【名言】歴史作家・司馬遼太郎さん「中庸は徳の至れるものなり」


中庸は徳の至れるものなり

司馬遼太郎さんの座右の銘です

司馬遼太郎さんは

産経新聞記者の経歴を持つ歴史小説家です

坂本龍馬や、斎藤道三など

特に、戦国時代、幕末、明治維新の

歴史上の人物を発掘し、

わかりやすく、小説として世の中に示しました

事実と事実の隙間を

事実ではなく、

司馬遼太郎さんの歴史観で埋めたものであり

それは時には司馬史観として批判を受けもしましたが

日本人の心にあっていたからこそ

あれだけの大ヒットを生んだのではないかと思います

中庸とは

過不足なく、丁度良い加減ということ

程度ほどほど、というと聞こえがわるいですが

バランスよく、というと聞こえがよい感じでしょうか

何事もあんばいが重要

司馬遼太郎さんは

21世紀に生きる君たちへ、で

二十一世紀においては、特にそのことが重要である。二十一世紀にあっては、科学と技術がもっと発達するだろう。科学・技術が、洪水のように人間をのみこんでしまってはならない。川の水を正しく流すように、君たちのしっかりした自己が、科学と技術を支配し、よい方向に持っていってほしいのである。

と述べています

21世紀はまだ18年しかたっていませんが

それでも2000年の時と比べ

大分世の中が変わりました

時代に遅れることなく

かといって飲まれすぎることなく

自分の人生をどうよりよく生きるか

精神的、時間的、金銭的余裕をもって

しっかり生きていきたいですね