた洗浄力が一番強くて刺激が強い

高給アルコール系のラウレス硫酸ナトリウムを軸にしています

それを補助する観点から

ベタイン系とノニオン系を置いてます

なので

ストレスからアトピー性が発症して炎症してるわ

敏感肌・乾燥肌だわの自分にはあわなかったんです

アトピーは薬で皮膚の炎症は改善したのですが

(たまに赤くなるぐらい)

頭皮のフケの状況はひどくはないですがよくはならず

フケの問題ではないと思い低刺激のシャンプーを試してみました

試したのが、カウブランド 無添加 シャンプー 

これはネットですごい有名です

アマゾンで売り上げ一位

アマゾンってシンプルな商品が

売れていると思うのですがこの商品もすごいシンプルです

オクトの19成分に比べると成分数は13

見てみたいと思います

無添加
シャンプー
項目内容
  
DPG保湿
保湿・防腐・乳化安定効果
保湿の御三家
コカミドプロピルベタインベタイン系補助的な洗浄剤でメイン。刺激性が弱くベビーシャンプーで使われますが、その中では洗浄力が強い
ココイルグルタミン酸2Naアミノ酸系弱酸性で、刺激が弱いが、アミノ酸系では洗浄力が強い
スルホコハク酸ラウレス2Na高給アルコール系スルホコハク酸なので、高級アルコール系では刺激が弱い
グリセリン保湿 保湿の御三家
セテアレス-60ミリスチルグリコール 乳化剤・増粘剤分離しない、粘性を高める
トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン乳化剤・増粘剤分離しない、粘性を高める
ココイルグルタミン酸Naアミノ酸系低刺激・低洗浄力。吸着性があるので、かゆみの原因になる場合も
PCA-Na吸湿性皮膚内にある天然保湿因子に含まれる
コハク酸ジエトキシエチル保湿油性成分で、膜を張って潤いを保つ(エモリモント効果)
ポリクオタニウム-10コンディショナー帯電防止
クエン酸ph調整髪は弱酸性。アルカリ性になっていたら弱酸性に調整

洗浄は刺激の低いベタイン系・アミノ酸系の中で

洗浄に強いものを主に使ってます

高給アルコール系も使ってますが

その中では刺激が弱いものにしてます

刺激に配慮し洗浄力もある程度ある形に

という意識が見えます

よく刺激を気にするなら洗浄剤が入ってない

お湯で洗えばよく洗えばいいという意見がありますが

水では食器の汚れが取れないのと同じで

頭皮の汚れも簡単にはとれないので

お湯だけで頭を洗っていると匂います

ですので、敏感肌や乾燥肌で

肌・頭皮の刺激を気にしている人は

こちらの商品で頭をよく荒い、よくすすぐと

改善していく場合があります

薄毛を気にしている方にも薬用ではないですが

試してみる価値がある製品です

私は、これを使って

一週間程度であまりフケが出ないようになりました

かかなくなったからです

これを使ってかゆい人は

吸湿性のものが入っているので

よくすすいでみるといいかもしれません

よくすすがないと頭皮にカスが残ってかゆくなります

合わないのであれば、一番最後にすすめている

持田製薬のコラージュフルフルネクストがおすすめです

薬用シャンプーのオクトで足りない

敏感肌・乾燥肌に対応しています

新商品 カウブランド 無添加 シャンプー「さらさら」 と「しっとり」を旧製品と比較する

カウブランドの無添加シャンプーですが

今は、さらさら、としっとりにわかれて発売されています

ネットは定価より割り引かれているので

アマゾンプライム会員などに入っている場合は

送料無料扱いのためネットのほうがとくです

アマゾンだと30%ぐらい割り引かれています

成分を比較すると

旧製品にあり、新商品でなくなったのは

・グリセリン

・コハク酸ジエトキシエチル

保湿系の成分です

保湿系を見直したことがわかります

旧商品さらさらしっとり
 
DPG
コカミドプロピルベタイン
ココイルグルタミン酸2Na
スルホコハク酸ラウレス2Na
××ココアンホ酢酸Na
グリセリン××
セテアレス-60ミリスチルグリコール 
×ラウリルヒドロキシスルタイン ×
トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン
ココイルグルタミン酸Na
PCA-NaPCA-Na×
×ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル ×
×ラウレス-4カルボン酸Na 
コハク酸ジエトキシエチル××
ポリクオタニウム-10ポリクオタニウム-50
××ベタイン
××グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
××ココイルアルギニンエチルPCA
クエン酸

カウブランド 無添加 シャンプー「さらさら」 の特徴

旧製品と「さらさら」について比較してみます

さらさらを目指しているので洗浄力のある成分を足しています

具体的には

・ラウリルヒドロキシスルタイン(スルタイン系)

・ラウレス-4カルボン酸Na(高級アルコール系)

