「家事も育児も送迎も、全部私……これって贅沢な悩みなのかな?」
40代半ばのフリーランス主婦が投稿したこのひと言に、165件ものコメントが殺到。扶養内で支援学校の子の送迎・普通級の子のサポート・料理・掃除をこなしながら、夫は生活残業+海外出張——そんな状況に「わかる」「うちも」「それは虚しくなるよ」の声が続々と集まりました。家事育児ワンオペの本音、正直に読んでみてください。
🎯 PART 1:家事育児ワンオペとはどんな状況?40代主婦の1日のリアル
まずはトピ主さんの状況を整理。「支援学校の子の送迎・普通級の勉強サポート・志望校見学・ごはん・掃除、全部私」というワンオペの実態から、ガル民の反応を見ていきましょう。
主は40代半ばで、フリーランスで現在は扶養内でやってます。支援学校の子供の送迎、普通級の勉強を見たり志望校見学、ごはん、掃除も基本私になっています。主人は生活残業のため帰宅は遅く、海外出張も2週間くらいちょこちょこ入れてきます。本腰いれて働こうかと思ったけど、家庭のことが全部私負担だと難しい気がします。みんな家族は好き放題やっているような気がして、最近ちょっと虚しくなっているのですが、私が贅沢なんでしょうか?
※「贅沢な悩み」どころか、これは多くの40代主婦が抱えるリアルな問題です。支援学校の送迎がある時点で、フルタイム就労との両立がいかに難しいかは一目瞭然。でもそれ以上に「誰にも認められない」という孤独感が心をむしばんでいくのが、家事育児ワンオペの怖いところ。
🎯 PART 2:「旦那と話し合うしかない」——ガル民が指摘する夫婦分担の核心
「まず夫に言ってみた?」という声がコメント欄を埋め尽くしました。ただ、それだけじゃないことも。
夫が生活残業をするってことは収入が足りてないってことよね。足りない部分を夫の残業で補填するか、夫の残業を減らして家事分担して主が働くことで補填するか。やっぱり夫と話し合うしかないと思うんだけど
うちも夫が海外出張頻繁にあって、家事育児はほぼ私負担。習い事の送迎とかにパパさんが来る家庭もいいなとは思うけど、うちは分業制でいいやって思ってる。私は手を抜けるけど夫は毎日休まず仕事行って大変だし、感謝しかしてない。令和にもこういう家庭があってもいいと思ってるよ
片方が家事育児受けもつ、もう片方が生活のために働く、ある意味分担だと思うけど
※「分担」の定義は家庭によって違います。でも共通するのは、お互いが「ありがとう」を言える関係かどうかという点。収入を担う夫と、家事育児を担う妻——どちらが「楽」かではなく、どちらが「認められているか」がカギになりそうです。
🎯 PART 3:支援学校の子を持つ親の特別な負担——「普通の子より確実にきつい」
コメント欄で特に重く受け止められていたのが、支援学校に通う子の存在です。同じ経験を持つガル民から胸に刺さる声が届きました。
支援学校って事は中度知的以上だと思うんだけどかなりきついよ。うちの子は重度知的なんだけど、肉体労働で残業もあるきつい仕事してる旦那が「仕事の方が遥かに楽」って言ってた。障害ある子を育ててるなら主の稼ぎが少なかろうと多少は協力するべきだと思うんだけどな
支援学校の子供の送迎、普通級の勉強を見たり志望校の見学……これが面倒なんじゃない?いくら子どものため、子どもの事でも大変だよね。うちの子も療育通ってるけど、土曜の仕事休みも朝から療育だし、平日も午後から出勤だし、小学校入学までに色々調べたり学校見学とか。子どもに何もなかったらしなくていい事もしなきゃいけない。負担が普通の子より多いのはたしか
※療育・支援学校の送迎・医療機関の付き添い……特別なニーズを持つ子を育てている親の「見えない労働」は、外からは想像もできないほど積み重なっています。「普通の育児とは全然違う」という当事者の声を、まずしっかり受け止めることが大切だと感じました。
🎯 PART 4:「生活残業」の真相——家事育児から逃げる大義名分になっていない?
