「嫁は結婚したら実家は後回しにしろ」「嫁の実家は無いものと思え」——令和になった今も、そんな価値観を持つ義両親はまだ存在します。ガールズちゃんねるに寄せられたのは、そんな義両親から下に見られてきたガル民たちの赤裸々な体験談。里帰り出産での屈辱的な扱い、娘の夫と嫁で変わる態度の差、「嫁の務め」の押し付け……なぜそんなことが起きるのか、そしてどう向き合ってきたのかをまとめました。
🎯 PART 1:義両親が嫁を下に見る理由|「嫁にもらってやった」という価値観の正体
※「跡取り」「家を継ぐ」という感覚は法律上は1947年に無くなったはずですが、意識としては今も根強く残っている家庭があるようです。「義両親 嫁にもらってやった」という感覚は、実は義両親自身の育った環境が影響しているケースが多いという声も。
🎯 PART 2:里帰り出産で味わった屈辱|「うちの孫」呼びと産後の”存在しないもの”扱い
里帰り出産した時、まさにその電話が実家に来た。そして、実家を出るとき私が義父母に挨拶に行くことになり、「ウチの跡取り孫をよろしく頼みます」って言われた。いや私が産んだんだけど。その後も干渉が凄くていろいろ大変だった。息子が病気になったときは、アンタがちゃんとしてないからだ、とか、いちいち電話がかかってきてこっちがノイローゼになりそうだった。今思い返しても酷いもの。孫の心配をするのはわからんでもないけど、嫁は一段下の人間というのが、露骨に出ていて戦前みたいだった。これが30年前の話。
※「産んだのは自分なのに、なぜか義両親側の所有物扱いされる」という体験談は「里帰り出産 義両親 うちの孫」で検索すると今も多く見つかります。産後は心身ともに不安定になりやすい時期。義両親からの過度な干渉に悩んだら、まずは夫に間に入ってもらうのが鉄則です。
🎯 PART 3:義実家の格差待遇|娘の夫と息子の嫁で態度が変わる本当の理由
義実家の集まりで義妹の旦那が同席してる時、義母から雑に扱われてるなと感じるから行きたくなくなった。そりゃ義母にしてみれば孫の父親だし遠方でたまにしか来ないから気を遣うんだろうけど、自分の子供の配偶者という点では私も同じなのに…って思う
夫一族は公務員、医師、議員なんかがいて、私のほうは民間勤めが多いので、結婚前から見下されてる感はありました。だけど実質、私の父や兄弟のほうが高偏差値の大学出でみんな稼いでるので、そこが義母からのディスりの防波堤になっています。幸い今のところ夫はそういう人間ではないけど、私が稼げなくなったらどうなるか、とふと考えることはある。
※「娘の夫(婿)には気を遣うのに、息子の妻には当たりが強い」という証言は複数寄せられました。血縁のある子への遠慮が薄れ、配偶者にだけ厳しくなる——これは義実家あるあるの典型パターンのようです。
🎯 PART 4:「嫁の務め」という呪縛|お中元・お歳暮・体調伺いを押し付けられた体験談
結婚祝い無し(義家一族全員から無し)、旦那の借金もお金ないからって助けてくれなかったのに何言ってんだろ、と思った。挙句わたしが嫁として責任全うしてない!って文句言ってるらしい。
うちの義両親はうちの母親の実家が地方だと「農家の出なのね」って決めつけるし、姉が大企業の重役の息子と結婚しているのを「地主さんだと縁故で大きな会社はいれるから、土地持っていたんでしょ?」って思考になる。なんでだろうね謎です。
私の実家近くに家を建てると報告したら大反対。息子(夫)は義理両親の家近くに将来戻ってくるものだと思っていた!「◯◯家(夫の名字)として家を建てると私の両親に宣言+息子(夫)の親を優先するというなら考えてやっても良い」という条件を出された。夫は自分の親がこんなだと思っていなかったらしく、これ以上反対するなら疎遠になるしかないと言ってくれている。
※出身地や実家の職業を勝手に「格下」認定される、家を建てる場所まで口を出される……「義実家 マウント 実家格差」で検索すると同じ悩みを抱える人が多いことがわかります。線引きは早めにしておくのが得策です。
🎯 PART 5:見下し発言への決着|距離を置く・絶縁・4者面談で解決した実例
15年間わたしが一人のときを狙って下げ発言が続いた。主人に「もう限界」と伝え、義親との4者面談を行ったが、その場で義母からの罵詈雑言。これを良い機会に、可哀想な嫁を演じ、もうあちらからは近づけないようにした。主人もそのカオスな場に考えを改め、交流一切ナシ。
義母は上から目線で「◯◯(息子)に感謝だね」と言ってきて、家事も私が全部やって当たり前発言してきてたけど、夫が「ガル子のほうが稼ぎいいで」の発言で義母フリーズ。すごく狼狽えててバツ悪そうにしてた。別にそれで偉そうにする気はないけど、散々下に見てきて軽口叩かれたから、もう仲良くする気は無くなった。
お正月に私の母がうちに来て手をついて新年の挨拶をしたところ、義母は突っ立ったまま「ああ、はいはい」で終わらせました。目が点になりましたが実母はあまり気にしてないようだったので私もスルーしました。かと言って義母の娘の夫実家に気を使うわけでも無く、若干バカにした事を陰で言ってるのでそういう人なんだと思います。
※味方になってくれるかどうかは、結局「夫の姿勢」に尽きるという声が多数。「義両親 見下し 距離の置き方」で検索すると、4者面談や交流を絶つといった具体的な対処法の体験談が多く見つかります。一人で抱え込まず、まずは夫を味方につけることが最初の一歩のようです。
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📝 まとめ:義両親と上手に付き合うための境界線の引き方
「嫁にもらってやった」という時代錯誤な価値観、里帰り出産での屈辱的な扱い、娘の夫との待遇差——ガル民たちの体験談から見えてきたのは、義両親の見下しの多くが「根拠のない思い込み」から来ているという事実でした。
🥇 露骨な見下し発言には、はっきり「もう会わない」と線引きする
🥈 味方になってくれるかどうかは夫の姿勢次第。まずは夫婦で足並みを揃える
🥉 里帰り出産などの負担が大きい時期は、事前に「干渉してほしくないこと」を伝えておく
義実家との距離感に正解はありませんが、「自分と自分の親を下に見られること」だけは我慢しなくていい——そう思わせてくれる体験談の数々でした。
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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