【小学4年生】SAPIXの国語。記述式問題の家庭学習をどう進めるべきか。キーワードと言いたいこと(42B-03)

 

SAPIXに通うご家庭のみなさん、こんばんは

 

子どもが土日、運動をしたことにより、

一週間のスケジュールが終わらず

月曜日に終わっていない国語Bをやるはめになりました

 

とほほ・・・

 

当方は下位クラスなので、

正直、もうちょっと要領よくやってほしいな

スパスパ、やってほしいな、と思うのですが

 

下位クラスの子供は

のみ込みが遅いからこそ下位クラスにいるので

あまりそこを求めてはいけないのでしょうね

 

勉強も重要ですが、やりたいことを我慢させると

どこかで爆発することは間違いないので

うまく親の手腕で、勉強量とスケジュール調整をしたいところです

 

前置きはそれくらいにして、今日は国語Bです

 

国語Bの記述式をどう家庭学習するか

 

今日はやっていて、家庭学習の仕方を考えさせられたので

こちらを書いておこうと思います

 

私は、東大(文系)をでていることもあり

かつ、国語の塾講師もしていましたので

国語の現代文はわかっているつもりです

 

何が?というと、問題文のつくり方

問題のつくり方、回答の見つけ方、記述の仕方です

 

国語の現代文は

たとえば東京大学のテストにおいて

記述式の現代文を白紙で出し受かった人は普通にいます

 

何が言いたいかというと

本番のテストで、がんばってわからないけど埋めました

はゼロ点です

 

書かないと、わからないけど埋めましたは

価値がおなじでゼロ点です

 

基本、部分点とか、そういった考え方は

予備校の採点の世界であって

聞かれたことにこたえてないと部分点なぞ本番はありえません

 

ようするに、国語は

聞かれたことにしっかりこたえないと点数がないです

これは社会人も同じですね

 

それを前提に、読解問題の国語Bを進めるかですが

本人に回答を書かせて、親が採点するのは当然として

キーワードが何か、何が抜けていたらゼロ点になるのか

ここを強調しながら一緒に確認するのがよいと思いました

 

今回はマリモのお話でしたが

論理問題としては平易である一方で

論理力がよわい子供は、何かと言葉を抜かしてしまう傾向があります

 

例えば、

太陽が当たらない ⇒ 中心が枯れる ⇒ 空洞ができる

を、枯れるの話を飛ばしてしまうなどです

 

国語は正確に相手に伝えるということが大切で

相手がわかってくれるだろうと回答を書くのは

極力控えたほうがいいです

 

ですので、論理の展開として

必要最低限のことが抜けていたら

バツにして、抜けてる点を確認する形としました

 

そして、余計なことを書いていたら、それもバツにすることにしました

たとえば、まりものかたまり、であれば、まりもで通じます

くるくる回転するは、回転するでわかります

 

今回は特に、たとえの使い方の説明

うちの子には難しかったようで

 

たとえ話とは、直接この件を話してもわからないから

みんながしっているであろう平易なものを使って

似たような話をすることで理解を促すという点がポイントなので

 

文章力がない以上、直接回答を見ながら

自分の言葉で文章を書かせることにしました

 

国語は、社会や理科といった知識問題と違って

とにかく、見て分かったつもりになっていても

ペンをもって書き始めると文章が書けないという問題にぶつかるもので

 

間違えたら、正解をきちんと自分の手で書き直すことが

一番重要です

 

時間はかかりますが、アウトプットの書く・話すは

インプットの聞く・読むと違い

しっかりとやっていかないと力がつかないので

 

親が採点し、理解を促し、

再度書き直させる形で進めていきたいと思います

読解の記述はやはり自己学習は、下位クラスは無理だと思いますね・・・

 

はやく上位クラスにいく実力をつけさせねば

 

明日も頑張りましょう!