2026年4月27日(月)、デイリースポーツが報じた磯野貴理子さん(62歳)の更年期エピソード。「歩道橋が渡れなくなった」「スーパーで何を買うか決められなくなった」——あの明るい貴理子さんが告白した症状に、ガル民が大きく反応しました。
トピ画像を引用したコメントは+707、「迷うのも更年期なんだ」というコメントには+1197、「脳梗塞もやってたよね」のコメントは+1179。共感の総量がただ事じゃない。
そしてコメント欄には、ガル民自身の“私もこうなってる”という告白が次々と——。
知ってるようで知らない、更年期の奥深いリアル。今、調子が変だなと感じてる人にも、これからその年齢を迎える人にも、知ってほしい一つの記事です🌷
📰 PART 1:磯野貴理子さんが語った”心の変化”——スーパーで決められない、歩道橋が渡れない
40代半ばで突然訪れた症状を、貴理子さんは丁寧に振り返っています。
40代半ばで心身の変化に悩まされた
買い物に行っても「前はさっさとカゴにいれてたの。でも迷う。いちいち迷う。ちくわにしようか、はんぺんにしようか。すっごい考えて決められない」ことも。また、これまで全く平気だった歩道橋を渡ることも「上るのは全然普通。でもこの辺でもうだめ」と上がりきったところで足がすくんで動けなくなった。「もうドキドキして、怖くて手足が震える」
磯野は不安に思い、婦人科を受診したところ「典型的な更年期の症状」だと言われ「ちょっとだけホッとしました」。緩和のために「歩くこと」と「日の光を浴びること」を心がけるように。「歩道橋もいつのまにか渡れるようになっていた」と振り返っていた。
「最初に気付いたのはATMに並んでいて、後ろのおじさんがいちゃもんをつけてきた。それまでなら言い返していた。『なんですか?そんなことしてませんけど』って。でも言い返したりできなくて、しょぼんとしちゃって。自分でもびっくりした。いつもの私、どこにいった?って」
※「いつもの私、どこにいった?」、これがいちばん怖い感覚かもしれません。そして、貴理子さんが脳梗塞も経験している身であることに+1179の心配の声も上がっていました。
🛒 PART 2:「ちくわか、はんぺんか」+1197の大共感——”迷う”という症状
そしてこのトピで圧倒的な+1197の共感を集めたのが、「迷うのも更年期なんだ。知らなかった」というコメント。
迷うのも更年期なんだ。知らなかったな。迷い始めたら疑おう
迷うっていうかどうすればいいかわからなくなるんだよ
なんか脳がバグってるみたいな感覚
なんかわかる
ご飯食べた後の片付け何から手つけていいかわからなくなる時ある。前はサッサとやってたのに
料理がすごく苦手になったんだけどこれもそうかなぁ。まず何したらいいんだっけってぼーっとしちゃう。
毎日の献立考えるのにすごい時間がかかるようになった
もう毎週似たようなものしか作ってない
※「脳がバグってるみたいな感覚」、これ以上正確な表現はないかもしれない。“迷う”を超えて、”判断するエネルギーそのものが湧かない”。これが多くのアラフィフ女性のリアル。
😰 PART 3:「心配性が悪化」+700の声——心の変化のリアル
身体だけじゃない、“心の症状”も大きな悩みとして挙がっていました。
私は心配症が悪化してる
わたしもヤバい
絶対に間違えてないことなのに、間違えたんじゃないか、と思ってしまい頭がグルグルして泣きたくなる。
辛い。本当にきつい
私も。外出する時の荷物の多さがすごくなってる
夜道とか全然平気だったのに最近車にひかれるんじゃ無いか?とか不安になる
※「絶対に間違えてないことなのに、間違えたんじゃないか」、この苦しさを抱えてる人がこんなにいた事実。“気のせい”じゃなく、ホルモンの変化が脳に影響している、れっきとした症状なんですね。
🚪 PART 4:「ゴミ出しに行けない」「近所の人に会いたくない」家から出られなくなる症状
そして、想像以上に多くの人が抱えていた、“外に出られなくなる”系の症状。
母は更年期の時スーパーに行けなくなっていた
そして私は今、ゴミ出しにいけない
ゴミはまとめてあるのに、意を決さないとゴミステーションまで行けない
自分でもなんでかよくわからないけど、この記事読んで更年期の症状なのかもと思った
あなたも貴理子も救われて欲しいな
それはきっと私の希望になる
私は近所の人に会いたくないという気持ちが強くなった
めんどくさい
52歳だけど数年前から不安感がすごく、婦人科で薬を処方してもらってる。
当時はスーパーに入れなくてドアの前で固まって動けなかったり、電車に乗れなくなったり、美容室も行けなかった。
今はマシになったけど辛かったわ。
※「あなたも貴理子も救われて欲しいな それはきっと私の希望になる」——このトピで一番、心が温まったコメント。誰かの回復が、自分の希望になる。それが、共有することの本当の意味。
👥 PART 5:「気が弱くなる」「攻撃的になる」両方の傾向
