「喪服って、事前に買ったら縁起が悪い?」――身内の不幸が近いかもしれないと感じたとき、多くの人が一度は迷う問題です。
ガールズちゃんねるに「近いうちに喪服が必要になりそう。若い時の喪服しかないけれど、事前に買っていいの?」という相談トピが立ち、1日で750件超のコメントが集まりました。
結論はほぼ満場一致の「買っておくのが正解」。一方で、しまむら・イオン・百貨店の価格差、若い頃の喪服がサイズもデザインも合わない問題、靴やバッグなど小物の落とし穴まで、経験者ならではの実用的な声がたくさん集まっています。
30〜50代になると参列の機会は確実に増えていきます。喪服の買い時・相場・準備しておくものを、ガル民の体験談で整理しました。
🎯 PART 1:喪服は事前に買っていい?ガル民の結論は「買うのが大人」
まずは主の相談と、圧倒的な支持を集めた回答から。
とても悲しいことですが、近いうちに喪服が必要になると思います。若い時に着た喪服しか持っておらず、事前に準備するかどうかで迷っています。
よく、「しまむらとかで売ってるからすぐ買えるんだし、事前に買うものじゃない」などと言いますが、突然連絡が来たらしまむらに行く事すら出来ないかもしれないし‥
喪服って事前に買うのは良いのでしょうか。
>>1
別にその人の為に用意すると思わなければいいんじゃないかな。突然のことはいつ誰に起こるか分からないし、大人としてクローゼットに喪服があるのは当たり前のことだと思う。
※最上位の回答が+1771。「使わずに済みますように」と願いながら買う、という考え方にはトピ後半でも感動の声が出ていました。
🎯 PART 2:「喪服を事前に買うのは不吉」は迷信?世代で違う常識
「事前に買うものじゃない」という言い伝えに対する、ガル民の本音です。
>>1
昔会社で喪服入らなくなったから買わないといけない〜
って話したらおばちゃんに怒られたことある
「事前に買うなんて不吉!」って。
でも私は社会人になったら喪服を買えって教わったからびっくりしたよ
>>1
そもそも昔は成人のときや結納の時に仕立てるもんだったし
財政に余裕があるときに作っておくものだと思うよ
まあそれやるといざという時にはいらない…!みたいなことにもなるんだけど
>>1
事前に買うのがダメというのが真実で皆がそうしてるとしたら、葬式で喪服が間に合わない人が続出するはず
そういう事例を見かけた事が一度もありません
※「社会人になったら買え」と教わった人と「事前に買うのは不吉」と教わった人で、家庭ごとに常識が真逆なのが面白いところ。親から教わってなくて恥をかいたマナーの話にも通じますね。
🎯 PART 3:喪服の値段はいくら?しまむら・イオン・百貨店の相場
「どこで買うか」で値段も質もかなり違うようです。
>>7
この前イオンに喪服見に行ったんだけど、しまむらよりマシというか、結構喪服ブランドの品も置いてあって6万以上する明らかに良い物も置いてあったよ。普通のも4万くらいしたし、イオンの喪服はセールじゃないと別に安くないと思う。
>>375
私も20年ほど前、勤め初めた頃にイオンで買った
3万くらいだったけど縫製もデザインも悪くなく、今でも使ってるよ
いい買い物をしたと今でも思ってる
仕事中に連絡が来て仕事帰りの足で葬儀に向かうことになって、喪服が買えるタイミングが昼休みの百貨店しかなくて、買いに行ったら恐ろしく高いのを買うハメになったよ。
安めのやつを選んだけど、ワンピースタイプで5万円くらい…こんなに高いとは…
それから喪服は何にもない時でも手頃なやつがあれば買ってる。
※急いで買うと選択肢が減って高くつくのがリアル。被服費の節約術は被服費を安く抑える方法25選でもまとめています。
🎯 PART 4:若い頃の喪服が着られない!サイズとデザインの落とし穴
「昔買ったのがあるから大丈夫」と思っている人ほど要注意、という声が多数。
あとデザインだよね。主がいくつかわからないけど、50代後半の人が20代の頃の喪服を久しぶりに着たら(その間の喪は会社帰りでみんなでスーツとかなので着る機会がなかったらしい)、バブル?みたいな感じで恥ずかしかったと言ってたよ。肩パッドとかウエストシェイプとかデカボタンなどでびっくりなんだと。
だから、主も時間あるならいろんなお店回ってみるのおすすめする。
>>56
いや違うんよ。
同じ9号でも若い子向けにつくられた物と、マダム向けにつくられた物はシルエットが違うから、着ると在らぬところがパツパツになったりして変なのよ。
試着してみるとわかる。
東京ソワールオンラインとかだと「少しゆったり」とか書いてある。
>>25
全国チェーンのスーツ屋にいたとき、4年連続くらいで喪服買いに来たお客さんいた
太ってサイズが合わないとかで
売上げとしては嬉しいけど、最後の頃はエリアマネージャーがレンタルもありますよって声かけしてた
買うの大変だもんね
※同じ号数でも年代向けで形が違う、というのは試着してみないと気づきにくいポイント。一度クローゼットの喪服を着てみるだけでも安心材料になります。
🎯 PART 5:喪服以外に準備するもの|靴・バッグ・数珠・ストッキング
喪服本体より見落としがちなのが小物類。経験者の「やらかし」が参考になります。
>>276
最近お通夜参列したけど、黒パンプスが加水分解しばらくはいてないとだめだねー
