「悪いことをした人を同情する」——そんな複雑な感情を持った経験、ありませんか?ガールズちゃんねるに立ったトピック「加害者に同情した事件」には、504件ものコメントが集まりました。ハンマーおじさん・農水省次官・教育虐待…。共通するのは「助けを求めたのに、誰も助けてくれなかった」という社会の構造的な問題でした。
🔨 PART 1:最多票は”ハンマーおじさん”(福生)
ハンマーおじさん。経緯も経緯で…
長年暴走族に悩まされる→警察に行っても対応されない→積年の不満と怒りが積もって暴走族をハンマーで攻撃→ガキ共が警察に泣きつく…
まともな市民の悩みより騒音を巻き散らかすガキ共のなっさけない泣き言は受け入れるんだな警察って
※ 福生のハンマー事件(2023年)は現在も裁判が続いており、減刑を求める署名活動まで起きています。「なぜ警察は動かなかったのか」という問いは今も答えが出ていません。
👨💼 PART 2:元農水省事務次官の息子殺害事件
中年になった引きこもり息子が〇された事件?その息子が近所の小学校がうるさい、殺してやるって言って、日頃暴力を振るわれてた老いた両親が、他人に危害を加えるくらいならいっそ自分達が責任を持って息子を…ってなった事件かな。
※ 2019年の事件。元事務次官・熊沢英昭被告は「他人を傷つけるなら自分が」との思いで行動し、執行猶予判決が下りましたが、その後自死されました。社会的背景が複雑に絡み合った事件です。
📖 PART 3:医大9浪・教育虐待「モンスターを倒した」
※ 「母という呪縛 娘という牢獄」は実際に出版された本で、事件の詳細を記録しています。9年間の教育虐待に耐えた末の悲劇に、身近な人まで嘆願書を出した事実が重い。
👴 PART 4:老老介護の果てに…「助けてと言えない」社会
高齢者とか障がい者を介護している家族が無理心中を図ったケース。殺人事件って家族間が一番多いらしいけど、実は動機として介護疲れとか将来を悲観して起こしてしまうケースがすごく多いと思う
よこだけど。助けてといったところで結局誰も助けてくれないからな。介護ではないけど私も生活に行き詰まってもう首括るしかないとまで追い詰めたときのNPOや役所の対応は忘れない
※ 「助けを求めることへのハードル」と「助けを求めても届かない現実」の二重苦が、追い詰められた人を最悪の選択へと向かわせていく構図。他人事とは思えないという声が多数でした。
🏘️ PART 5:村八分・虐待・崩壊した家庭で育った子どもたち
※ 家庭内虐待・地域社会の排除・集団による嫌がらせ。どれも「逃げ場がない状況」という点が共通しています。出所した女子高生へ「元気でいてほしい」という声に、なんとも言えない気持ちになりますね。
📝 まとめ:「同情」は共感であり、社会への問いかけ
今回集まった「同情した」という声が指し示すのは、単なる感情論ではなく、社会のセーフティネットの欠如への怒りや悲しみです。
🎯 ガル民が選んだ「同情した事件」の共通点:
・長年助けを求めたが、警察・行政に無視された
・逃げ場のない環境に追い詰められた
・社会の仕組みや理不尽な権力関係に一人で立ち向かった
・「自分もあの立場だったら…」と思えてしまう背景がある
「加害者に同情する」ことは、被害者を軽視するのではなく、そうなる前に救える社会だったかを問い直す行為かもしれません。それぞれの事件が、今も私たちに何かを問いかけ続けています。
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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