小売店でパート勤務中のガル民が投稿した相談が話題に。同僚の女子大生アルバイト2人が、同じ高齢男性客から毎日のように出勤日や誕生日を聞き出されるなど付きまとわれているという。「出禁にしたいが本人に悪気がない」「店長も当てにできない」というリアルな悩みに、ガル民から具体的な対処法・撃退フレーズ・法律の話まで200件超のアドバイスが集まった。
🎯 PART 1:おじアタック客の実態|出勤日を聞き出す高齢客の危険なサイン
まずは相談内容そのもの。「気持ち悪い」と感じながらも接客業ゆえに無下にできない、リアルな板挟み状態がわかる。
小売り店のパート勤務です。アルバイトの女子大学生2人が、同じ高齢者におじアタックされています。毎日のように来店し午前いないと午後にも来店し、出勤日を聞いたり誕生日を聞いて来たりしていて、他のスタッフにあの子の出勤日はいつ?と聞いて来ます。彼女達は気持ち悪いと嫌がってますが、お客様なので無下にもできず。皆さんならどうしますか?
カスハラのポスターはあちこちに貼ってありますが、高齢者は見てないのでは?と思ってます。他店では帰りに待ち伏せされたり、車のワイパーにラブレター挟んであったり色々あったので心配してます。
※「出勤日を聞き出す」「毎日執拗に来店する」は、ただの馴れ馴れしさではなくストーカー化の初期サインとして扱うべきだとの声が多数寄せられていた。
🎯 PART 2:店長・上司に対応を任せるべき理由|パートが抱え込まない
「自分が矢面に立つべきか」で悩むコメントが多かったが、大半は「対応は責任者の仕事」という結論で一致していた。
それは店長の仕事だろう。カスハラのポスターとか貼ってないの?よく知らないけど接客業やってた時他店でストーカーされてた子がいたから、早いうちに手を打った方がいいと思うけど。塩対応じゃダメなの?
ソレはパートの主ができることはないと思う。その女子大生のバイトが入ってるときは常に店長にシフトに入ってもらうしかないのでは。そして店長がその客の対応をするべき、責任者の仕事だよ。
※「同僚として何とかしてあげたい」気持ちと「自分の権限でできることの限界」は別問題。抱え込みすぎない線引きが大事という意見が目立った。
🎯 PART 3:出禁にする具体的な手順|カスタマーハラスメント防止措置の義務化
「出禁」は簡単に聞こえて実際はハードルが高い。手順や法律面での後押しに関する情報が特に参考になった。
法務部門にいるけど、この10月から中小企業でも義務化されるカスハラ指針が厚労省から出てる。現場責任者は利益上げなきゃ自分の成績落ちるから、末端社員の被害に目をつぶりがち。うちの会社も全国に支店があるけど、上司飛び越えて直接本社に相談するホットライン設けたよ。もし相談して少しでも被害者の盾になってくれないようなら本社の人事などに相談するのが一番だと思う。
来店したら、店長に対応してもらう。店長からその人に「その子達につきまとわないように」と注意してもらう。カスタマーハラスメントとして出禁にする。張り紙して本社で決まっているので、とその客に一方的に言っていい。
※「カスハラ防止措置」は今年10月から企業に義務化されるとの話も。個人の我慢に頼らず、会社としての正式なルールを盾にするのが遠回りに見えて一番確実という指摘が刺さる。
🎯 PART 4:とっさに使える断り文句・撃退フレーズ集
「塩対応は逆効果」という声もあり、角を立てずにかわす具体的なセリフが多数投稿された。
話しかけられてたら主さんが「商品のことでしたら私が代わります」といって引き継ぐ。「彼女たち業務中で、仕事を学んでいる最中なんです」と言って断る。ポイントは大声(威嚇)で笑顔(空気を悪くしないため)で言うこと。
「店長から、お客様との私語をする事を禁止されております。すみません」と一言だけ言う。しつこく話しかけてくるようなら「私では対応致しかねますので、店長を呼んでまいります。少々お待ち下さいませ」と言って店長か男性社員に対応させる。
百貨店の受付やってて本当にそういうやつ多かったけど、電話が来て呼び出されてるふり/上司に呼ばれてるふり/これから研修があるという/「ラブラブな彼氏がいる」「結婚してる」と嘘をつく/それとなく警備を呼んで近くに待機してもらう。塩対応してればそれなりに落ち着く、それか辞めるしかない。
