「俺、家賃と水道光熱費は全部払ってるよね」――育休中に貯金だけが減っていく妻と、それに気づかない夫。
結論から言うと、育休中の手取りは休業前より確実に減ります。育児休業給付金は休業開始から180日までが賃金の67%、それ以降は50%。生活費を「費目ごとに分担」している夫婦ほど、おむつ・ミルク・日用品などの細かい出費が収入の減った側に偏りやすくなります。
話題になったのは東洋経済オンラインの記事。第2子の育休で妻が「帰りにおむつ買ってきて」と夫にお使いを頼み続けたところ、夫が「……ごめん。そりゃキツいよね」と気づいた――という内容です。
ガルちゃんでは「そんなんで気付くの?」「よくその人と2人目作ったね」とツッコミが殺到する一方、「共有口座にすれば揉めない」という実用的な声も多数。育休中の家計分担のリアルをまとめました。
📌 出典:ガールズちゃんねる「「俺、家賃と水道光熱費払ってるじゃん」育休中の35歳妻だけが“どんどん貧しくなった”夫の「無自覚な不公平」の正体」
🎯 PART 1:「家賃と光熱費は払ってる」夫にガル民の第一声
まずは記事を読んだガル民の率直な反応から。トップは+387の一言でした。
※「節約家」と「ケチ」は別物、という線引きはガルちゃんでは定番。夫婦のお金トラブル全般は夫婦喧嘩の原因はお金だった体験談でも多くの声が集まっています。
🎯 PART 2:生活費の折半は育休中に崩れる?夫婦の分担問題
「そもそも折半がよくない」派と「折半自体は問題ない」派で意見が割れたパートです。
>>12
奥さんは育児してんのに働けないじゃん。折半なら育児も込みだよね?月火水は奥さん、木金土は旦那が育児するなら木金土だけパートいっておむつ代稼げるけどね
>>8
別財布夫婦の夫って、少しも多く出したくない、損したくない、て人にいるよね。
他人に対してなら分かるけど、それを妻に対して思うのがね……
そんな男と暮らすの嫌だわ。
※#12は-52と大差で否定。育休中は収入が減るうえ、育児という「働けない時間」も片方に偏るので、平時の折半ルールをそのまま続けると不公平になりやすい、というのがガル民の多数意見でした。
🎯 PART 3:共有口座で家計管理|ガル民がすすめる解決策
揉めないための具体策として最も支持されたのが「夫婦の共有口座」でした。
>>12
それぞれ決めた額を1つの口座に入れて、それで家賃や生活費すべてを賄えばいいよね。
光熱費の引き落としも、普段の買い物のカード引き落としもそこの口座にすれば、どちらが払うとか、どちらの負担が大きいとか関係なくなる。
>>1
そもそも下手に分けるより毎月決まった額を同じ口座に入れて管理する方が効率的。
その時々で夫の財布から出させるのも管理が出来てなく無駄な労力でもある。
頭の悪い夫婦のやりかただと思う。
>>1
なんで貯金使うの?独身時代の貯金と結婚後の生活費って別でしょ?新しい家庭持ったんだから新たに家の口座つくれよって思うんだけど
※#81の「お互い小遣い3万を抜いて残りは全額共有口座」はシンプルで揉めにくい方式。財布の分け方の比較は【完全まとめ】夫婦のお金と家事のすれ違いで詳しく整理しています。
🎯 PART 4:おむつの「お使い作戦」で夫は本当に気づく?
記事のオチである「お使いで夫が改心」には、懐疑的なツッコミが相次ぎました。
※「レシート渡してくる」→「折半でって言いそう」の流れがガル民の総意。とはいえ#108のように「簡単に気づいて改心したならマシ」という見方もありました。
うーん、元々のシチュエーションはひどいけど、
割と簡単に旦那気がついてくれて改心してくれたんでしょ。
普通は、イライラしてハァー!とか無言で嫌な圧かけたり、自分でやれよ!とか言ってきたり、確信犯的に忘れてきたりするだろうと思う。
🎯 PART 5:育児休業給付金は67%→50%|育休中の収入の仕組み
「妻も手当があるはず」というコメントから、育休中のお金の出どころをめぐる話題に。
でも妻も妻で育休中でも毎月手当てはもらってるはざだよね?
貯金切り崩さなくても自分の食費や子ども関連のお金はそこから出せそうな気もするけどな。
旦那の食費、生活費は出してくれよと思うけど。
>>93
え?正社員?
育休産休は国の制度で月々のお金は会社からではなくけんぽ協会から出るはずなんだけど。
上のコメントにマイナスが多いってことはそんなことすら知らない人が多いのかな?
>>54
じゃあなんで子供作った?って感じだよね
女が負担するのはせいぜい食費くらいって思ってるのかな
オムツ代やミルク代、すぐサイズアウトする子供の服、おしり拭き、0-2才までの保育園代なんてバカにならんのだが
※補足すると、育児休業給付金は雇用保険から出る給付で、申請はハローワーク経由です(健康保険から出るのは産休中の「出産手当金」)。支給額は休業開始から180日目までが賃金の67%、181日目以降が50%。2025年4月からは、両親がともに14日以上の育休を取るなどの要件を満たすと、最大28日間「出生後休業支援給付金」(13%)が上乗せされます。詳しくは厚生労働省「育児休業等給付について」・ハローワーク「雇用継続給付」を確認してください。
※#93のように「育休は会社からは無給(欠勤扱い)」でも、雇用保険の加入期間などの要件を満たせば給付金は受け取れます。「満額の給料の代わり」ではないので、生活費の分担はあらかじめ見直しておくのが安心です。
🎯 PART 6:2人目の前に家計の話し合いを|子育て費用のリアル
最後は「そもそも2人目の前に話し合うべきでは」という声。
>>13
本当にそれ。よく2人目作ったよ。どう考えても経済状況話し合うのが先だよね。
これで上手く行かず離婚して行政頼る女多いだろうな。
>>67
自分達の財布と相談して妊活しないとね。
この先、例えばキャベツがひと玉千円が当たり前になったとしても生活出来るかな?
子どもが重い障害があっても、夫が寝たきりになっても生活出来るかな?
って。
産んだら何とかなるを鵜呑みにしたらダメだよね。
>>1
費目で担当してるとありがちな話
子どもに関する費用を担当してる同僚が乳幼児の間は収入が丸々保育料に消えていく(無償化前)ってこぼしてた
実質ボーナス分しかプラスじゃなかったらしい
>>3
現実見なさすぎ
皆、物価高で悲鳴あげる時代なのに家賃光熱費払ったぐらいで偉そうに
それ以上に生活費はかかってるのよね
家族なら困ってたら協力し合うのは尚の事
関係が上手く回るには大事な事だわ
※#105の「収入が丸々保育料に消えた」は無償化前の話ですが、0〜2歳の保育料は今も多くの世帯で負担に。0歳児保育の費用は0歳児保育に月47万円|保育料無償化にガル民の本音、日々の食費の見直しは【完全まとめ】食費の節約も参考にどうぞ。
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📝 まとめ:育休中の生活費は「費目分担」より「共有口座」
育休中は給付金があっても収入は67%→50%に下がり、そのぶん子どもの細かい出費が片方に偏りがち。ガル民の結論は「お使い作戦で気づかせる」よりも、最初から共有口座で家計をひとつにすることでした。
「家賃と光熱費を払っているから十分」かどうかは、毎月の支出を2人で一度書き出してみるとはっきりします。あなたの家では、育休中の生活費をどう分けていましたか?
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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