「言われたことしかやらない部下・後輩、どう指導すればいい?」——そんな悩みをガルちゃんに相談した投稿主に、400人超のガル民が本音で回答。最初は同情ムードだった流れが、主の具体例公開後に一転。「それは求めすぎ」「昭和臭がする」と大批判に。指示待ち人間への対処法と、指導者自身が気づいていない盲点が浮き彫りに。
🎯 PART 1:「言われたことしかできない部下・後輩」にガル民は厳しい?優しい?
トピ主は中途入社した40代後輩が「指示したこと以外を自主的にやらない」と悩んでいます。友人から「言われたことすらできない人もいる」と言われたが府に落ちない、というのが相談内容。ガル民の第一反応は?
※ ガル民の反応は「全部言えばいい」「指示する側の問題では?」が大勢。指示待ちを責めるよりも、指導者側の指示の出し方を見直す視点が圧倒的多数でした。
🎯 PART 2:指示待ち人間への正しい指導法 — マニュアル・リスト・段階的指示
「言われたことはやる」人への対処法、ガル民の実践的アドバイスが集まりました。
マニュアル作るか、聞きに来るように言えばいいんだよ。
自分で考えて動くことに期待しちゃダメだし、それでミスが起きたらもっと面倒じゃん。
やるべきこと、やってほしいことがあるなら明確にしないといけないし、それをしないのは指導側の怠慢だよ。
じゃぁ、どんどん指示を出せばいいよ
「あれやってくださいー終わったら声かけてくださいー」を繰り返す
教えたことは出来る様子だから、ガンガン仕事をふればいい
察してよ、言わなくてもわかってよ、と思う希望は諦めましょうw
※ まとめると「全部指示する」「手が空いたとき用のリストを渡す」「終わったら声かけて、を習慣化する」の3つが定番対処法。察してもらおうとする前に、指示を出し切るのが指導者の仕事というのがガル民の総意でした。
🎯 PART 3:主が語った「具体例」にガル民が総ツッコミ — 指導者側の問題も?
後半、トピ主が求める「先の行動」の具体例を開示。すると流れが一気に変わります。
例を挙げると…
①私が急な電話中メモをとりたくてアタフタしても隣にいて黙ってるだけ。普通はメモとか探して渡してあげますよね。
②急に雨が降ってきてお客様にタクシーを頼まれたが繋がらず「繋がらないですねー」で終了。無料の貸し出し傘があるのによかったら傘お貸ししますという一言が言えない。
相手の立場になってその先を読んだり、自分から提案することができないという感じです。
まあ自分もやってあげるけど、メモくらいいつでも見つけられるところに置いとけばとしか。タクシーだって勝手に拾いに行っても主のほうで捕まるかもだし、何してほしかったの? 求めすぎだと思う
・メモの場合は「書くもの欲しい」ってジェスチャーで直接言えば探したはず。そしてこれは慌てるのはわかるけど基本的にはコメ主さんの準備不足で相手を責めることではない
・タクシーの件は会社の電話使う作業になるだろうから新人なら勝手に動いていいか躊躇してる可能性がある
・無料の傘を新人の判断でお客様に勧めていいということを伝えてあるかどうかが気になる
※ 主の具体例が出た途端にガル民の反応がほぼ逆転。「それは教えてない主の準備不足」「新人が勝手に動けないのは当然」という分析が的確すぎ。「普通は〇〇する」という感覚は職場ごとに違うのに、それを教えずに察してほしいというのが問題の根っこかもしれません。
🎯 PART 4:40代中途入社が言われたことしかしない理由 — ベテランほど慎重に動く?
「40代なら社会経験があるはず」と思いがちですが、ガル民は別の視点を提示します。
40代とはいえ新人だし、良かれと思って前の会社のやり方でやっちゃうと迷惑になる可能性もあるから、慎重にやってくれてるんだと思う
ベテランなのに謙虚で素直で良いじゃん
若いからじゃない?40代ってもう意気込む年齢じゃないし、新しく覚えるとなると20代よりはるかに記憶力や考える力が衰えてるからね。友人の言う通り、言われたこと出来てるなら仕事はしてるよ
20代の新卒なら叱られるのは当たり前だから気軽に動ける。逆に40代の年上だと「余計なことしないでよ!良い年してわからないの!」って主がズケズケ言いやすいだろうし、そんな人相手じゃ怖くて動けないよね
※ 「40代なんだから察せるはず」は完全な思い込み。キャリア転職でも新しい職場のルールは一から学ぶもの。むしろ経験があるからこそ「勝手にやって叱られたくない」という慎重さが生まれるのは理解できますね。
🎯 PART 5:「やったらやったで余計なことするな!」— 職場の矛盾とガル民の本音
「指示以外もやってほしい」vs「勝手にやるな」の矛盾。ガル民はこの問題を鋭く突きます。
「電話を取った人にはメモと筆記具を渡してね」「タクシー繋がるまでかけてね」「こういうときのために無料の傘があるのでお客様にお渡ししてね」ってひとつずつ教えてあげて。
やってあたり前もあなたの勝手な思い込みのこともあるので横着しないでちゃんと言葉に出すのよ。それもコミュニケーションだし間違いが無いためにもね
※ 「察して動け」と「余計なことするな」は職場では両立しない要求。新人側からすれば「どうすればいいの?」としかなりません。指示を明確にする文化を作ることが、管理職・指導者が職場環境を整える第一歩です。
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📝 まとめ:指示待ち人間への指導の極意はシンプルだった
400人超のガル民がぶっちゃけた結論をまとめます:
🥇 「すべて言う」が最強の指導法 — 察してほしいという期待を捨て、やってほしいことを全部言葉にする
🥈 マニュアル・やることリストを渡す — 手が空いたときに何をすべきか紙に書いて渡すだけで解決する
🥉 「終わったら声かけて」を習慣化する — 報告を促すことで自然と次の指示を出すサイクルが生まれる
🎯 「普通は〇〇する」は思い込み — 職場のローカルルールを教えていないのは指導者側の問題
「言われたことしかできない」という言葉には2つの意味が混在しています。本当に自主性がない場合もあるけれど、多くは「怒られたくないから慎重に動いている」だけかもしれません。まずは指示を明確にすること、一度教えずにできないことを責めないこと——ガル民の鋭いツッコミが教えてくれたのは、指導の悩みの答えは意外とシンプルだということでした✨
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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