「修学旅行に不登校の子が参加して、自分の班に入ることになった」――SNSで話題のこの状況、あなたならどうしますか?
ガールズちゃんねるでは1900件超のコメントが集まり、受け入れる側の本音・不登校当事者の体験・先生の対応への疑問まで、リアルな声があふれました。今まさに同じ状況のお子さんを持つ親御さんにも参考になる、ガル民たちの生の声をまとめました。
🎯 PART 1:「不登校なのに修学旅行だけ来れるの?」普通学校に行けるなら来れるはず?
コメントで最も支持を集めたのが「不登校なのに修学旅行に来られる心理がわからない」という声。学校に行けないのに、なぜ泊まりの行事には参加できるのか?ガル民の疑問が一気に噴出しました。
※修学旅行は「自由でのびのびできる旅行」というより、班行動・部屋割り・起床就寝時間まで全て他人と共同の、ある意味ハードな環境。学校の授業より修学旅行の方が精神的負担が大きいという指摘は的を射ている。「先生や親から強く勧められて来た」という当事者の声も多く届いていた(コメント71番など)。
🔥 PART 2:修学旅行で班行動が台無しに…実際にあった苦いエピソード
「どんな子かによる」という声が多い一方で、実際にトラブルに巻き込まれた体験談も多数寄せられました。親御さんから「うちの子がそういう経験をした」という投稿が相次ぎ、共感のコメントが続出。
実際いるよ。私の子どもと班が一緒になって、とにかく自分勝手な子だから1人でどっか行ったり、班員巻き込まれて大変だったって。連帯責任で先生に怒られもしたし。修学旅行が終わったら案の定不登校。
班行動中に、不登校の子が行方不明に…みんなで探していてそれに時間がかかってしまったそう。たまたま近くを先生が歩いていたから探すのに協力してくれて見つかったけど、見つからなかったらその後の活動ができなかったかも。
うちの息子が小学校の時に不登校の子と同じ班になりました。修学旅行前って班ごとに色々調べたり役割分担するのに、そういうの一切なく当日からいきなり参加。帰ってきてからも学びの発表などが息子達の負担になったらしい。もし登校できるようになっても関わりたくはないって言ってました。
※「良い思い出がない修学旅行の写真」という声(コメント20番)も。事前準備に参加せず当日だけ来て、帰ったら不登校に戻る――という流れは複数の体験談で共通していた。受け入れた側の子どもが傷ついているケースは決して珍しくないようだ。
💬 PART 3:「一生に一回なのに」受け入れる側の正直な気持ち
批判的な意見の多くは「不登校の子を拒絶したい」というより「自分たちの修学旅行も大切にしたい」というもの。ガル民たちのリアルな本音はこうだ。
もともと仲良かった(普通に話す程度でも)とかならいいけど、全然しゃべった事もない不登校の子なら受け入れるのは困難だわ。こっちだって一生に一回の修学旅行なんだから
陰キャだらけの自分たちの班に先生が目を付けてそういう子を無理やり入れてきた。私たちなら優しくするだろうと思われたみたい。正直すごくやりにくかった。修学旅行の写真を見てもこの班だけ皆笑顔がなくて良い思い出がない。
せっかく参加決めた不登校の子を応援しようかと思ったけど、こういうエピソード見ると、厄介者押し付けられて台無しになるかも…って心配する気持ちも理解出来るわ。結局その不登校の子がどんな行動するかそれ次第なんだね。
※「普通に受け入れるよ」派(コメント5番:+813)も多い。ただ「その子の性格次第」「ルールを守ってくれるなら問題なし」という条件付きの受け入れが現実的な多数意見のようだ。
📖 PART 4:不登校・当事者側の本音「修学旅行が一番つらかった」
ガルちゃんには不登校を経験した当事者の声も届いていた。「行きたくなかった」という本音と、学校・親からの圧力のリアルが胸に刺さる。
※「修学旅行だけ来る」のを自ら望む子ばかりではなく、学校側・親から強く誘われて参加するケースも多い(コメント71番・105番など)。当事者にとっても「逃げ場のない宿泊行事」は相当な負担になりうることを、大人が理解しておく必要がありそうだ。
⚖️ PART 5:先生の対応は正しかった?「連帯責任」問題を考える
コメントで繰り返し上がったのが、「先生の判断と責任」についての疑問。トラブルが起きても連帯責任で叱られる側の子どもに同情する声が多く寄せられた。
決まっていた班なのに、突然不登校で自分勝手な行動をするような子を勝手に配置させた上で連帯責任というのはおかしいと思わないのですか?配置させた先生の責任はないのですか?と。
※「陽キャ一軍グループに入れてほしい」(コメント132番)という声も。「優しそうな班」に押し付けられる構造は、よく気がつく真面目な子への不公平感を生みやすい。先生が事前にしっかりコミュニケーションをとった上で配慮することの重要性を感じさせるエピソードが続いた。
🌸 PART 6:「レアキャラきた!」受け入れがうまくいったケースも
辛いエピソードが多い中、不登校の子を温かく迎えた体験談も届いていた。「その子次第」というのが大多数の見解だが、うまくいくときはしっかりうまくいく。
中学のこどものクラスに不登校の子いたけどたまに来ると歓迎ムード。レアキャラきた!みたいな感じで、その子もまんざらではない感じ。体育祭でも見かけたけど、めっちゃ応援されてたし、人気のある不登校で私の頃の不登校とは違うな、、と感じた。
※「普通に接する」とシンプルに答えた人が+813を集めていたのも印象的。不登校の理由や本人の性格次第で状況は大きく変わる。大切なのは「どんな子か」を知ることなのかもしれない。
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📝 まとめ:不登校と修学旅行、「受け入れる」前に知っておきたいこと
1900件超のコメントから見えてきたガル民の総意はこうだ。
🎯 「普通に接する」が最多意見――ただし「その子次第」という条件付き
🎯 事前準備や係活動を経ずに当日だけ参加するケースがトラブルの元――先生の事前コミュニケーションが不可欠
🎯 「不登校の子の受け皿」になるのはいつも真面目・優しい子の班――公平な分配ができていないという問題
🎯 当事者も「行きたくなかった」ケースが多数――学校・親の強い誘いで参加するという構造的な問題もある
修学旅行は一生に一度。不登校の子にとっても、受け入れる子にとっても、良い思い出になれるかどうかは先生の事前の丁寧な調整にかかっていると言っても過言ではないだろう。(*´ω`*)
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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