「うちの子が急に学校に行かなくなった…」多くの母親が一度は直面するこの悩み。いじめがなくても、友達がいても、”苦手な授業が辛い”という理由だけで足が向かなくなる子は少なくないようです。
ガールズちゃんねるに投稿されたこの相談には、担任やスクールカウンセラーへの相談法から、支援級・発達検査の体験談、夏休みを使った克服法まで、実体験に基づくアドバイスが200件以上寄せられました。今回はその中からリアルな声を厳選してお届けします。
🎯 PART 1:不登校の理由の見つけ方|苦手な授業か、隠れた人間関係か
まず多くのガル民が指摘したのが「本当の理由を特定すること」の重要さでした。
本当にいじめがないのか、友だちとの関係は本当にうまくいっているのか。『苦手な授業が辛く』て行けないって、どの教科です?なんか表面的に理由作っているような気がするけど、なにか感じるものはないですか?
※「不登校 理由 分からない」で検索する親も多いようですが、子ども自身も理由をうまく言葉にできないケースがあるとのコメントも。表面的な理由の奥に別の悩みが隠れていることも珍しくないようです。
🎯 PART 2:対処法|担任・スクールカウンセラーへの相談で見えてくること
担任、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、校長、教育委員会。お話しにならない人はいる。でも絶対に助けてくれる人もいる。最近の学校は不登校にも力を入れてる。お話しにならない人は飛び越えて、他を探すのです!
特定の授業だけが嫌なら、その時間だけ保健室登校にするとか、何らかの配慮は求められないのだろうか。今どきは、そういうのフレキシブルに対応してくれそうだけども。
※「スクールカウンセラー 予約」「保健室登校 配慮」などで検索すると、実際にどこまで学校が対応してくれるかの事例が見つかります。学校側の窓口は担任だけではないという声が多く上がりました。
🎯 PART 3:支援級・発達検査を検討したガル民の本音
算数国語みたいな勉強科目が苦手なら、発達検査してみると良いと思う。うちもしたけど、会話は問題ないけど文字として読むのが極端に苦手とか、インプットは良いけどアウトプットにハンデがあるとか、そういうのが数値化されて分かりやすいよ。うちはグラフ見たら凸凹すごくて、これは大変だと思ったよ。
主じゃないけどうちの子も授業についていけなくて、学校に相談したら支援級に行くほどじゃないっていわれた…でも本人も算数わからないし、毎日毎日帰宅後、横で教えてもわからない…グレーゾーンなんだろうけどどうしたらいいんだろうか?
※「発達検査 小学生」「グレーゾーン 勉強 ついていけない」といった悩みは、他の保護者からも共感の声が多数。数値化されたデータがあると対応方針を決めやすいという体験談が目立ちました。
🎯 PART 4:夏休みがチャンス|苦手科目の克服法・塾でのフォロー
私はこの子躓くかもしれないと思ったから週1で個別指導の塾に行って先生から教えてもらってるよ。苦手な教科が何なのかもわからんし、支援学級が必要なのかとかもわからんけど、ただ苦手なだけなら塾行くとわかるようになる可能性があるよ。わからんところがあったら学校のテストプリント持って塾に行かせたりしてる。これから夏期講習募集するところ多いからただの逃げなら行かせてみるのもありだよ
※「夏期講習 個別指導」「苦手科目 克服 小学生」は検索されやすいキーワード。長期休みを”遅れを取り戻す期間”に充てるという声が複数ありました。
🎯 PART 5:焦らなくて大丈夫|数ヶ月休んでまた学校に戻れた体験談
うちの子も小4の時2ヶ月くらい理由なく学校に行かない時期があったよ。いじめはない、嫌なこともない、お友達もいて行けばそれなりに楽しく過ごせるのはわかってる。でもなんか嫌って。受診したけど何も問題がなく、ただちょっと疲れたのかな?と。当時私も働いてなかったから、まぁいいかと思って一緒に遊んだりのんびり過ごしたよ。2ヶ月くらいのんびり過ごしたらまた普通に行くようになった。そこで無理に行かせようとしてたら本当に不登校になってたかもしれないし、先生も理解してくれて充電期間ですねって言ってくれたのもありがたかった。
不登校だった子どもがいます。理由はクラスが荒れてたこと、担任の対応がイマイチだったこと。病院、心理士カウンセリング、スクールカウンセラーに相談して、原因がわかりました。不登校の間は仕事をセーブして、通院と心理士さんのカウンセリング。家では時間割作って勉強させて、塾にも習い事にも普通に通っていました。博物館、図書館、運動にも連れ出していました。親はその間本当に大変でした。転校して環境変えたら、不登校は改善。親には話せないことも心理士さんには話せたりもありました。
※「不登校 充電期間」「不登校 転校 改善」など、焦らず見守って改善したという体験談も多数。数ヶ月単位の休みも珍しくないという声が目立ちました。
🎯 PART 6:厳しい意見も|「ゲーム・スマホ禁止」「引きずってでも」派の主張
ゲームさせない、テレビYouTube見せない、スマホタブレットパソコン触らせない。授業の時間は家で学校と同じ時間割で勉強する。これを徹底したら、学校の方が刺激があって楽だって気づいて行くようになるかも。
うちは「何言ってんの?わからないところは家でしっかり見るから学校は行きなさい」って行かない選択肢も隙も与えない親だったから普通に小中高大まで行けたと思ってる。もし「休んでいいよ〜」って言われたらズルズル行かなくなってたかもな
いじめもないのに休むのはもうそれはサボり。休むのならゲームやネットの娯楽は与えないようにしたほうがいいかも。学校から帰ってきてやるのは許すにしても
※家庭の方針は真っ二つに分かれた印象。「見守る派」と「厳しく対応する派」、どちらにも一理あるという意見が並び、結局は”その子と家庭に合ったやり方”を探るしかなさそうです。
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📝 まとめ:子供が学校に行かない時、まず何をすべきか
ガル民たちの体験談から見えてきたポイントをまとめます。
🥇 まずは「本当の理由」を探ること。授業なのか、人間関係なのか、子ども自身も言葉にできない場合がある
🥈 担任だけでなく、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー・校長など相談先は複数ある
🥉 発達検査や支援級の検討は、決して特別なことではなく「数値化して対応を考えるための手段」
🎯 夏休みなどの長期休暇は、苦手科目を克服するチャンスにもなる
📋 数ヶ月休んでも「充電期間」として見守り、また通えるようになったケースも多い
「厳しく向き合う派」も「じっくり見守る派」も、根っこにあるのは子供を思う気持ち。正解は一つではなく、我が子に合った関わり方を探っていくしかないのかもしれません。
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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