「今の時代、高卒と大卒どっちが賢い?」――高卒のガル民本人から「大学は出ておいたほうがいい」という声が+905。
ガールズちゃんねるで「高卒で早く働いて自立する道もあるのでは?」というトピが立ち、半日で800コメント超。答えは大卒派が圧倒的多数でしたが、「奨学金を借りてまで行く価値は?」「専門学校はどう?」と論点はどんどん広がっていきました。
この記事では、公的統計の生涯賃金の差も確認しつつ、高卒・大卒それぞれを経験したガル民のリアルな声を6つのテーマで整理します。
お子さんの進路を考えている親御さんにも、自分の学歴に思うところがある人にも刺さるはず。
🎯 PART 1:高卒と大卒、どっちが賢い?ガル民の答えは「大卒」が多数派
まずはトピ主の問いかけと、最初の数分で一気に集まった声から。
昔は「大学くらい出ておいた方がいい」と言われていましたが、今は高卒で就職して早くから経験を積み、経済的に自立する道もあります。
もちろん職種や家庭環境によって違うとは思いますが、今の時代、あえて選ぶなら高卒と大卒、どちらが賢い選択だと思いますか?
学歴より本人の能力という意見も含め、率直に聞きたいです。

>>3
私も同じ高卒だけれど特にそう思う
高卒就職を考える理由が「勉強したくないから」が先頭に来る人は特に高卒やめといたほうがいい
※高卒本人が「大学は出ておけ」と言うのがいちばん説得力ある…。プラス905はこのトピ最高評価です。
🎯 PART 2:高卒と大卒の生涯賃金の差はいくら?データと体験談
「お金の面ではどれくらい違うの?」を公的統計で確認します。
📊 生涯賃金(60歳まで正社員を続けた場合・退職金を含まない/2024年)
- 男性:高校卒 約2億1560万円 / 大学卒 約2億6280万円(差 約4720万円)
- 女性:高校卒 約1億5790万円 / 大学卒 約2億990万円(差 約5200万円)
- 参考:専門学校卒(男性)約2億670万円、高専・短大卒(男性)約2億3850万円
出典:労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計2025」生涯賃金など生涯に関する指標(学校卒業後すぐ就職し、60歳で退職するまでフルタイムの正社員を続けた場合の試算)
>>1
たとえFラン大でも「大卒」というだけで応募資格を満たしてる。
高卒の私にはそのカードはない。
それが今の現実。
悔しいけどね。
※ただしこれは「正社員を60歳まで続けた場合」の試算。平均年収の実態は平均給与487万円、でも最多は300万円台の記事でも整理しています。
🎯 PART 3:奨学金を借りてまで大学に行くべき?Fラン大学論争
大卒派が多い一方で、「借金してまで行く価値は?」という反論もしっかり支持を集めました。
高卒で月3万円NISAに入れるほうが勝ちかも。やりたいことがあるなら大学に行くほうがよいが。
奨学金で大学いくのはおすすめしない。これからは労働力はAIに置き換わる
※「Fランでも大卒カードは強い」派と「奨学金はリスク」派、どちらも一理あり。教育費をどう準備するかは子育て・教育費の完全まとめやこどもNISAの記事も参考にどうぞ。
🎯 PART 4:専門学校・高専という選択肢はアリ?経験者の本音
トピ序盤の「専門学校はどうでしょう」から、専門卒ガル民の告白が続きました。
>>2
大学に行けという父を押し切って専門に行ったけど20数年経った今でも大学に行っておけば良かったなって後悔しているよ
いいなと思う仕事の条件に大卒以上とあれば応募すら出来ない
>>2
専門に行ったけどまじで大学に行っといた方がいいと思う。
就活で高卒扱いだから募集要項で弾かれることも多いし入社できても基本給が安い。なによりその道に進まなかったら無意味になる。
※専門は「やりたいことが決まっている人向け」で一致。ちなみに高専卒は求人倍率35倍超というニュースも ガルちゃんで話題 になっていました。
🎯 PART 5:高卒でも稼げる人の共通点は「資格・手に職」
一方で、高卒・中卒で働いて満足している人の声も。キーワードは資格と現場の仕事です。
>>7
中卒の29女だけど電気や設備関係やフォークリフトなど資格色々持ってる。
毎月40万近くもらってるけどまあまあお給料良いよ!
資格があると仕事の幅が広がるからお給料も増えるよね。
>>3
同じく高卒ですが、私は思わないです。
地方なので。
都会に出て大企業本社に入りたいとか、研究者になりたいとか、資格職になりたいとか、大金持ちで大学当たり前なら進学するんだろうけど。
地方で県内から出る事なく生活してるけど、引っ越しても転職しても学歴の必要性を感じなくて。高校からの就職もその後の転職活動も普通に出来たし、働いて生活するのに問題が無い。
別に女に学は不要とか大学なんて勉強なんて意味が無い、と言いたいわけではなく。無理やり進学しても詰むだけかなと。
※ブルーカラーの年収事情は実はかなり稼げる仕事|トラック運転手・地方工場・農家の記事もあわせてどうぞ。
🎯 PART 6:子供の進路、親としてどう考える?
最後は、親目線・現実目線のまとめコメントで締めくくり。
大卒じゃないの?
大学に行きたいといってる子に高卒で十分って言ってる親は見たことない。
高卒でいいと言ってる子に大学に行った方がいいんじゃない?(最終決定は本人に任せるにしても)という親は普通にいると思う。
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📝 まとめ:高卒と大卒、結論は「迷うなら大卒」+「何となく」はNG
トピ全体の結論は「迷っているなら大学に行ったほうが選択肢は広がる」。生涯賃金でも男性で約4700万円、女性で約5200万円の差があり、求人の応募条件で弾かれる悔しさを語る高卒・専門卒ガル民の声が目立ちました。
一方で、資格や手に職で高収入を得ている人、地方で高卒就職して不自由なく暮らす人もいて、「奨学金を借りてまでFランに行くのは?」という疑問も根強いまま。共通していたのは、大学でも高卒でも「なんとなく」が一番危ないという点です。
あなたやお子さんの場合、高卒・専門・大卒のどれを選びますか?
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。生涯賃金は労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計2025」の試算値です。


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