親の免許返納は「させたら終わり」ではなかった――。「免許返納したくない」とごねる73歳の父を家族総出で説得し、車を手放させた44歳の息子。ところが返納から1か月後に実家を訪ねると、父は電源の切れたテレビを見つめたまま動かなくなっていた…という幻冬舎ゴールドオンラインの記事がガルちゃんで270コメント超の議論になりました。
結論から言うと、ガル民の意見は「返納は正解。でもその後の放置が問題」でほぼ一致。運転の衰え(車線をはみ出す・白線をまたいで駐車)が出ていた以上、返納は必要だったという声が多数派です。
一方で「返納させたなら移動手段と生きがいの代わりを用意して」「乗れない愛車を家に置きっぱなしは酷」と、返納後のフォローを問う声が続出しました。
この記事では、免許返納の基本データ(年間約45万件・75歳以上が約6割)と、親に返納を勧める家族が知っておきたい「返納後にやること」を、ガル民の本音と一緒にまとめます。
📌 出典:ガールズちゃんねる「「免許返納、したくない」ごねる73歳父から車を取り上げた44歳息子、返納1ヵ月後に目の当たりにした〈地獄絵図〉」
🎯 PART 1:免許返納させた73歳父が1か月で…「人を殺すよりマシ」の声
まずは記事への第一声。「事故の加害者になるくらいなら」という意見が最多票を集めました。
🎯 PART 2:免許返納は73歳だと早い?年齢より「運転の様子」で判断
「73歳はまだ早いのでは」というコメにも+800超が付き、ここは意見が割れたポイントです。
>>4
‥最近は車線の中央をキープできず、無意識に車体が右側へ寄って対向車からクラクションを鳴らされることが増えていました。さらに狭い路地でのすれ違いでは、車幅の感覚が怪しくなったのか極端に左へ寄せすぎ、ガードレールやブロック塀スレスレを通り抜けてトシノリさんを青ざめさせます。
だって。年齢だからというより息子さんが同乗して危険を感じたんだから仕方ないような。趣味が車だけだったのか。
>>9
本文読むと返納して正解だったと思う
対向車にクラクション鳴らされたり、線をはみ出しての駐車みたいな感じだったみたい
70代になったら、定期的に助手席に乗って運転技術を見てあげた上で判断するのがいいと思う
📊 データで見る免許返納
・自主返納(申請取消)は2022年で44万8476件、うち75歳以上が27万3206件(約6割)(警察庁統計/ファイナンシャルフィールドの解説)
・免許更新期間満了日に75歳以上の人は、更新前に認知機能検査(警察庁)を受ける必要あり
・返納後5年以内なら運転経歴証明書を申請でき、協賛店やバス・タクシーの割引などの特典が受けられる地域も(神奈川県警の案内)
※記事本文には「車線の中央をキープできない」「白線を踏み越えて斜めに駐車」とあり、ガル民も「この状態なら返納は妥当」に傾きました。親の衰えの見極めは認知症の初期症状まとめも参考に。
🎯 PART 3:免許返納後に1か月放置はNG?息子へのツッコミ殺到
ここからが本題。批判の矛先は「返納させた後」の息子の対応に向かいました。
>>1
>返納から1ヵ月ほどが経過したころ…トシノリさんは実家を訪れました。
ほったらかしってことでしょ、免許を取り上げたのは自分たちに迷惑がかからないようにしただけ
※「そういうとこだぞ息子」…。遠方で頻繁に通えない場合の工夫は高齢の親が遠方にいる人の対処法にまとまっています。
🎯 PART 4:免許返納したのに愛車ランクルを残すのは酷?
意外と多かったのが「なんで車を売らなかったの?」という指摘です。
※家に車とキーが残っていると無免許運転のリスクも。返納と同時に車の処分(または家族への名義変更)まで決めておくのが現実的です。
🎯 PART 5:免許返納後の移動手段と生きがい|ガル民の具体策
「じゃあどうすれば良かったのか」。ガル民の具体的な提案がこちら。
>>10
たとえ自分が動けなくても、デイサービスとか福祉の移動サービス利用に繋げてあげないと。移動手段と趣味が同時に無くなったら、そりゃ認知症ルートだよね…
>>28
返納させるのはいいけど
その後のケアが全くないのがダメダメだよね
こまめに様子見に行くなり、当面のタクシーチケット渡したりすればいいのに
田舎で車がないのは、本当に死活問題
>>12
代替え案を提示せずに、免許証だけ返納させて
あーこれで加害者にならなくて安心⭐︎
って何のフォローもしてないんだもん。
徒歩圏内で習い事があるならお稽古代負担して通わせるとか、ジム契約してあげるとか
車に代わる新しい趣味を提案してやらないのがね。
足を無くされたらそりゃあ生きる気力も無くなりますわよ。せめて電アシ自転車とかシニアカートみたいなのをレンタルするとか、ある程度は動ける移動手段がなきゃカゴの鳥も同然。
運転して外出することで脳の刺激を受けていたんだろうから、それに変わる趣味等を見つけておく必要があるね
高齢で骨折してちょっと入院しているうちに、みるみる弱って認知症になるとかあるから
※タクシーチケット、電動アシスト自転車やシニアカー、デイサービスの送迎、ネットスーパー…と代わりの足の案がずらり。地方ではスーパー閉店で買い物難民が増えている事情もあり、「移動手段の確保」は返納とセットで考えたいところ。
🎯 PART 6:親が免許返納の説得を聞いてくれない…家族のリアル
最後は、自分の親の問題として向き合うガル民の声です。
>>4
これは返納が早かったとか、失敗した話じゃない。
変更後のケアが出来ていなかった話だよ。
趣味だったなら他の趣味が見つかるまで付き添うべきだった。生活の不便もそう。
※「返納はゴールではない」という言葉に尽きますね。生活道路の速度ルールなど交通ルールも変わっているので生活道路の法定速度30キロもあわせてチェックを。
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📝 まとめ:親の免許返納は「させた後」が本番
73歳での免許返納そのものには「運転の様子を見れば正解」という声が多数。ただし、移動手段と生きがいを同時に失った親を1か月放置し、愛車まで目の前に残したことには厳しいツッコミが集中しました。
返納を勧めるなら、①助手席で運転の様子を確認 ②車の処分と代わりの足(タクシー・送迎・ネットスーパー)を準備 ③運転経歴証明書の特典を調べる ④返納直後こそこまめに顔を出す――がガル民流の正解のようです。
あなたの親御さんは何歳まで運転していますか?返納の話、もう切り出せていますか?
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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