「実家に帰るたびに物が増えていて、どこから手をつければいいか…」そんな悩みを抱えている方は少なくないはずです。ガールズちゃんねるにも同じ状況のトピが立ち、200件超のコメントが集まりました。日本中で起きているこの問題——物を捨てない親への対処法や、亡くなった後の現実的な費用まで、ガル民の本音をまとめました。
📌 出典:ガールズちゃんねる「絶対物を捨てない親」
🏠 PART 1:70代の親が物を捨てない実態|実家がゴミ屋敷寸前
70代の両親がいます。実家が物で溢れ、今から徐々に片付けてほしいのですが、父が頑として捨ててくれません。30年前くらいに着ていた服とか、クリーニングのカバーに埃がかかったままハンガーにかかっている服が何十着とあります。思い出の品ならともかくそういうわけでもないようです。服に限らず収納場所には一生使うことがない物達が押し込まれ陣取っていて、普段使ってる物は収納できずそこらに放り出されている感じです。終活として整理した上で、不要な物は処分してほしいというだけなのに、まったく整理する気がないようです。むしろ片付けを勧めると怒り出します。亡くなるまで手がつけられず、亡くなった時にやっと捨てることしかできないのかなと思いますが、子供に迷惑をかけるという考えを持ってない事も腹立たしいです。
うちの親も70代だけど本当に物は捨てられないのに次々ものを買うから ゴミ屋敷みたいになってる。その世代の人ってもったいない精神もあるけど不安障害を持っている率がすごく高い気がする。死んだら私がこれ全部捨てるのかとうんざりしてるとこ
※ガル民のコメントが200件を超えるほど、この問題は多くの人が抱えているようです。実家の片付けを巡って親との関係が悪化するケースも多く、「どこに相談すればいい?」と途方に暮れている方も少なくないのが現実。
🧠 PART 2:「もったいない」「何かに使うかも」の心理とは|なぜ捨てられないのか
うちの親も一緒だよ。戦時中に生まれたとかでもないけど、物は大事に、と言われて育ってる世代なのか。壊れかけの物でも修理してまで使おうとする。貴重品ならまだしも、DAISOのものとかも
思い出の家が部屋がゴミになっていくことも悲しいし、父がゴミに埋もれて生活していることも悲しい。父が死ぬのを待ってる自分も悲しい。でも、多分「もったいない精神」とは違うんだと思う。なんか名前のわからない「何か」なんだろうと思う。周りに同じ人が沢山いてむしろ救われた
なんかさ使い道があろうがなかろうが「自分の物」であること「手元にあること」に固執してるのよ。積年のガラクタがあることに生きてきた時間の重みを感じてるのかもね。例えば捨てないにしても、有料の収納スペースとかあるじゃん?そこに移すのも嫌がる。
※「もったいない精神」に加えて、物を手放すことへの漠然とした不安感・死への連想が働く場合も多いと言われます。専門家によると、高齢になるほど「物への固執」は「自分の存在確認」とつながることがあるそう。頭ごなしに捨てさせようとすると、さらに頑なになる悪循環に。
🤔 PART 3:「こっそり捨てる」はアリ?NG?対処法をガル民が議論
認知症の引き金になりかねないからやめた方がいいよ。保管していたはずの私物がない→探すけど見つからない→また新たに物がなくなる→泥棒が入ったり、家族が盗んでるのかもと思い始める→疑心暗鬼で頭がいっぱいになって→自宅が安心できる場所じゃなくなる→常に疑心暗鬼で症状が進行する
そのタイプの高齢者は言えば言うほど余計に頑なになるよ。今の状況はもう言いすぎてて、「また言ってきた」と拒絶反応を起こしてる状態。2〜3年片づけの話題はやめてほとぼりが覚めてから、処分にお金がかかる大きなものだけ処分するように促してみたら。服なんて、亡くなった後でもまとめて捨てれるんだし。
※「こっそり捨て」はプラス200以上を集めた人気アドバイスですが、認知症リスクや信頼関係の問題を指摘する声も多数。まずは厚生労働省の高齢者介護支援情報などで専門家に相談する選択肢も頭に入れておきましょう。
💸 PART 4:親が亡くなった後の現実|実家片付け費用は○○万円
