「漫画は月2冊まで」「ゲーム禁止」「テレビは1日1時間」——子供時代のこうした“禁止ルール”、あなたの家にもありませんでしたか?ガールズちゃんねるで話題になったトピには、過干渉な親のもとで育った女性たちのリアルな体験談が281件も集まりました。今も本人は「覚えてない」と言う親側と、大人になった今も引きずる娘側の温度差——共感と反論が入り混じった本音を20選、じっくりまとめました。
📌 出典:ガールズちゃんねる「『抑圧されてこじらせた』”親の禁止ルール”の結果、娘は…母の「覚えてない」に絶句!幼少期の制限がもたらした悲劇と娘の叫び」
🎯 PART 1:漫画・ゲーム禁止という「よくある家庭ルール」の実態
まずは元記事の内容から。幼少期に「ゲーム禁止・テレビは1日1時間・漫画の購入は月2冊まで」という制限の中で育った投稿主のエピソードが発端になったトピです。
「特に小学5年生の頃、引っ越したときに苦労しました。流行りの歌やアイドルの知識がなく、イチから友人関係を築かねばならぬ時期に、何の話題もなく取り残されました」


私の母はエホバだったから厳しかった。TVはNHKニュース以外禁止、ゲーム禁止。漫画は原則禁止だが、母が読みたいものを小遣いで買わされる。学校で友達との会話にもついていけないし最悪だったよ
うちは漫画自体を自宅に持ち込む事が禁止だった。友達に借りることさえ禁止。おかげで小説読むしかなくて、本だけはやたら読んだけど、スーパーで買えるお菓子はボンタン飴だけ。親としては添加物とか色々気にしてたんだと思うけど、大人になってから成分表示みたら漂白剤って書いてあってホント横転したわ。
※「過干渉」で検索すると、しつけと支配の境界線についての専門家解説も多数ヒットする。ちなみに漫画雑誌「月1冊ルール」は当時の家庭では意外と一般的だったという声も多かった。
🎯 PART 2:テレビ・娯楽制限が招いた友達関係トラブル
禁止ルールそのものより深刻だったのが「話題についていけず孤立する」という副作用。ガル民の実体験が多数寄せられました。
本当の友達ならば流行りのものなどに触れていなくても仲良くできるって言うけど友達作りのハードル全然違うからね。最低限周りの子は何を楽しんでるかアンテナ張って触れて周囲と共通の話題のネタ持ってたほうがやっていきやすい
🎯 PART 3:過干渉と放任、どちらが子供に悪影響?賛否両論
「禁止=悪」と単純には言い切れないのがこのトピの面白いところ。放任への反対意見も根強くありました。
でも無法地帯のうちの親みたいなのもやばいよ。勉強しなさいとか私の成績にも興味持ったことなかった。ゲームずっとしててもなんも言われなかった。
🎯 PART 4:大人になってからの依存・執着|ゲーム課金や暴食のリアル
子供時代の禁止が、大人になってから思わぬ形で表面化するという声も多く寄せられました。お金や食事への影響を語る体験談です。
抑圧されたら拗らせるのは確かだと思う。私の親は、「子どもがお金を持ったり、お金のことを考えるのは卑しい」と思っていたから、お小遣いもなく、子どもの頃はお金に触れることがなかった。自分で考えてお金を使うという経験がなかったから、大人になった今でも金銭感覚がおかしいという自覚がある。
分かるわ、子どもの頃ファミコン、ゲーム一切禁止だったから私も兄も姉もスマホゲームに夢中。大人なので課金も捗ってしまってる。ひどい時は年間50万くらい。子どもの時にある程度発散は必要。
※こうした「反動型の依存」は心理学でも語られるテーマ。※「過干渉 反動」「毒親 お金の感覚」で検索すると、家計管理の専門家によるコラムも複数見つかる。
🎯 PART 5:「覚えてない」と言う親の心理、娘側の心の傷
トピタイトルにもある「母の覚えてない」発言。同じような経験をしたガル民から共感の声が殺到しました。
人間やってもらったことはすぐ忘れてやってくれなかったことは一生覚えてるもんだからさ。望むものを買って望むように学校に行かせても将来こういうこと言う可能性あると思うと親ってやるせないよね
🎯 PART 6:過干渉にならない子育てのコツ|ガル民の声から学ぶ
最後は、これから子育てをする世代・すでに子育て中の読者に向けた「では、どうすればいいのか」というヒント集です。
過度でもないな。ただし代わりに子供が本当に打ち込めるものを親が見つけてやらないと、わざわざ遊びの制約を課しても意味がなくなって、このように後から子供に恨まれるだけになるね
取り上げるにしても納得感は大事だよね。なぜ取り上げるのか理由づけをちゃんとしないと。後は飴と鞭の使い分けも。ちゃんとマネジメント出来てないのに抑圧だけやってればそら予後は悪いよ
自らやってたら親は言わなくていいと思う。子育てしていてわかった。そうではない子は親の方から子供に興味持たなきゃダメだって。子供は勉強のやり方なんて分からない子も多い。私は子供の自業自得とは思わない、子供がいる今では、親の怠慢だなと思うよ。
本当そうだよね…恥ずかしながらうちの子もだけど、勉強しなさいって言わなきゃ言わないで本当にしない子もいるもん。自分から勉強してたら言わないよ!って子供にも話した事ある
※筆者ツッコミ → ABEMA TIMES「幼少期の制限がもたらした悲劇と娘の叫び」元記事も参照。「過干渉 子育て コツ」で検索すると、児童心理士監修の解説記事も多数見つかります。
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📝 まとめ:禁止ルールより大事なのは「理由の説明」と「代わりの居場所」
今回のトピで見えてきたのは、「禁止そのもの」が問題なのではなく、理由の説明がないまま一方的に制限され、しかも親がそれを忘れてしまうことに娘世代が傷ついているという構図でした。一方で「放任もまた別の弊害を生む」という声も多く、単純な二項対立では語れないテーマだと分かります。
子育て中の方にとっては、「禁止するなら理由を伝える」「制約の代わりに没頭できるものを一緒に探す」という先輩ママたちの知恵が参考になるはず。過干渉と放任のあいだで悩んだときは、ぜひこの20選を読み返してみてください。
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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