接客業してるからよくわかります。そういう人は自分がクソ迷惑な行為をしてるなんて1ミリも思ってない。絡まれてたらとにかく引き離す、急用のフリしてバックヤードに避難させる。あと笑顔を見せずに塩対応する。「ソウデスネー、へー」を真顔で言うだけにする。
※「私語禁止と伝える」「店長を呼ぶと予告する」など、自分の意思ではなく“会社のルール”として断るのが角を立てにくいコツ。同じ理由で忙しいふりをする撃退フレーズも定番だった。
🎯 PART 5:個人情報を守る徹底ルール|出勤日やシフトを教えない
被害者本人だけでなく、周囲のスタッフの意識も大事という指摘が興味深かった。
他のスタッフさんにも、個人情報漏らすの断固として禁止を徹底した方がいいね。中にはものすごいユルい人がいて、平気でシフト入ってるかどうか答えてしまう人がいたり、ストーカーの誘導質問に引っ掛かってどの辺住みがポロっと言ってしまう人がいる。スマホで当人同士やり取り出来ない状態の相手に伝える個人情報は存在しない、ということを覚えておいてもらうこと。
※検索ワードとしても「職場 個人情報 聞き出される 対処」で悩む人は多い。本人だけでなく、周囲の同僚全員が“うっかり漏らさない”意識を共有することが防御ラインになる。
🎯 PART 6:客に言い寄られた実体験|対応してもらえた成功例
他人事ではなく、実際に似た経験をした人からの生々しい体験談も多く集まった。
私も経験あります。男性客(親世代)から1年以上に渡り、毎週来店して異常な好意を伝えてくる。気持ち悪いけど嫌とは言えない。上司に相談して接客しなくてよい許可を貰いました。相談後何度か来店したけど上司に対応して貰い受けないようしてたら来店しなくなりました。接客業の女性に高齢者中年オジが言い寄るのが異常な事、病気なんです。
私、けっこうなオバサンなんだけど、高齢の客に気に入られて「外で会おう」って誘われたことあるよ。公園で待ち合わせたら、平日休みだった夫に事情を話して一緒に来てもらった。高齢客は花束持って待ってて、夫から「あなた自分が何をしてるのか分かっているのか」と責められそそくさと帰って行った。それからは私がいる時間帯は店に来なくなった。
※「上司に相談して業務範囲を変えてもらう」「信頼できる第三者に同席してもらう」など、1人で抱えず周囲を巻き込んで解決できたケースに共感が集まった。
🎯 PART 7:警察や役所に相談するタイミングの見極め方
「店の対応だけでは限界」という状況になった時の相談先についてもリアルな意見が出ていた。
待ち伏せされたり車まで特定されてるのなら警察に言ったほうがいいかもですね。お店を辞めてもつきまとうかもだし、その子の親だったらその仕事辞めさせるレベルだわ。
役所に電話。「徘徊老人がいる。孤独で淋しいのか距離感がおかしくてこわい。事件が起こってからじゃ困るので一応連絡しておきました。役所の方でも孤独老人を訪問してみてはもらえませんか?」というアプローチも。
※「待ち伏せ」「車の特定」など実害の兆候が出た段階では、店内対応にこだわらず警察へ相談する声が多数。福祉的な観点から地域包括支援センターや役所に連絡するというアイデアも意外な発想として支持されていた。
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📝 まとめ:同僚や自分をカスハラから守るためにできること
今回のトピからわかる対処法を整理すると――
🥇 個人情報(出勤日・シフト・住所)は絶対に教えないルールをスタッフ全員で共有する
🥈 「会社のルール」「店長の指示」を理由に断ると角が立ちにくい
🥉 待ち伏せや車の特定など実害の兆候が出たら、迷わず警察や役所に相談する
🎯 カスタマーハラスメント防止措置の義務化が進む今、個人の我慢に頼らず会社としてのルール化を求めるのが一番の近道
「気持ち悪いけどお客様だから…」と我慢してしまう人は多いはず。1人で抱え込まず、まずは職場の誰かに相談することから始めてみてはいかがでしょうか。
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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