bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ビットコインゴールド【BTG】とビットコインsegwit 2X【B2X】のハードフォークの時期は?価格と受け取り方

ビットコインゴールドの

ハードフォーク(アップデート)のニュースが出てきました

仮想通貨の交換業者で構成する日本仮想通貨事業者協会(JCBA)は17日、25日にも誕生するとみられている「ビットコインゴールド(BTG)」についての対応方針を固めた。

顧客に新通貨を付与するかは各社に対応を委ねるとし、顧客への事前の説明責任を果たすこともあわせて決めた。

仮想通貨交換業を管轄する金融庁からは特に異論は出なかったという。関係者が日経QUICKニュース社の取材に対し明らかにした。

BTGは香港に拠点を置くマイニング(採掘)企業が計画したとされる。実現すれば、8月に誕生したビットコインキャッシュ(BCC)と同様にビットコインから分かれる。

BCCが時価総額4位の仮想通貨に成長し、分裂の「成功例」となったため、ビットコインを新たに分裂させようとする動きが強まっている。ただビットコインを源流とする通貨が増えすぎると、顧客が混乱するとして新通貨を付与しない取引所も出るとみられる。分裂の際には入出金の停止に踏み切る取引所もありそうだ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2017/10/17 16:46

当面のビットコインの話題といえば

10月25日にはビットコインゴールド(受取は11月1日)

11月19日にはsegwit2XによるB2X

が誕生する予定だということ

要するに、

ビットコインは

・ビットコイン【BTC】

・ビットコインキャッシュ【BTH】

・ビットコインゴールド【BTG】

・ビットコインsegwit2X【B2X】

の4つに分裂する予定です

結局、影響を受ける人は誰?

というところまで、

ここでは扱いたいと思います

ビットコインゴールド【BTG】とは

ビットコインゴールドって

何のために作られるの?ですが

一部マイナーに集中している採掘を見直すためです

ビットコインのマイニングは

現在、ASICという専用マシンによって

支配されていますが

ビットコインゴールドでは

CPUやGPUによるマイニングが有利となります

当初、ビットコインも

取引量も少なく、複雑な処理もいらないときは

CPUやGPUでマイニングしていましたが

取引量も増え、複雑な処理が必要になると

ビットコインのマイニング専用の集積回路

ASICが必要となりました

これにより

専門のマイニング業者がマイニングをするという

マイニングの独占・寡占状態が生まれました

ビットコインゴールドは

これに対する解決策というわけです

ビットコインゴールド【BTG】の価値は?

いい話にも聞こえますが

ビットコインゴールドの価値を決めるのは

まずは

ビットコインゴールドを

マイニングする人がいるのかです

取引の確認作業をしてくれるからこそ

ビットコインゴールドの利用が進むため

マイナーが現れなかったら

ビットコインゴールドのシステムが維持できません

結局、足元だと

今のASICによるマイニングで稼げなくなった人が

マイナーになるということだと思いますが

実態としてどの程度の数がいるのか、よくわからないので

この辺りの情報は

引き続き注目していきたいと思います

ビットコインsegwit2x【B2X】とは

ビットコインゴールド【BTG】とは別物です

ビットコインの取引量が増え

取引の遅延といった障害がでてきたので

圧縮したうえで

ブロックサイズを倍にしよう、というものです

セグウィット【segwit】とは・・・ビットコイン取引は、取引履歴を一つのブロックにまとめて記録し、ネットワーク上に分散してチェーン上につないで保存します。他方で、各ブロックに記録できる容量は1MB といった形で制限が設けられているため、取引量が増えるとデータ処理の延滞などが生じます。segwitセグウィットは、取引の容量を圧縮してブロック内に空きを作るため、取引可能な容量を増やします(約2倍に増えるといわれている)。それにより、より低コストな取引が可能となります

【2X】とは・・・上の話で、「各ブロックに記録できる容量は1MB といった形で制限が設けられている」の1MBを2倍の2MBにするといことです

ハードフォーク(アップデート)の時期は

11月19日といわれています

ビットコインsegwit2X【B2X】の価値は?

マイナーの支持状況が不透明なビットコインゴールドと違い

ビットコインのマイナーの支持を集めているのが

ポイントです

ですので

B2Xのハードフォークが起きた場合

マイナーがマイニングをしてくれるので

B2Xのシステムは通常通り運行されるのでは

という期待があります

他方で

開発が上手くいってないのでは

テストが十分ではないのではといった

エンジニアサイドの話がデメリットになっています

また、

リプレイアタックに対応していませんので

ハッキング対策などの追加対応が必要となりますが

そこはテクニカルな話なので

今どうこうというよりは

そのときの取引所からの指示を待てばよいと思います

 BTG、B2Xをもらうためには

ハードフォークの日より前に

ビットコイン【BTC】を持っていることが

最低限の条件です

【BTG】は10月25日、

【B2X】は11月19日が

ハードフォークといわれています

後は

① 仮想通貨取引所でもらうのか

② ウォレットでもらうのか

で話がことなります

ただ、

②のウォレットは、

仮に、マイナーが少ない場合は

BTGまたはB2Xのシステムが通常運行できず

取引の承認がなかなかされないということになるので

もらった後、

すぐに取引を想定しているなら

仮想通貨取引所でもらうほうが

手間がかからないと思います

【BTG】【B2X】をもらえる

仮想通貨取引所ですが

ビットコイン【BTC】を持っている場合に

ビットコインゴールド【BTG】を付与するかは

仮想通貨取引所次第

とニュースでは出ています

coincheckbitflyerは、原則付与を表明

Zaifは、BTGを当初付与せず様子見を表明

ビットコインsegwit2X【B2X】は

まだニュースになっていません

結局、

それらの新仮想通貨が無価値なら

仮想通貨取引所も対応する必要はないでしょうが

価値がある、見込める場合

フィデューシャリーデューティを

取引所は一般的に追っていますので

顧客本位の業務運営という視点や

今後の仮想通貨取引所事業での競争優位を考えると

対応しないことは

顧客離れという意味でリスクになります

ですので

大手が対応を宣言すれば

他の大手も対応せざるえない

ということだと思います

※大手、各取引所のビットコイン取引量は以下

ビットコイン取引の流動性、仮想通貨取引所ごとの取引量について整理しています。そうした観点から、ビットコイン取引を考えている初心者におすすめの仮想通貨取引所についてです

まずは大手がどうでてくるのか

注目していきます

coincheckbitflyerは、原則付与を表明

Zaifは、BTGを当初付与せず様子見を表明

関連記事

ハードフォークでのビットコインゴールド【BTG】付与に対する大手日本仮想通貨取引所の対応比較です。ビットコインゴールド付与のイベントを活用した売買を優先している方にお勧めは、coincheckとbitflyerです
2017/10/24のお昼には、すでにブロック491407に到達していたようです。ビットコインゴールドのハードフォークは既に開始?ビットコインの価格と権利落ちについて分析していきます

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする