「48歳前後で”幸福度のどん底”がやってくる」という調査結果を紹介するニュースに、ガールズちゃんねるで共感と反論の声が続々と集まった。まじめで周囲に配慮できる人ほど中年期の落ち込みが深いという内容に対し、実際に48歳前後のガル民からは更年期・親の介護・子育て後の虚無感・老後資金の不安など、リアルな体験が次々と寄せられている。
調査結果そのものへの賛否は分かれつつも、40〜50代女性が実際にぶつかる悩みと、そこからどう気持ちを立て直したかのヒントが詰まったコメントを厳選した。
📌 出典:ガールズちゃんねる「こんな人は48歳前後に「幸福度のどん底」がくる…30万人追跡調査でわかった”人生の谷”が深い人の意外な共通点」
🎯 PART 1:「48歳で幸福度どん底」にガル民が反応、今まさにしんどい人の本音
このパートでは、記事のテーマである「中年期の幸福度低下」にどんな反応が寄せられたかを紹介する。
※記事の元ネタはPRESIDENT Online「こんな人は48歳前後に”幸福度のどん底”がくる」。「まじめ・配慮型ほど谷が深く、外向的な人ほど回復が早い」という調査結果に、ガル民の実感は賛否両論だった。
🎯 PART 2:更年期とミッドライフクライシスが重なる40代後半のリアル
48歳前後は更年期障害の時期とも重なりやすく、心身両面での不調を訴える声が目立った。
(全員ではないけど)48才くらいの女性が背負うものって、子供の受験〜進学(遅くに産んだ人)、親や義理親の介護、更年期障害、みたいな感じ。早くに出産した人だと子供の結婚〜出産〜孫の世話。自分は子供はいないけど、キツイ更年期障害の最中に親の認知が徐々におかしくなってきて介護に繋げ、施設に入居してもらうまでがしんどかった。おまけにコロナ禍。
母親が乳がんになって目を背けてきたことがまもなくやってくるんだなと思うと不安で仕方なく…息子も自閉症でこの先就職できるのか不安ですし、こどもには何も背負わせたくない気持ちがあって…色々できることはないか考えてしまいます。更年期で気分が落ち込みやすいのかもしれません。
※「更年期障害」と「介護・受験・教育費」が同時に重なるのが40代後半の特徴的な悩み。ちなみに「更年期 いつまで」「更年期 症状 チェック」も合わせて検索されやすいキーワード。
🎯 PART 3:親の介護・相続問題、40代後半に重なる家族の悩み
親の介護や相続が現実味を帯びてくるのもこの時期。具体的な悩みと、それに対する助言コメントを紹介する。
弟がニートなのも、親と本人の問題、責任であって姉の自分が抱えなくても良いと思います。介護については、やはり包括センターを事前に調べて申請について調べておく、相談窓口を知っておくことが先ず大切だと思います。大変な事が重なる事も実際ありますが、優先順位や出来る部分との線引きをしっかり引いて乗り切りましょう。
同じ感じでした。私は子宮全摘も控えていて、病院やケアマネさんや施設とのやり取りが目まぐるしくて。術後二日目に施設から連絡があったりで、あの頃のバタバタ感からすると今はかなり平穏な日々です。
※「地域包括支援センター」への事前相談が、介護の不安を減らす第一歩というのはガル民の共通意見だった。
🎯 PART 4:子育て後の”虚無感”|自分の存在価値が分からなくなる瞬間
子どもの手が離れたタイミングで訪れる「空の巣症候群」的な虚無感も、多くの共感を集めたテーマ。
アラフォー(本人訂正:アラフィフ)、子どもも大きくなって私の需要も減ってきて、だけど家事は延々あって、これから何のために生きるの?て落ちてる。別にこの先楽しみとかもないんだよね…
元々子育てに比重をかけ過ぎて自分のことは何も目を掛けてなかったから、子育て終わって自由が増えて好きにすればいいのに、このエネルギーどこにかければいいの状態なわけよ。これからは自分に目を掛けてあげればいいんだよ。自分を取り戻してあげましょうよ。
夫とはそんな仲良くもない、これといった趣味もなく、友達もいない、3人の子育てに全勢力を注いできて、自分のできなかったことも子どもに託した…おかげで出来すぎぐらいの子ども達に成長したけど、無条件で私を必要としてくれることもなくなり、もともと自己肯定感も低いので自分の存在価値も見出せないんだよね。
🎯 PART 5:老後資金の安心感がメンタルを支える|お金と幸福度の関係
「老後資金のメドが立っているかどうか」がメンタルの安定に直結するという声が複数見られた。
私も50直前で崖から落ちるように体調崩してメンタルもボロボロに。老後資金は貯まってたので定年までやりたかった仕事を辞めてゆるパートに。人との繋がりも切れて最初は悲しくて辛かったけど慣れてしまったらソロ活が楽しくて仕方ない(笑)
今はアラ還だけど老後資金のメドが立ったので精神的に落ち着いているよ。お金って本当に大事。65歳までラストスパートで積み立て投資がんばります。お金は心の余裕を実感中。
※「老後資金 目安」「積み立て投資 40代から」などで調べて備えておくと、いざという時の選択肢(転職・パート移行)が広がるという体験談が多かった。
🎯 PART 6:40代の職場のリアル|キャリアと世代交代のはざまで
「そもそも職場に40代が少ない」という声も。就職氷河期世代ならではの事情も語られた。
今年48歳になるけど、パートだから管理職の責任とは無関係だし、両親とも他界してるから介護も終わった。でも子供の教育費は確かに大変。今1番大変なことかも。落ち込むも何もとにかく老体に鞭打って働くしかない。
※就職氷河期世代(おおむね現在40代後半〜50代前半)は同世代の絶対数が少なく、職場でも「40代がぽっかり空いている」現象が起きやすいという指摘が複数あった。
🎯 PART 7:どん底を乗り越えた人・そもそも谷がなかった人の共通点
最後に、記事の内容に反論する形で「谷なんてなかった」「むしろ今が一番楽」というポジティブな声も紹介する。
※「若い頃に苦労した人ほど中年期は楽になりやすい」という声と、逆に「若い頃は順調だったから今がしんどい」という声、両方が同じくらいの数だけあり、必ずしも記事の分析通りとは限らないというのがガル民の実感のようだ。
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📝 まとめ:48歳の”谷”は人それぞれ、備えと相談先を知っておくことが安心につながる
「48歳前後で幸福度がどん底になる」という調査結果に対し、ガル民のコメントからは以下のようなことが見えてきた。
🥇 更年期・介護・子育て後の虚無感が同時期に重なりやすく、しんどさの正体は一つではないこと
🥈 老後資金や仕事の見通しが立っていると、精神的な余裕につながりやすいこと
🥉 「谷が深い人」もいれば「そもそも谷がなかった」という人も同じくらい多く、性格分析だけでは語れないこと
🎯 介護は地域包括支援センターへの事前相談、お金は早めの積み立てなど、「知っておく」だけで不安が減るという声が多かったこと
もし今まさに「谷」の真っ只中にいるなら、一人で抱え込まず、この記事のコメントのように誰かに話してみることから始めてみてはどうだろうか。
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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