子供の「お口ポカン」、気になったことはありませんか?近年、口の機能がうまく発達しない「口腔機能発達不全症」の子供が全国で増加していると話題に。柔らかい食べ物や外遊びの減少が原因の一つとも言われています。ガールズちゃんねるに立った関連トピックには、原因分析から「うちの子もそう」というリアルな体験談、スルメや煮干しを使った対策まで207件のコメントが集まりました。この記事ではその声を厳選してお届けします。
📌 出典:ガールズちゃんねる「お口がぽかん 子どもの口腔機能発達不全症が全国で増加 昔ながらの遊び減少も原因に」/MRT宮崎放送のニュース記事
🎯 PART 1:口腔機能発達不全症とは?お口ポカンの原因
まずは、この症状がどういうものなのか、そして何が原因なのかというガル民の分析から見ていきます。
※「口腔機能発達不全症」は2018年に保険適用の傷病名として認められた比較的新しい概念。虫歯の子供は年々減っている一方で、噛む力や飲み込む力、口呼吸などの「機能面」の問題が増えているというのが専門家の指摘です。
🎯 PART 2:顎が小さい子供が増えている理由|過保護・スマホ・マスクの影響
原因として名前が挙がったのは、食生活だけではありませんでした。
アラフォーの私が小学生の頃、アンビリーバボーやUSOジャパンとかで「30年後の子どもは小顔で顎が尖り手足が長くなる」って宇宙人の画像と共にネタになってたけど、まさにその通りになってると思う。我が子も顎が小さく手足が長い👽
※スマホ育児・マスク生活・過保護な食事介助…どれか一つが原因というより、複数の生活習慣の変化が重なって「噛まない・口を閉じない」子供が増えているというのがガル民の共通認識のようです。
🎯 PART 3:噛む力を鍛える食べ物・遊びまとめ|スルメ・煮干し・風船
「じゃあどうすればいいの?」に対する実践的なアイデアも多数寄せられました。
田舎だったけど、風車やシャボン玉、風船膨らますとかたんぽぽの綿毛飛ばしまくるとか、口を使う遊びをよくやったなぁ。苦くて食べるのきつかったけど先生が毎日乾燥煮干しを一匹強制的に食べさせてきたり。
幼い頃から堅いもの食べさせておいてよかった。おやつはアンパンマンの堅焼きせんべい・スルメ・りんごをよく食べさせていたな。私もスルメやりんごを食べて育った、あと煮干しも食べたり
※検索キーワードとしても人気の「スルメ 幼児 いつから」「口腔機能トレーニング 遊び」で挙がるのは、するめ・煮干し・りんご・野菜スティックなどの硬めのおやつと、シャボン玉・風船・風車・口笛といった口を使う昔ながらの遊びでした。
🎯 PART 4:ガル民の体験談|矯正・歯並びで悩んだリアルな声
実際に口ポカンや歯並びで悩んだ・悩んでいるガル民の体験談も多く集まりました。
昔からあった。小さい頃から歯並び悪くて、アゴ自体が出っ歯になってるタイプだったから大手術って言われてそのまま放置。40代になって今技術が進歩して専門医の居る矯正歯科行ったら、ギリギリ手術なしでいけますってことで、いまさら矯正中。
うちの4歳の子もポカン。検診で3ヶ月おきに歯医者行くけど、口空いてると前歯の着色も付きやすいし口ゴボになりやすいしアレルギー体質になりやすいしいい事ないからとにかく閉じさせろって言われて頑張ってる。とにかく「口閉じて!」ってずっと言ってる。半年頑張ってるけど、閉じれる時間が増えてきて前歯の着色が付きにくくなってるね、と。
小さい頃からスルメ食べさせて、口開いてるのが治らないから耳鼻咽喉科でレントゲンとって異常ない事確認して、歯医者でマウスピースして口腔トレーニングして…口うるさく注意して…それでも口が開いてる。今中2、もうどうしたらいいかわからない
※中学生になっても改善しないケースもあり、口を閉じる習慣がつくまでには根気が必要という声が目立ちました。「もうどうしたらいいかわからない」という悩みには、小児歯科や口腔外科での専門的なトレーニングを勧めるレスも多数寄せられていました。
🎯 PART 5:家庭でできる口腔トレーニングと専門家の見解
日常生活でできる工夫や、体全体との関係を指摘するコメントも参考になります。
まず小さい頃の哺乳瓶の流量サイズって、どんどん大容量流れるようになっていくけどあれは必要ないんじゃ。母乳は流量変わらない事を考えたら、そしたらラクに飲めず一生懸命舌を使って吸うからお口ポカン予防になる気がする。
口ポカンの原因は口の使い方だけでなく、体幹が弱かったり脳幹がしっかり育っていないとかも関係あるみたいだよ。これらは姿勢や歩き方にも影響する。幼少期の身体を使った遊び大事だね
歯医者さんがお子さんを連れてくるお母さんには「かぶり付く物を与えて下さい」って言ってた。子供にも「色んな物をかぶり付きなさいね」って言ってたし。
あるんじゃないかな。実際、歯がなくてきちんと噛む事ができないと認知症リスクが上がるしね。噛む事による刺激は脳にしっかり影響するんだと。なので、子どもの脳の発達にもやっぱ関係ありそうだよね
※哺乳瓶の乳首の流量、離乳食の硬さ、姿勢や体幹づくりまで、口だけでなく体全体の発達と結びつけて考えているコメントが多いのも印象的でした。「噛む」ことは脳の発達にも関わるとする指摘も。
🎯 PART 6:遺伝との関係と相談すべきタイミング
最後に、「結局は遺伝では?」という視点や、何を食べさせればいいかという具体的な質問への回答も紹介します。
小さい頃からスマホしない方が絶対いいし、かたいもの食べた方が絶対いいのも分かる。でも結局は遺伝が大きいと思う…うちの旦那めちゃくちゃ歯並び良くて歯医者で褒められるけど、義母にそっくり。一方私は昔から歯応えあるものが好きでかたいものめちゃくちゃ食べてたけど歯並び悪いよ。歯科医が言ってたが、歯並びは上顎に舌がベタッとついてるかが重要で、それが小学校中学年くらいまでの間に習慣になっているかが大事とのこと。
※回答としては「スルメ、野菜スティック、おしゃぶり昆布」が定番。ただし遺伝の影響を指摘する声も根強く、「舌の正しい位置(上顎にベタッとつくこと)」を小学校中学年までに習慣化できるかがポイントという専門的な意見も見られました。気になる場合は自己判断せず、小児歯科や矯正歯科に一度相談してみるのがおすすめです。
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📝 まとめ:スルメと硬いおやつ、そして「口を閉じる意識」がカギ
207件のコメントから見えてきたポイントをまとめます。
🥇 原因はひとつではない:柔らかい食事、スマホ、マスク、過保護な食事介助など複数の生活習慣が重なって「噛まない・口を閉じない」子供が増えている
🥈 対策の定番は「スルメ・煮干し・野菜スティック」などの硬めのおやつと、シャボン玉・風船・風車といった口を使う昔ながらの遊び
🥉 中学生になっても治らないケースもあり、気になる場合は自己流で抱え込まず小児歯科・矯正歯科への相談を
遺伝の影響も無視できないとはいえ、「よく噛む」「口を閉じる」という習慣は今日からでも意識できるもの。お子さんの「お口ポカン」が気になる方は、まずは硬めのおやつを一つ食卓に加えてみてはいかがでしょうか。🍎
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。




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