結局親が死ぬまで何も片付けさせてもらえなかったよ。うちはボケてたわけじゃないけど、足腰が弱っていってお漏らしもするようになって、物が溢れてる部屋の中にお漏らししたオムツや下着やシーツが隠してあった。業者に実家の片付けをお願いする金も無かったから旦那と片付けたけど、アレルギー発症するし口内がめちゃ出来たし、心身共に疲弊して片付けが終わるまで一ヶ月ずっと夫婦喧嘩だった。なるべく生きてる間に片付けてもらえるといいね。想像を絶するよ、本気で。
父が死んだ後の片付け——庭の盆栽やら本やら工具やら重くて燃えなくて嵩張るもの、母のゴミ、服やら着物やら本やらメモノート手帳。結局自分らでは何一つせずに子供任せで処分に約50万はかかった
※業者への依頼費用は物量と地域によって大きく差があります。「一軒家まるごと50〜120万円以上」という体験談が複数寄せられています。遺品整理業者への見積もりは複数社に取るのが鉄則(相場の70万円差があった体験談もあり)。
📖 PART 5:親が言葉を聞いた瞬間|こうすれば動いてくれた体験談
孫の立場ですが。70代の祖母(母方)が物をとっておくタイプで、母が断捨離を促すも全く進まず。私からはっきり「現に使ってないのだし、これまで使ってるところを見たこともないよ。一緒に確認しながら整理しよう」と言ったところ納得してくれました。それ以降定期的に片付けしてますが、どうやら母から頭ごなしに片付けてと言われることも嫌だったみたいです。
「本当に死にそうって時にはもう言えないから今元気なうちになんとかしたい、私も今なら手伝えるけど10年後は体力落ちて厳しい」って言ってちょっとずつ荷物減らしてもらってるよ
私も実母だけど怒ったり泣いたりしてても無視してちょこちょこ捨ててるわ。転んで足を悪くしたんだけどその原因が散らかってるものを踏んで転倒だったから「また転んで迷惑かけるつもりか」と言うと黙る
捨てるのは罪悪感があるからって、こっちに押し付けてくるタイプも困る。粗品でもらった変な置物とかちゃちいヘアブラシとか。しかもなんか恩着せがましくよこすから余計にウザい。
※「頭ごなしではなく一緒に確認しながら」「転倒リスクなど本人のメリットで訴える」「費用の現実を見積もりで見せる」がガル民の有効打として挙がっていました。押しつけでなく、本人に気づかせるアプローチが効果的なようです。
✨ PART 6:反面教師にして自分は断捨離|「親の姿を見て変わった」40代・50代
うちの母が70代頃に忍び寄る認知症の影を察知していて、老人性うつ病→認知症になだれ込んで終活どころじゃなくなった。こういうのは中高年位に取りかかり始めて本格的に老いる前から普段からいらないものは処分するという癖があってこそできる。終活という言葉はあっても、いざ必要な時が来たら心がついていかないって現実あるかもしれない。結局子供が苦労するやつだよなぁ…親を見て学習したので、ちまちまと身の回りを綺麗にしてる50代です
※「親を反面教師にした」という声が多数。特に40〜50代のガル民の中には、今のうちから断捨離・ミニマル生活を実践している方が多いようです。「自分が元気に動ける今こそが実家片付けのタイミング」という視点も大切です。
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📝 まとめ:実家の片付けは「元気なうちに一緒に」が最善策
今回のガル民の声をまとめると:
🥇 結論①:物を捨てない親を変えようとするより「本人が動ける環境と言葉がけ」を工夫するのが近道。頭ごなしに言うと逆効果。
🥈 結論②:親が亡くなった後の一軒家まるごと片付けは50〜120万円以上が現実。元気なうちに少しでも動いてもらうことがコスト削減につながる。
🥉 結論③:「反面教師にする」のが最強の防御策。自分が40〜50代の今のうちから断捨離・物を増やさない習慣を作ることが、将来子どもたちへの最大の配慮になる。
実家じまいの問題は、気づいた時から動き出すのが正解。ひとりで抱え込まず、兄弟姉妹や地域の相談窓口も活用してみてください (*´ω`*)✨
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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