【ガル民の本音】高齢の親への帰省“疲れさせない”工夫20選|ホテル利用・布団問題・出費まで

「今年のお盆だけど……来なくていいわよ」。76歳の実家の母からそう告げられた女性の話が、ガールズちゃんねるで大きな反響を呼びました。真夏に子や孫を迎えるための布団干し、掃除、食事の準備——「親孝行のつもり」の帰省が、実は高齢の親を疲れさせていたかもしれない。1000件を超えるコメントには、同じ経験をしたガル民たちのリアルな本音と、負担を減らすための工夫が集まっていました。

📌 出典:ガールズちゃんねる「「今年は来なくていいよ」76歳実家の母がポツリ。毎年約12万円・新幹線の争奪戦も”親孝行”のはずが…〈お盆の帰省〉が消えた夏」(元記事:ゴールドオンライン

🎯 PART 1:「今年は来なくていいよ」高齢の親の本音とは

まずは、なぜ76歳の母親が「来なくていい」と伝えたのか。その背景にある本音から見ていきます。

帰省するのが親孝行、みたいな考えの高齢者はまだまだいる。息子夫婦や娘夫婦が孫を連れて帰省してくれることを、まるでステイタスの一つのように考えてる人達。

+375

想像力の無い娘だな

+4232

高齢になってきたならそりゃきついよね。中には元気な人もいるけど

+2018

義実家も「来なくていいよ」って言ってくれないかなー

+407

※「孫を見せに帰るのが親孝行」という思い込みが、実は高齢の親には重労働になっていることに気づいていない人は多いよう。ちなみに「帰省 やめた理由」で検索すると、同じような体験談がたくさん見つかります。

🎯 PART 2:帰省のたびに親を苦しめる”布団・掃除・食事”の負担

実際にどんな負担がかかっているのか。ガル民たちが挙げた具体的な準備の中身です。

布団干し、シーツ洗い、再度干し、片付け。更に食料の買い出し、献立。これだけでもしんどいだろうねー

+118

事前に掃除し、布団を干し、三食の用意や計画・店の予約など…老夫婦二人暮らしでは使わないから無い・仕舞ってあるものでも、娘や孫が来るなら必要というなら買ったり引っ張り出したりする。終わった後はそれをまた半年や1年使わないからキレイにして仕舞い直す作業がある

+467

そうそう、大変ですよね。だから私の分だけでも楽をしてほしいと、最近は夫と子どもだけで義実家帰省してます。良い嫁ですよね

+605

うちの義実家も、最初はすき焼きだ寿司だ焼肉だーて用意してくれてたけど、そのうちカップラーメンになり素麺になり…てなったから、あーこれは…と思って帰るのやめた。

+351

※「もてなしの内容が急に簡素になった」のは、実は負担のサインかもしれません。「帰省 布団 大変」「義実家 もてなし 変化」といった検索でも、同じような気づきの声が見つかります。

🎯 PART 3:対策1:実家に泊まらず”ホテル+外食”にする

実際にガル民たちが取り入れている、親の負担を減らす工夫を集めました。

会いたいなら自分達はホテル泊まって外食に誘えばいいよ

+2622

70代だとまだ頑張ればできる人も多いけど、80代になるとお客様用の布団を出すとか食事の支度をするのがもう無理なんだよねだから私のまわりでは高齢親の家へ帰省する時はホテル取ってそっちに泊まり、みんなで外食するパターンが増えている

+94

私も2歳娘連れてちょこちょこ帰るけど、布団用意してもらうの大変だろうなと申し訳なくなる。帰った後はシーツ類洗濯もあるし。片道1時間ちょっとだからなるべく日帰りで行くようになった。

+79

※「実家近くのホテルに泊まって外食」「日帰りに切り替える」は、ガル民の間で定番の対策になっているようです。「帰省 ホテル泊まり」「帰省 日帰り 高齢の親」も検索されているキーワードです。

🎯 PART 4:祖母世代のリアルな声「孫の相手で月曜日はクタクタ」

迎える側である祖父母世代からは、こんなリアルな告白もありました。

祖母側から言わせてもらうと、こちらも夫婦2人ともまだ働いてるし、土日を娘と孫のおもてなしに使うのは財布も身体もしんどい。土曜日の朝から掃除したり買い物したりして、孫と遊んで料理して疲れて寝たら、翌朝早くから孫が起きてくるし娘はまだ寝てるし。日曜日も一緒に出かけて出費は全部こちら。月曜日は寝込みそうなくらいクタクタのまま仕事へ。前は毎月来てたけど、今は具合が悪いとか用事があるからと何かと理由付けて遠慮してもらってる。次はお盆かな。

+38

※迎える側もまだ現役で働いているケースが多く、「もてなし=当然できるもの」ではないことがよくわかる声です。「祖父母 孫 帰省 疲れる」という検索にもつながるリアルな体験談です。

🎯 PART 5:「孫を連れてくるのが親孝行」という思い込みに気づく

最後は、この話題を通してガル民たちがたどり着いた気づきです。

親が年老いてもいつまでもお客様みたいにする子供いるよなぁ「来てあげた」みたいな ワガママも言うし。気付かない奴は親が死ぬまで気付かない

+230

いい歳になっても家に帰ると子供になるというかいつまでももてなされて喜ばれて大事にされるという感覚の人いるよね。孫の世話させるのを親孝行て言ったりさ。一度自立したら対等の大人として今度は喜ばせる側にシフトチェンジしなきゃね

+27

※「もてなされる側」から「もてなす側」への意識の切り替えが、高齢の親への帰省を負担にしないための本質的なポイントのようです。

📚 こちらの記事も人気です

📝 まとめ:高齢の親への帰省で本当に大切なこと

今回のトピックからわかった、高齢の親への帰省で意識したいポイントをまとめます。

🥇 布団の準備・食事の支度・片付けは、想像以上に体力と時間を使う重労働
🥈 実家に泊まらず「ホテル+外食」「日帰り」に切り替えるだけで、親の負担は大きく減らせる
🥉 「もてなされる側」から「もてなす側」へ、意識を切り替えるタイミングは案外早く来ている

「今年は来なくていいよ」の一言は、冷たさではなく、精一杯の本音だったのかもしれません。あなたの実家では、帰省のたびにどんな準備をしてもらっていますか?

※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました