「ブランク1年とブランク20年、あなたが採用担当ならどっちを選ぶ?」――ガールズちゃんねるで562件超のコメントが集まった、専業主婦の再就職リアル本音まとめ。
子育てが一段落し、いざ「働きたい」と思っても、書類選考の壁にぶつかる専業主婦は少なくありません。今回は「ブランクが長い専業主婦は警戒されるのか?」という率直な問いかけから始まったトピックを、採用する側・される側それぞれの本音とともに整理しました。
🎯 PART 1:専業主婦ブランク20年はなぜ警戒される?採用側のリアルな本音
まずは「ブランク20年の専業主婦、正直どう見られる?」という核心部分から。採用する側の本音は想像以上にシビアでした。
ブランク20年の専業主婦です
もう子供も一人暮らしなので働きたくて就活してますがどこも受からないです。そもそも面接にもいけない場合が多いです。
飲食や介護は避けてるのでそれも原因なのはわかってますが、やはりブランク長い専業主婦だと書類選考で落とそうとか思いますか?
※ちなみに「専業主婦 ブランク 何年から厳しい」で検索すると、一般的には「10年」が一つの目安になっているという情報も多く見られます。
🎯 PART 2:「ブランク1年と20年、どっちを採る?」経験者たちの本音
採用する側の視点を端的に突いたコメントが、このトピックで最も支持を集めました(+217)。
採用者の勝手なイメージだけど、どうしたって人は加齢と共に記憶力が落ちるから他でパートしてた人の方がまだ記憶力いいだろうと思ってる。仕事を早く覚えられないのは働く人にとっても周りの人にとってもデメリットでしかないから。
人間ひとりが生まれて成人するまでの間、社会で働いたことのない人間なんて信頼できない。社会人としての信頼であって人としての信頼じゃないから、そこは誤解しないでね。20年前の知識とスキルが今でも役に立つところはそうそうない。
退職のきっかけそのものについては、こちらの記事も参考になります。→ 【ガル民の本音】退職を決めたきっかけ25選|パワハラ・人間関係・体調不良のリアル体験談
🎯 PART 3:受かりやすい職種は?清掃・工場・介護・ベビーシッターの体験談
厳しい声が多い一方で、「ここなら受かりやすい」という具体的な職種を挙げるコメントも多数集まりました。
主婦のブランクっていうより年齢じゃない?50代なら厳しいよ。あと、能力に合ってない業種とか。接客業は主婦の人ならスキル活かせるから需要あったりする。あと、調理系だと主婦のスキル活かせるからアピールしやすいよ。
長年主婦で子育て終えたならベビーシッターがお薦め。うちのベビーシッターさん3人子育て終えてからベビーシッターになった人で60代だけど現役だよ。もちろん講習受けてるから心配ないし、家事や育児やちょっとした事も何でも相談出来るから助かる。
🎯 PART 4:ブランク10年・16年・30年で再就職できたケース
「実際に採用された」という体験談も複数寄せられ、ブランク年数だけがすべてではないことがうかがえます。
専業育児、ブランク10年、アラフォーで再就職しましたが、バイトも普通に落ちます。結局、資格があったのでそっちで受かりましたが……就職してからもめちゃくちゃ苦労しました。社会って甘くないです。
うちのとこ近ければ来て欲しいよ〜!結婚してから専業主婦で子育て落ち着いたので久しぶりに働きます!って人結構いるよ!!50代でも新しく入ってくる人いるよ〜!ただ、思ってたのと違うって辞めていくけどね!全然続かない!せっかく教えたのに!力仕事、立ち仕事、接客、大丈夫そうなら来てほしい〜!!!!
※「ブランク 主婦 再就職 成功」で検索する人も多いですが、共通しているのは「資格」「求人とのタイミング」「体力を必要とする現場」の3つのようです。
🎯 PART 5:事務職・派遣がブランク主婦に厳しい理由
一方で「デスクワーク系」は特にハードルが高いという声が集中しました。
業界によるけどデスクワークなら派遣以外ほぼ無理かと。派遣も受からないなら選り好みしてると思う。飲食とかでもとりあえず職歴作った方がいいよ。未経験OKのところでも、職歴を問わないんじゃなくてどの業界で働いていたかを問わないってぐらいに職歴あるの前提だから、いい条件のところが見つかった時に応募できるようにとりあえず働こう。がんばってね!どこかしらで働けるはずだから!
お金の不安から住まいについて考える人にはこちらも。→ 【ガル民の本音】持ち家のリスク24選|地震・隣人ガチャ・修繕費のリアル体験談
🎯 PART 6:再就職を成功させるコツ|雇う側の本音と条件の広げ方
最後は「雇う側は何を見ているのか」「どうすれば受かりやすくなるのか」という視点のコメントをまとめました。
ガルちゃんでは若い育休明けのワーママ社員よりもブランク長くても子育て終えたおばちゃん専業主婦雇って!とか言うけど、いざそれやったらおばさんほど飲み込み遅いからめちゃくちゃ大変だった。子供が風邪ひくのは一瞬だし若いワーママのが良いやってなった。
現役保育士から言わせてもらうと、専業主婦20年ってことは保育士の仕事ほとんどやらないで退職した人だろうから、ブランクどころか保育技術ほとんど身に付いてないだろうし戦力としてはちょっとっていうのが本音。それでいて若い新卒の先生と違って、自分が子どもを育ててた時のやり方でいいと思い込んでなかなか改めてくれないんだよね。
飲食介護避けてるあたり、土日祝は無理だとか9時から15時までしか入れないとか、選り好みしてるからだよ。あなたが選ぶんじゃなくて、選ばれて始まるんだから条件緩めないと多分受からないわ。
収入や暮らし方そのものを見直したい人には、こちらの体験談も参考になります。→ 【ガル民の本音】月7万円の田舎暮らし体験談20選|檜原村58歳女性のリアルな生活費とご近所付き合い
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📝 まとめ:ブランクは不利、でも「詰み」ではない
今回のトピックからは、「ブランクが長いほど書類選考で不利になる」という現実と、「それでも採用された・雇いたい」という声が両方存在することがわかりました。特に、飲食・介護・清掃・ベビーシッターなど専業主婦としての経験が直接活きる職種は、ブランク10年・16年・30年でも採用実績があるという体験談が複数寄せられています。
一方で事務職やデスクワーク系の派遣は経験者優先の傾向が強く、条件を絞りすぎるとさらにハードルが上がるという指摘も。まずは職種の幅を広げてみること、資格取得やタイミングを味方につけることが、再就職への近道になりそうです。
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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