慌てて前日に黒パンプス買いに行ったけど、時間なかったし、値段たっか!って思いながら買った
時間がある時に準備していれば適切な値段で買えたのに
あと、お通夜行ったら知人の黒パンプスが加水分解してボロボロになってて知人が焦ってた
あと会場に誰かのヒールが一つ落ちてた
靴はみんな気をつけて〜
>>276
女性の場合、むしろ喪で使える地味なパンプスの方が手持ち無いかもねえ…
あとは案外バッグ?若い頃のだとリボン付いているとか、可愛いデザインだったりする
おばさんになってからシンプルなの買い直したよ
>>1
むしろ周りがみんな元気な時に、喪服やお葬式参列セットを用意したわ
香典やら筆ペンやら、カバンにはそのまま行けるように、数珠、ハンカチ、黒ストッキング、コンパクトな黒い傘、薄い財布、ふくさ、なんやかんや全部詰めておいて、いつでも準備万端
誰かの死期が近づいてから色々用意するの、気持ち的にも悲しいしさ‥
元気なうちに準備しといた方が、いざという時も慌てずに済むし
>>1
しまむらに売ってるからすぐ買えると言ったって、お盆過ぎたら最低限の在庫しかないしちょうどいいサイズあるとは限らないよ
喪服以外の小物はギリギリでいいかもしれないけど(100均にも数珠とか色々ある)、喪服は買っておいた方が無難
葬式って夏と冬に多い
特に年寄りは。
夏の喪服などはシーズンオフに価格が下がった時に
夏用のものを買っておくといいよ
体感の暑さがかなり違う
※久しぶりに履いたパンプスが会場で崩壊…は本当によく聞く話。靴選びはパンプスがしんどい体験談20選も参考に。ネイルが気になる方は葬式でジェルネイルはNG?対処法20選をどうぞ。
🎯 PART 6:喪服は借りる・レンタルでもいい?
「誰かに借りれば」という意見には大量のマイナスが付いた一方、レンタルサービスは現実的な選択肢として紹介されていました。
>>1
安くてもいいから揃えてたほうがいいよ
私は用意してなかったから急いでレンタルしたけど、亡くなってからお通夜まで時間少ないから受け取りが本当にギリギリだった
あと身内の場合は数年は使うからあったほうが楽
>>2
私はレンタルしてる。
翌日には届くし、喪服だけ現地(式場とか)に郵送してくれるよ。
着終わったらコンビニから送り返すだけ。
クリーニングも不要。
ストッキングや靴、小物も借りられるし1万もかからない。
まだ若くてこれから何回も参列する可能性あるなら買っちゃったほうが良いかもだけどね。
でも今は葬儀減ってるもんね
家族葬で親戚も呼ばない人もいるし
タイパ、コスパ重視の若い子は
レンタルのが楽かも
葬儀会社に言えば用意してくれるし
クリーニング代込みの値段だから
その場で脱いで返却出来る
※人から借りるのは-178と大不評。ただ、身内の葬儀は時間との勝負なので、レンタルは「届くまでの時間」も確認しておきたいところ。家族葬・直葬が増えている事情は「お経なし葬式」は親不孝?でも話題になりました。
🎯 PART 7:喪服を買いに行く主へ、経験者からの言葉
最後は、トピ主の報告と、あたたかい声で締めます。
主です。
みなさんありがとうございます!
若い時に喪服を着てから25年、一度も着ることなく過ごしてきたことがすごいことなんだなと改めて思います。買っておいた方が良いとのお答え、ありがとうございます。明日買いに行ってみようと思います。
>>1
気持ちすごくわかるよ。私は大学生のときに両親が病気になった。すごく辛かったけど準備したよ。誰かの死、特に身内の不幸を感じ取った時に喪服準備するのってすごくつらい。
使わなくてもいいから、制服がなくなったらすぐに喪服準備した方がいいんだろうね。それで一年に一度くらい着てみた方がいいと思う。使わなかったらそれはそれでいいんだし。
>>2
だよね。
おめでたいことは事前に分かるけど、ご不幸は急に起こるんだから要る時にサッと着れるって大事。
別に誰かの不幸を願うのではないんだし、自分はアラフォーだけどこれからは着る機会が増えるから用意してあるよ。
備えあれば憂いなしです。
>>4
私は10年毎に新調してます。1度も着ないでサイズアウトして新調した事もありますが、そういう時は使わずに済んで良かったなぁと思ってます。
※親の介護や身内を見送った経験談は親の介護・身内の死で悟ったこと25選にもまとめています。
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📝 まとめ:喪服は「何もない時に、今の体型で」買っておくのが正解
「事前に買うのは不吉」という言い伝えに対し、ガル民の答えは「準備しておくのが大人のマナー」でほぼ一致。訃報の後は買い物に行く時間がない、サイズが売り切れている、急ぐと高くつく――という経験談が説得力抜群でした。
ポイントは、①若い頃の喪服は一度試着して確認、②靴・バッグ・数珠・黒ストッキングも一式そろえる、③夏用はシーズンオフに買うとお得、の3つ。「使わずに済みますように」と願いながら準備しておけば、いざという時に故人を見送ることに集中できます。
あなたのクローゼットの喪服、最後に袖を通したのはいつですか?
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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