10月から電気代が約15%アップ——日付が変わった瞬間、ガルちゃんに「もう勘弁して」の声があふれました。
東京新聞によると、東京電力の標準家庭(月260kWh)の11月請求分(10月使用分)は9,561円。前月の8,275円から約1,300円・約15%の値上がりです。7〜9月に出ていた政府の電気・ガス補助金(標準家庭で月910円分)がなくなり、送配電網の使用料(託送料金)の引き上げで254円増えるのが理由。ガス代も約13%上がります。
トピには日付が変わってから7時間で160件超のコメント。「毎年値上げしてない?」「給料だけが上がらない」という嘆きから、再エネ賦課金への不満、冬の暖房をどうするか、プロパンガスと都市ガスの差まで、家計を預かるガル民のリアルな声が集まりました。
この記事では、値上げの中身と、ガル民がこの冬どう乗り切ろうとしているのかを整理します。
📌 出典:ガールズちゃんねる「10月から電気代15%アップ 政府の補助金終了、送配電網料金引き上げで ガス代も13%増」
🎯 PART 1:電気代は毎年値上げ?まず出たのは「もう勘弁して」
トピが立った直後、一番プラスを集めたのは理屈ではなく叫びでした。
※「使用量は同じなのに値段が違う」は、家計簿アプリ勢ならではの実感。電気代の比較は「円」よりkWh(使用量)で見ると、値上げと使いすぎを切り分けられます。
🎯 PART 2:電気・ガス補助金の終了に「出したりやめたり」
今回の値上げの最大要因は、7〜9月使用分に出ていた補助金の終了です。
>>1
値上げラッシュの時こそライフラインの値上げはやめない?
最低限の生活に必要なものじゃん。
生活できなくなる日本人が増えるよ…
それか補助金出せや政府が。
なんで補助金やめるのとか説明が行き届いてないのかね?
政府プロモーションビデオ撮る暇や金があるなら、
もっと国民納得させるほうに動けばいいのにアホだよね
つくづく一般市民の生活はどーでもいいんだろなと
※補助は夏の3か月(7〜9月使用分)だけの時限措置でした。「ラジバンダリー」は懐かしすぎますが、出たり消えたりで家計の見通しが立たないのは確か。詳しくは東京新聞の記事、全国の状況はTBS NEWS DIG(Yahoo!ニュース)も参照。
🎯 PART 3:給料が上がらないのに光熱費だけ上がる——手取りの本音
値上げの話は、すぐに「収入が追いつかない」話へ。
あのさ、国は一般市民が全員年収1000万超えだと思ってる?余裕で生活出来てると思ってるのかな?
手取り20万だと本当にきつい
働いてもほとんど税金ばかりだし、生活費でいっぱいいっぱい
投資投資言ってるけどそもそも投資するお金が作れない
自分が悪いと言われたらそこまでだけど
フルタイムで働いてるならまじで30万手取りないと普通の生活できないって
※「手取り20万だときつい」に+158。老後資金まで考えると不安は尽きません。貯金の平均と中央値は【完全まとめ】貯金いくらある?平均と中央値・40代50代の老後資金で整理しています。
🎯 PART 4:再エネ賦課金への不満「集金の行方を透明化して」
電気料金の明細に載っている「再生可能エネルギー発電促進賦課金」にも矛先が向きました。
※「強制徴収」つながりで思い出すのがNHK。NHK受信料払ってる?|テレビなし・カーナビの契約義務でもガル民の不満が爆発していました。再エネ賦課金は電気を使う全員が使用量に応じて負担する仕組みで、単価は国が年度ごとに決めています。
🎯 PART 5:冬の暖房どうする?エアコン・灯油・フリースの節約術
10月から上がるということは、暖房シーズンを丸ごと値上げ後の単価で迎えるということ。冬への不安が一気に噴き出しました。
>>17
昨年もエアコンつけないで、あったかフリース着てブランケット腰に巻いてた
夜は、ご飯作るのにガス使うとリビングはあったかくなる
今年もそれで乗り切れるかな
※フリース+ブランケット+料理の熱でリビングを温めるは、お金をかけない冬支度の王道。エアコンは「こまめに消すか・つけっぱなしか」で電気代が変わるので、エアコンつけっぱなしは安い?電気代の実測も参考にどうぞ。
🎯 PART 6:プロパンガスと都市ガス、ソーラー…住まいで変わる光熱費
同じ値上げでも、住まいの設備によって痛みがまったく違うという話も。
都市ガス物件に引っ越しておいて本当に良かった…
前のマンションてなんかおかしくて夫婦2人なのに冬は電気代3万越えてたし、プロパンガスとはいえ冬は毎月2万近くしてた。
マンションの住人達も「ここの光熱費はおかしい」って言ってた。
今もあそこに住んでたら詰んでた。
※ソーラーの話は、東京都心で9月は全ての日で降水があったという記録的な天気とも重なります。プロパンガスは会社ごとに料金が違うので、一度料金表を確認・相見積もりするだけでも差が出ることがあります。
🎯 PART 7:食品値上げ3,153品目も重なる10月、家計はどこを削る?
光熱費だけでなく、10月は食品の値上げも重なりました。帝国データバンクの調査では、10月の飲食料品の値上げは3,153品目、2026年の累計は2万品目を超えています(帝国データバンク)。
※「食品も値上げされたのに」とYahoo!ニュースの記事を貼ったコメントにも共感が集中。何が上がったかは10月値上げラッシュで最近値上げが酷いもの、食費の感覚は2日分の食費5000円は高い?で詳しくまとめています。
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📝 まとめ:電気代の値上げは「冬の前」に手を打つ
10月使用分から、補助金の終了と託送料金の引き上げで電気代は約15%、ガス代も約13%アップ。トピは「勘弁して」「給料だけ上がらない」という嘆きで始まりましたが、後半はフリースやブランケット、家族で同じ部屋で寝る、都市ガス物件を選ぶといった具体的な冬の乗り切り方に話が移っていきました。
暖房を本格的に使い始める前に、明細でkWhを確認し、契約プランやガス会社を見直しておくのが一番の防衛策かもしれません。家計全体の守り方は【完全まとめ】物価高の家計防衛にまとめています。
あなたの家は、この冬の光熱費をどうやって抑えますか?
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。料金は東京新聞・帝国データバンク等の報道・公表資料に基づきます。


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