2018年ノーベル科学賞候補者・受賞者。海外と日本の有力候補者をサクッと見ます


本ページは

ノーベル化学賞候補者、受賞者予想です

海外の目線と言うことで

Chemistry Viewsの予想について

ご紹介したいと思います

受賞者予想

ドバッとありますね。

情報はこちらから

Latest results of your predictions for the next Nobel Prize in Chemistry .

日本人の名前を探すと

  • Makoto Fujita
  • Akira Yoshino
  • Hisashi Yamamoto
  • Takeshi Oka

がありますね

得票が多いのは

  • Krzysztof Matyjaszewski
  • Omar Yaghi
  • Michael Grätzel

以下、詳しく見ていきますが

分野は、

電池、触媒、分子、金属、天文でしょうか

日本人候補

  • Makoto Fujita
  • Akira Yoshino
  • Hisashi Yamamoto
  • Takeshi Oka

藤田誠さん

プロフィールを見ると

千葉大から東工大、名古屋大、東大と

千葉大から東大教授ですからね

その時点で推して知るべしですが、

研究内容は

生体系では、弱い結合力に誘起され、DNA二重らせんやタンパクの高次構造など、複雑でかつ高度な機能をもった分子の集合体が自発的に生成します。本研究室ではこのようなしくみに着目して、分子の機能的な集合体を自発的に構築する研究に取り組んでいます。

吉野彰さん

リチウムイオン二次電池の開発者、吉野彰さんのプロフィールをご覧いただけます。

プロフィールを見ると

京都大学、大阪大学、旭化成

携帯電話やパソコンに用いられる

リチウムイオン二次電池の発明者です

山本尚さん

https://www3.chubu.ac.jp/catalyst/member/hisashi_yamamoto/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%B0%9A

プロフィールを見ると

京都大学卒業、ハーバード大学で博士号を取得し

東レ研究員などを経て名古屋大学教授

中部大学教授

研究内容は、

分子触媒化学における新規概念を数多く提唱し、それに基づく数々の革新的不斉反応の開発に成功している。とりわけルイス酸・ブレンステッド酸触媒開発に関する業績は傑出している。

以下の科学ポータルサイトからの引用です

山本 尚(やまもと ひさし, 1943年7月16日- )は日本の有機化学者、工学博士。中部大学教授(写真:The Yamamoto Groupより)。ルイス酸触媒の研究を中心に多数の有用な触媒的有機合成反応を開発。

岡武史さん

https://chemistry.uchicago.edu/faculty/takeshi-oka
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%AD%A6%E5%8F%B2

プロフィールを見ると

東京大学卒業、理学博士、天文学・天文物理学

研究内容は、Wikipediaから

1980年、岡はH+3の赤外スペクトルを発見し、「分子雲」が星のゆりかごであること、分子雲の化学進化が星の形成における極めて重要な段階であることを明らかにした。

海外有力者

Krzysztof Matyjaszewski

クリストフ・マテャシェフスキーさんは

ポーランド系アメリカ人

ポーランド科学アカデミーで博士号

カーネギーメロン大学教授

研究内容はWikipediaから。触媒ですね

安価な銅錯体を触媒に用いたリビング重合法である、原子移動ラジカル重合(ATRP)の開発で有名。2008年の化学分野における論文引用数第2位にランクされている

Omar Yaghi

オマー・M・ヤギー (Omar M. Yaghi、1965年2月9日(ヨルダン生まれ)-)は、アメリカの無機化学者・材料化学者である。米カリフォルニア大学バークレー校教授。

オマー・ヤギ-さんは

ヨルダン生まれ、カリフォルニア大学バークレー校教授

研究内容は

金属-有機構造体(Metal-Organic Framework)の

創製研究です

Michael Grätzel

マイケル・グレッツェルさんは

スイスの科学者、スイス連邦工科大学ローザンヌ校教授

色素増減太陽電池の発明者です

2018年のノーベル化学賞がどうなるのか

引き続き更新していきます