「病院の付き添いやケアマネジャーとの打ち合わせで、ちょこちょこ実家に帰っている。交通費だけで毎回数万円…」――ガールズちゃんねるに立った「高齢の親が遠方にいる方」というトピが、じわじわと共感を集めています。同じ悩みを抱える30~50代の女性は多いはず。ケアマネとのやり取りの仕方、ゴミ出し問題、呼び寄せるべきかどうか、見守りカメラの活用法まで、実際に遠距離介護を経験しているガル民たちのリアルな声を厳選してまとめました。
🎯 PART 1:ケアマネとの面談は電話でもOK?頻度と対応のリアル
遠方に親がいると一番負担になりやすいのが、ケアマネジャーとの打ち合わせ。「本当に毎回訪問しないとダメなの?」という疑問に、経験者から具体的な回答が寄せられていました。
ケアマネは毎月1回、本人に会うことが義務付けられてる。ただし、その時に家族が同席する義務はないよ。本人の認知症が重いのでそのケアマネが家族の同席を求めているだけだと思うよ。なので、家族同席を求めない別のケアマネと契約し直せばいいんじゃないかな
ケアマネは電話、通院は訪問診療。ゴミは介護の人にお願いしましょう。全額自費でも交通費より安いです。介護健康保険の書類は自分に送るように調整しましょう。介護者は老人の奴隷ではありません。最大限、自分を守りましょう
※筆者ツッコミ:「ケアマネ 電話 対応」で検索する人は多いですが、実際は担当ケアマネによって柔軟性に差があるようです。同席を求められて負担が大きい場合は、担当変更を相談してみる価値がありそうです。
🎯 PART 2:高齢者宅のゴミ出し問題、行政サービスの活用法
田舎の実家特有の「ゴミ袋が有料」「回収日が少ない」問題。持ち帰って自宅で処分している人も多く、地味に負担が大きいポイントです。
まず病院に一緒にでも行ってくれない。地域包括センターに相談したけど本人が行かないなら無理強いは出来ないし、介護認定受けられなければサービスは受けられないって八方塞がり。週末に帰るようにして冷蔵庫いっぱいにして食べるものに困らないようにしてる。溜めてるゴミはリュックに入って持って帰ってる
※筆者ツッコミ:「高齢者 ゴミ出し 支援」で検索すると、多くの自治体に「ふれあい収集」など戸別訪問の粗大ゴミ・ゴミ出し支援制度があります。地域包括支援センターに一度問い合わせてみるのがおすすめです。
🎯 PART 3:呼び寄せ vs 実家見守り、どちらが正解?
「いっそ呼び寄せた方が楽なのでは」と思う一方で、環境の変化で認知症が進むリスクも指摘されていました。実際に呼び寄せた人・現地で見守る人、両方の声を見てみましょう。
遠距離だったけど体力の限界がきそうで、今年の春に思い切って両親を呼び寄せたよ。同居じゃなくて、近所にアパート借りて住まわせてる。遠い実家に通っていた頃に比べてすごく楽になったよ。私の両親は娘の近くに住めて安心だと喜んでいるよ
認知症ではないけど高齢で通院に同行したり掃除買い物一緒に連れて行ったけど、もう私の体力持たなくて。うちから歩10分の賃貸を私が借りて引っ越してもらったよ。かなり体の負担が減ったし、近くだとなにかと便利。これで良かったと思ってる
ばあちゃんの友達も茨城から娘夫婦の住む東京に行ったら友達いなくてさみしくなっちゃったのか痴呆になったって聞いた。茨城にいる時はみんなでカラオケしたりして元気だったのに
※筆者ツッコミ:「高齢の親 呼び寄せ デメリット」で検索する人も多いテーマ。同居ではなく近所に部屋を借りる「近距離別居」という選択肢は、環境変化のショックを抑えつつ負担も減らせる中間案として参考になります。
🎯 PART 4:見守りカメラと介護認定、申請のリアルな進め方
「介護認定を受けたがらない」「病院嫌いで一緒に行ってくれない」という頑固な親への対応と、見守りカメラの活用実例です。
私の母親も飛行機の距離にいて認知症の兆候あってひとり暮らしだから見守りカメラごしに毎日死ぬほど声かけてる。日付とか曜日の感覚がわからなくなってるから注意しないとゴミ捨ての日じゃない曜日に捨てに行こうとしちゃう。母親が介護認定されるのを嫌がる人だからヘルパーなんて頼めない
それだと結構認知症進んでるから要介護1はつくと思う。介護認定は申請して調査員の人がきて医師の意見書が必要になる。医師の意見書は普段通ってるかかりつけ医でも書いてもらえるので要相談。調査員の人が来ても嫌がるようなら介護認定の人とは言わなくても良いと思う
認知機能がぐっと落ちた親の介護認定受けさせたら要介護1だった。すぐに施設に連絡して契約してとりあえず週一デイに通ってる。物忘れ記憶の抜け落ち感情のコントロールができなくてなかなか大変。忘れそうなこと気にしそうなことは紙に書いてテーブルに貼っておく。話すだけでは無理なので書くようにしてる
※筆者ツッコミ:「介護認定 申請 一人でも進められる」で検索する人も増えています。本人が病院を嫌がる場合は、まず地域包括支援センターに相談し、かかりつけ医の意見書から動くルートが現実的なようです。
🎯 PART 5:遠距離介護でかかる交通費と負担のリアル
飛行機・新幹線での帰省を繰り返す人にとって、交通費は無視できない出費。実際どのくらいかかっているのか、リアルな金額です。
87歳と82歳、1カ月に一回帰ってます。懐も痛いし体力気力もいりますが…東京にいて心配していてもらちがあかないとわかったので、行くと自分が安心します。毎月実家に5時間かけていってます。自己満足かなー
※筆者ツッコミ:交通費だけで月数万円という声が複数ありました。「介護休暇 交通費 支援」で検索すると、勤務先によっては介護休業給付金や交通費補助の制度がある場合も。一度人事に確認してみる価値がありそうです。
🎯 PART 6:きょうだい間の介護負担、どう分担する?
「独身だから」「近いから」を理由に負担が偏りがちな介護分担問題。多くの共感コメントが集まりました。
※筆者ツッコミ:「介護 兄弟 負担 不公平」というテーマは検索でも根強い悩みです。負担を可視化するために、費やした時間や費用を記録に残しておくという知恵は、後々の話し合いでも役立ちそうです。なお、家族関係の距離感について語られた大愚和尚の解説動画も、きょうだい間の介護分担に悩む人への参考として紹介されていました。
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📝 まとめ:遠距離介護は「頑張りすぎない」工夫がカギ
高齢の親が遠方にいる場合、ケアマネとの連絡方法を工夫する、行政の生活支援サービスを頼る、見守りカメラを導入するなど、「全部自分でやらない」ための選択肢は意外とたくさんあります。呼び寄せるべきか現地で見守るべきかは家庭ごとに正解が違いますが、どちらを選んでも「自分の生活と体力を守ること」を優先していいというコメントが多く見られました。きょうだい間の負担については、感情的にならず記録を残しながら話し合うのが現実的な落としどころのようです。
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。



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