が足されています

ただ刺激が低くなるように配慮して選んでますね

保湿は、コハク酸ジエトキシエチルから

ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルに入れ替えています

旧商品さらさら項目内容
  
  
DPG保湿
保湿・防腐・
乳化安定効果
コカミドプロピルベタインベタイン系補助的洗浄剤ですがメイン。刺激性が弱くベビーシャンプーで使われますが、その中では洗浄力が強
ココイルグルタミン酸2Naアミノ酸系弱酸性で、刺激が弱いが、アミノ酸系では洗浄力が強
スルホコハク酸ラウレス2Na高給アルコール系スルホコハク酸なので、億級アルコール系では刺激が弱い
グリセリン×保湿 
セテアレス-60ミリスチルグリコール 乳化剤・増粘剤
分離しない
粘性を高める
×ラウリルヒドロキシスルタイン  スルタイン系ベタイン系と同じで刺激が少ない洗浄剤 
トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン乳化剤・増粘剤乳化剤・増粘剤目的
ココイルグルタミン酸Naアミノ酸系低刺激・低洗浄力。吸着性により、かゆみの原因にも
PCA-Na吸湿性皮膚内にある天然保湿因子に含まれる
×ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル  
 乳化剤
保湿
×ラウレス-4カルボン酸Na  高級アルコール系洗浄力はあるが、酢酸から作っており、低刺激 
コハク酸ジエトキシエチル×保湿
油性成分で、膜を張りうるおいいを保つ
ポリクオタニウム-10コンディショナー帯電防止
クエン酸ph調整髪は弱酸性。アルカリ性になっていたら弱酸性に調整

カウブランド 無添加 シャンプー「しっとり」の特徴

旧製品としっとりについて比較してみます

洗浄力ですが

スルホコハク酸ラウレス2Na(高級アルコール系)

から

・ココアンホ酢酸Na(ベタイン系)

・ラウレス-4カルボン酸Na(高級アルコール系)

に変わってます

保湿はしっとりの観点から

コンディショナーを含め改善がされてます

シャンプーを「しっとり」に変えてみると

そのあたりの違いを感じるかもしれません

旧商品しっとり項目内容
  
  
DPG保湿保湿・防腐・乳化安定効果
コカミドプロピルベタインベタイン系ベタイン系は刺激性が弱くベビーシャンプーで使われますが、その中では洗浄力が強い
ココイルグルタミン酸2Naアミノ酸系弱酸性で刺激が弱いが、アミノ酸系では洗浄力が強い
スルホコハク酸ラウレス2Na高給アルコール系スルホコハク酸なので、億級アルコール系では刺激が弱い
×ココアンホ酢酸Naベタイン系 
低洗浄、低刺激。保湿、乳化剤にも
グリセリン×保湿 
セテアレス-60ミリスチルグリコール 乳化剤・増粘剤
分離しない
粘性を高める
トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン乳化剤・増粘剤乳化剤・増粘剤目的
ココイルグルタミン酸Naアミノ酸系低刺激・低洗浄力。吸着性があるので、かゆみの原因にも
PCA-Na×吸湿性皮膚内にある天然保湿因子に含まれる
×ラウレス-4カルボン酸Na 高級アルコール系洗浄力はあるが、酢酸から作っており、低刺激  
コハク酸ジエトキシエチル×保湿油性成分で、膜を張って潤いを保つ
ポリクオタニウム-10ポリクオタニウム-50コンディショナー帯電防止
×ベタイン保湿 
保湿
しっとり、べたつき防止
×グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドコンディショナー 
帯電防止
毛髪柔軟化 
×ココイルアルギニンエチルPCAコンディショナー 
帯電防止
保湿、抗菌 
クエン酸ph調整 

詰め替え用は「なくなりそうになったら」

「さらさら」「しっとり」に変えてもし違和感があったら

成分の変更が影響していると思いますので

疑ってみるとよいと思います

基本的に刺激性を低くするため

防腐剤ははいっていませんので買いだめはあまりよくないです

なくなりそうになったら詰め替え用を買いましょう

持田製薬「コラージュフルフルネクスト」

こちらは化粧品ではなく医薬部外品です

オクトと同じ薬用シャンプーです

抗酸化・抗菌成分の「オクトピロックス」を配合してますが

オクトと違うのは

・フケ原因菌を抑える抗カビ成分の「ミコナゾール硝酸塩」を、シャンプー、リンスに配合

・薬用で低刺激・無色素・無香料

ですので敏感肌に対応しています

乾燥肌は乾燥か、湿っているかで

・頭皮が油っぽい方は「すっきりさらさらタイプ」

・頭皮が乾燥しやすい方は「うるおいなめらかタイプ」

の商品が用意されていますので

もし敏感肌・乾燥肌でオクトが合わない場合は

コラージュフルフルネクストを使う人が多いです

病院でも使われていますね

実績と信頼がある商品です

頭皮は見える部分

当然、肌ですので敏感肌には低刺激です

乾燥肌には保湿がもっとも重要ですので

悩んでいたら、コスパを気にするならカウブランド

質を重視するなら

薬用のコラージュフルフルネクストがおすすめ

今の炎症がひどい場合は

評判のいい、通える皮膚専門の病院に行きましょう

炎症を抑えるのと乾燥肌、敏感肌に対応するのは違います

行動を起こさないといつまでも改善しません

上記で取り上げた商品は

信頼と実績があり手軽に試してみることができるものです

粉フケ・乾燥・敏感肌のトラブルに悩んでいたら

是非試してみてください

シャンプーは消耗品ですので

あわないのであれば捨てて、次にいきましょう