「生活残業」というキーワードに、ガル民が鋭く切り込みました。
虚しくなってるのなら既に精神的に疲弊してるわけでしょ。生活残業しなければ少しは家の事できるのに、やめないってことは奥さんに家事育児押し付けて自分は少しでも楽しようって魂胆が見え見えなんよ
わたしも家事とかはほぼ私で、扶養内だしまぁしゃーないと思ってるけど、子どもの習い事から一緒に帰ってきて、夫に「どこ行ってたん?」と言われたら、なんかイラッとはするな。家族のスケジュール把握してないしする気もないって感じで。旦那さんできそうな家事分担できるか話し合ったら?(家にいる日のゴミ出しとか)
※「生活残業」という言葉は便利すぎる言い訳になることも。家計の補填という正当な理由がある一方で、「家に帰りたくない」「家事をしたくない」という無意識の回避行動になっているケースも少なくないようです。「早く帰ってきて」のひと言を言える夫婦関係かどうかも、重要なポイントです。
🎯 PART 5:ワンオペ育児の孤独——「社会との繋がり」を失う怖さ
「なぜ働きたいのか」——その本音がここに集まっていました。お金のためだけじゃない、もっと根深い理由があります。
働いていれば他の人との関わりがある。じゃないと、学校の先生や相談支援員さん、福祉サービスの職員さんといった、子供関連の人としか関わりないんだよね。人生ほとんどが子供の障害と家事で埋まるって苦しいよ
旦那がバリバリ仕事やって昇進してるけど、自分だけ成長してない虚無感。余裕がなかった共働きの時より今の生活は、子育ては充実してるし、幸せだけど…虚しくなる時があるんだよなぁ。経験しないと分からないよね
※「働く」ことへの渇望は、単なるお金の問題じゃない。「自分が社会の一員である」という実感、「大人として対等に話せる相手がいる」という安心感——それを失うことの怖さは、経験した人にしかわかりません。この虚しさは「贅沢」でも何でもなく、至ってまっとうな人間の欲求です。
🎯 PART 6:夫に伝えたら変わった!夫婦分担改善の成功体験と処方箋
暗い話ばかりじゃありません。「伝えたら変わった」というコメントがしっかり届いていました。
友達家族に手料理振る舞ったらすっごく美味しいと言ってくれてその場で涙が出たんだよね嬉しくて。あー私のモチベーション下げてんのは家族だって再認識して話し合いした。料理自体は好きだし何でも作ってみるタイプだったのが料理嫌いになって泣くほどなのは「あなた達のせいです」って
うちも発達グレーのすごく扱いづらい子で、私も扶養内フリーランス。旦那が育児に関わろうとしない時期に病んでストレスでトイレで倒れた時、これはヤバいと思って泣きながら(というかブチギレながら)話し合った。書面に直してほしいところ不満だったこと書き連ねて改善をこうしてほしいって突きつけた。それから旦那変わったよ。今では出勤時間ずらしてまで子供との時間作ってくれて、あの時我慢せず伝えて良かった
子ども3人フルタイム共働きだけど、家事育児、自治会、PTA、習い事等9割私がやってます。完全折半は無理だししょうがないです。休みの日に家族で出掛けたり買い物に付き合ってくれるだけでもありがたいと思ってますし、旦那からもいつもありがとうと言われます。夫婦、家族は思いやりですよ
※「話しても無駄」と諦める前に、一度しっかり伝えてみること。「書面にまとめる」という方法も有効です。感情をぶつけるのではなく、「現状→負担→改善してほしいこと」を整理して伝えると、パートナーも受け入れやすくなるはず。夫婦の形は千差万別ですが、「ありがとう」のひと言が飛び交う家庭は、どんな分担でも回っていけるようです。
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📝 まとめ:「私だけ?」じゃない——ワンオペ育児の虚しさに正解はないけれど
今回のトピックから見えてきたこと:
🥇 ワンオペの虚しさの正体は「孤独」と「承認欲求」——お金より先に「ありがとう」が必要
🥈 支援学校の子を持つ親の負担は段違い——同じ「扶養内主婦」でも、全然違う重さがある
🥉 「生活残業」は家事から逃げる口実になりうる——早く帰ってきてと言えない関係を見直して
🎯 伝えたら変わった!という成功例が複数ある——感情じゃなく「書面」で伝えるのが有効
「贅沢な悩み」なんてとんでもない。家事育児ワンオペで虚しくなるのは、あなたが弱いからでも贅沢だからでもありません。それはちゃんと向き合ってきた証拠です。同じ境遇のガル民、あなたの声を聞いています(*´ω`*)
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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