【公務員から民間に転職④】企業面接を受ける際のポイント 「実務」を意識する

今回は

公務員から転職するにあたり

企業面接を受ける場合のポイントです

一般的な面接の注意点は

簡単に言えば

・服装はしっかりと!

・挨拶、返事はしっかりと

・聞かれたことに適切にこたえる

であり、第一印象をしっかりとすること

そこは

公務員試験に受かる人材であれば

しっかりした方は多いですし

大丈夫ではないか、と思います

ですので

そこは省略し、公務員特有の話について

触れたいと思います

今回は「実務」を意識するです

先方が面接で確認したいことは

求人案件で求めている「実務」ができるか

募集要項よりも具体的なことを聞いてきます

そこを意識して面接対策をすると、

面接は通りやすいです

公務員と企業の違いを理解すること

公務員一筋だった人にとって

不安を感じるのは

企業の業務ってなんだろう、それができるのか、

というところだと思います

それは企業側も同じです

企業も、

公務員の人を採用しようと思う場合

この人は「業務」ができるのか

心配しています

公務員の仕事は

一般的には法律や制度を作ることです

もしくは、

その制度を運営していくことですよね

企業にとって

そうしたルールは作文の世界で

超上流の話です

・法律、制度をつくる

・解釈はこうです

これは企業にとっては所与で

企業の「業務」ではありません

企業活動で重要なのは

それを日々の業務に

落とし込んでいくことです

ですので

面接の重要なミッションの一つは

そうした日々の「業務」ができるか、を

見極めたい、があります

面接で何をアピールするとよいか

一番重要なことは

相手の不安を取り除き、安心させること

そして自分を信頼させることです

業務ができるかどうか

例えば

規制対応などに関連する仕事をする場合は

そのルールを

会社に落とし込むときに

何が必要とされるか

そこについて

わかっている、できます

といったことを

信用・信頼が伴う形で応答できれば、

先方は安心します

例えば、法務部や

コンプライアンス部を希望している場合

その企業の業務を意識した

研修資料やQA対応、

マニュアルが作れればよい、

そうした業務が求められている、と想定すれば

研修資料やQA対応の資料などは

現場レベルを意識して作ったこともありますし

研修もしたこともあります

などの経験を述べれば、相手も安心します

業務執行部門であれば

業務に落とし込む際に

エクセル、アクセスを使うのであれば

それができるということを

プログラミングや

システム対応が必要であれば

その点に知見・経験があることを

アピールできるとよいですよね

システム対応などといわれると

無理だと思う方もでてきてしまいそうですが

業者に発注することになりますので

そこまで警戒する必要はないと思います

システムは

必要なデータがあり

そのデータの定義は何か

そのデータはどこにあるのか

どこに集約してどう処理するのか

インプット、プロセス、アウトプットが

わかっていればついていけます

直接の経験がなくとも

システムに触れないことはないと思いますので

触れたことのあるシステムを想像して

話をするとよいですね

営業系であれば

自社の商品・サービスの理解と

クライアントのニーズを踏まえて提案ができるか

といったコミュニケーション能力が重要ですので

自頭の良さと

コミュニケーション能力の高さが示せると

いい評価が得られると思います

公務員は

要求、不満を受けることが多いですので

エピソードを加えて

説得力のある形で話せます

つまり求人案件の内容を具体的に想像すること

面接では

先方は当然、自分たちの期待とのズレを

確認してきます

ですので

具体的に自分は何をするのか

何が求められているのか

ここを本当にわかっているかの

確認といっても過言ではありません

もし理解が不純分でもっと具体化したい場合は

転職エージェント/コンサルタントの方に

確認してみるとよいですね

入社した後の具体的な仕事ですので

変な顔もされません

確認した結果、求めているものと違う

自分には難しいと思うのであれば

面接を受けても縁がなかった、となることが

その場合は多いですので

別の求人案件にトライしたほうが良いと思います

他方で、私の場合は

ある程度、

システムもわかりますという点もアピールして

年収を上げることができました

システムの専門家では当然ありません

今、自分ができること、という制約もありますが

付加価値を高めるには

今後、何の能力も身に着けていくべきか

その点も意識して、アピールするとよいと思います


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