更年期は人によって出方が違う。気が弱くなる人もいれば、攻撃的になる人もいて——その両方を、ガル民は冷静に観察していました。
気が弱くなってくるっていうよね。
攻撃的になるタイプもいるよね
客から理不尽なクレーム来たりカスハラきても何とか平常心でやり過ごして来たんだけど、最近変な客が多いのと、自分が攻撃されてると感じることが多くなってめっちゃ傷つくことが増えた
うちは母が更年期らしいものがなかったらしく「更年期というものは存在するの?」ってほど理解してもらえない。私はホットフラッシュやメンタル不調がひどいけど、言ったところで嫌な気分になるのがわかるから実家に帰るのがここ最近本当に嫌。
※同じ女性同士でも、更年期がない人には伝わりにくい現実。“言っても理解されない”という孤独もまた、更年期女性の苦しみを増やしている。
🌅 PART 6:磯野貴理子さんの処方箋——「歩く」「日の光を浴びる」
そして、磯野貴理子さんが実践した対処法が、シンプルだけど深い。
「どっか行くにもちょっと歩く。ベンチに座って空を見たり。そんなことをしているうちに知らないうちに終わっていました。不思議ですよ、歩道橋もいつのまにか渡れるようになっていた」
うちの親もそうだったけどアラフィフくらいから毎日おさんぽし始めたり四季折々の花や草木を眺めたり、そうすることにきちんと意味があったんだなと。
そしてあと10年もしたら自分がそうなるんだろうな
山歩きしたり野鳥愛でたり電車で旅したり
楽しく趣味を満喫してるなと思う
鳥が好きでよく写真撮ってるよね インスタで見る。シマエナガの存在をこの人で知った。
※「アラフィフから毎日おさんぽ」のお母さん、きっと深い知恵を持ってた人。歩く、空を見る、鳥を撮る——それは更年期と一緒に過ごす、ささやかで確かな処方箋。
🩺 PART 7:「迷ったらまず婦人科」ガル民の優しいアドバイス
最終パート、自己流で抱え込まないで——とガル民が口を揃えて勧めるのが、“婦人科で相談する”こと。
婦人科へ行った方がいいよ。
ホルモン治療で良くなるかもしれないし、他の病気の可能性もある。
その婦人科変えた方が良いかも。私も症状が辛いのに高齢の医者に我慢しろ的なこと言われて、医者変えたら寄り添ってくれてるよ。
保健師をしていて同じような症状の人の悩みを受けます。
パニック障害の薬をもらった方が良いと思います。抵抗あるかもしれませんが、改善されて良くなった方しか私は見たことがないし、それをお守りにもっていると発作が起こらなくなったとやめられる方も多いですよ。お辛いですよね。
昨日Xで「更年期は耳鳴りから始まる」っていうポストがバズってた
人によって気がつくきっかけは色々だろうね
※「医者を変えたら寄り添ってくれる」、これも大切な情報。合う医師が見つかるまで、諦めないでほしい。
📝 まとめ:279人のガル民が打ち明けた、更年期との向き合い方
このトピを通読して見えてきた、更年期との付き合い方の5つの真理——
- ① “気のせい”じゃない、ホルモン変化のれっきとした症状——脳のバグ、心配性悪化、決められない、これら全部実在
- ② 同じ女性同士でも理解されないことがある——更年期がない人には本当に伝わりにくい孤独
- ③ “迷ったら両方買う”が令和の知恵——決められないストレスより、もう全部買おう
- ④ 歩く・日光を浴びる・空を見る——磯野貴理子さんが辿り着いたシンプルな処方箋
- ⑤ 抱え込まずに婦人科へ——合わなければ別の医師へ、諦めない
このトピでの個人的MVPは——
- 🥇 「あなたも貴理子も救われて欲しいな それはきっと私の希望になる」(#70/+142)
└ 誰かの回復が、自分の希望になる。共有することの本当の意味を教えてくれた一言。 - 🥈 「脳がバグってるみたいな感覚」(#16/+493)
└ 言葉にしにくい症状を、最も的確に表現した名コメ。 - 🥉 「歩道橋もいつのまにか渡れるようになっていた」(磯野貴理子さん)
└ 焦らず、無理せず、歩いて空を見る。最高のセラピーは身近にあった。
磯野貴理子さんが62歳になった今、あの明るい姿で野鳥の写真を撮ったり、山歩きを楽しんだりしている姿。それは40代半ばで「歩道橋が渡れない」と泣きそうだった頃の彼女に、“大丈夫、ちゃんとここに辿り着けるよ”と教えてくれているようでもあります。
今、何かが変だと感じてる人。一人で抱え込まないで。“あなたも私も、ちゃんと救われていい”——279人のガル民が、貴理子さんが、教えてくれていることです🌷
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。更年期の症状や心身の不調を感じる場合は、自己診断ではなく、必ず婦人科や心療内科などの医療機関にご相談ください。症状は人それぞれ違うため、個別の医学的アドバイスとして本記事を読まないでください。


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