【20180127】コインチェックが倒産したら顧客資産はどうなる?最悪のケースは

コインチェックから

NEM、580億円相当が不正流出した件

NEM財団が頑張ってますね

ツイッターのInside NEMがわかりやすいです

・ハードフォークはしません

・追跡はできますが、資金を返還させることはできません

どういうことになったかの説明は

追跡することで説明できそうですが

問題は穴が開いた580億円相当の資産

最悪のケースは整理しておきますかね

分別管理規定はどうなっているか

コインチェックの仮想通貨取引説明書に記載があります

11.分別管理
お客様からお預かりした金銭及び仮想通貨の分別管理の方法は、次の通りです。
①金銭
帳簿上のお客様の金銭残高とお客様専用口座の残高を毎営業日照合します。照合した結果、お客様専用口座の残高が帳簿上のお客様の金銭残高を下回っていることを確認した場合、当該不足額を2営業日以内に解消します。
なお、帳簿上のお客様の金銭残高は、各お客様の持分が直ちに判別できるように管理します。
①仮想通貨
帳簿上のお客様の仮想通貨残高とお客様用ウォレットの仮想通貨残高を仮想通貨毎に、毎営業日照合します。照合した結果、お客様用ウォレットの仮想通貨残高が帳簿上のお客様の仮想通貨残高を下回っていることを確認した場合、当該不足額を5営業日以内に解消します。
なお、帳簿上のお客様の仮想通貨残高は、各お客様の持分が直ちに判別できるように管理します。

持ち分がどれくらいかわかってますと

その程度の意味ですね

破綻リスクのところは

(10)破綻リスク
〈現物取引・レバレッジ取引・信用取引〉
外部環境の変化(仮想通貨に対する法規制の強化を含みます。)、当社の財務状況の悪化、当社にシステムその他の必要なサービスを提供する委託先等の破綻等によって、当社の事業が継続できなくなる可能性があります。
当社が事業を継続できなくなった場合は、お客様の資産についての対応を含め、破産法、民事再生法、会社更生法、会社法等の適用ある法令に基づき手続きが行われます。
当社は、お客様から金銭や仮想通貨の預託を受けることがありますが、お客様からお預かりした資産については、自己の資産とは分別して管理しております。しかし、これらの資産に関して信託保全等の措置はとられておらず、当社が破綻した際には、お客様の資産を返還することができなくなり、お客様に損失が生じる可能性があります。 

はっきりと信託保全されてないと書いてますので

倒産隔離されていない

つまり、コインチェックが倒産したら

コインチェックの資産として

ごちゃ混ぜにされるということ

そして

基準日を決め、その時点の価格で

資産額、負債額が確定

その資産額で、負債・借金の返済にあてられます

負債の返済順位として

第一に優先されるのは、自分たちの給料だろうけど

あと、弁護士とか彼らの報酬

コインチェックは

正式な認可をまだ受けていない

仮想通貨取引業なわけですが

金融庁の制度が始まる前から営業していましたし

みなし免許がある状態

こうした事業体の扱いは

金融庁にも責任があるわけですので

経営の観点から

ハイ破綻ですと、

簡単にとんずらさせないでほしいですね

金融庁は、28日(日)に

コインチェックから説明を受ける様子

よく見ていく必要があります

仮想通貨の取引所を運営する「コインチェック」は26日夜遅く、顧客から預かっている仮想通貨約580億円分が不正アクセスにより流出したと発表した。

金融庁は28日にもコインチェック側から詳しい状況について報告を受け、対応を検討することにしている。

NEMはといえば

安定の80-90円台

ねむえもんまで登場して

楽しんでいる人は楽しんでいるようです

ある意味、祭りだからなぁ