「新人はあんなに丁寧に教えてもらえるのに、自分の時は違った」──そんなモヤモヤを抱えたことはありませんか?ガールズちゃんねるに投稿された「自分がしてもらえなかったことへの執着」というトピックに、200件を超えるコメントが集まりました。
教育係の当たり外れ、氷河期世代特有の”損した感情”、子供の頃に我慢していたものへの執着まで、リアルな本音が次々と寄せられています。
🎯 PART 1:新人ばかり優遇される?教育係との格差にモヤモヤした瞬間
トピ主は、自分が新人だった頃は教育担当との関係がうまくいかず、丁寧に仕事を教えてもらえなかったのに対し、今年入った新人は手厚い指導を受けている状況にモヤモヤしていると告白。同じような経験を持つガル民から共感の声が相次ぎました。
「あなたの意見はいらない」と言われたこともありました。会議に参加したいと希望しても参加させてもらえなかった。一方で今年入ってきた新人は、丁寧な教育担当のもとで細かく仕事を教えてもらい、さまざまな勉強の場にも参加しています。新人が悪いわけではないと分かっているからこそ、この気持ちをどこに向ければいいのか分からず葛藤しています。
うちの職場でベテランのパートは私ともう1人だけだったんだけど、たまたま正社員が近い時期に2人辞めた時、正社員登用の声をかけられたのは別のベテランパート1人だけ、私には一切何も声をかけられずもう1人の正社員は新規採用だった。会社からの私の評価ってそんなもんなんだなと思った。同じ立場だったはずの人との扱いがこう違うと「私の何がいけないんだろう」とか色々考えるし、今の会社で働き続ける事自体考えてしまう。
いきなり会社を辞めた人の仕事を入社して1ヶ月の私に引き継がせた。3ヶ月後、社長命令で別の人にその仕事を教えてやってくれって言われたから教えようとしても「今日は忙しいから…」と現場に来て覚えようとしない。「私、できません!」の一言でOK。何で私はできないと言ったことが聞き入れられなくて彼女は聞き入れられたのかモヤモヤする。
※こうした「新人優遇にモヤモヤ」という悩みは、実は多くの職場で起きています。教育係が変わったこと、時代の変化による研修制度の充実などが背景にあることも。
🎯 PART 2:「あなたの意見はいらない」昭和世代の理不尽な教育係あるある
トピ主が言われたという「あなたの意見はいらない」という一言に、驚きの声とともに「うちにも同じような人がいる」という共感の声も集まりました。
前の会社のお局がそうだった。意見を言ったことに対してキンキン声で説教もセットだったから最悪だった。コンプライアンスの部署にチクったけど、本人曰く「打たれ弱いZ世代にだけパワハラをしなければ問題ない」と考えていたらしい。
※職場でのパワハラ・理不尽な扱いへの対処法や証拠の残し方については、以下の記事も参考になります。
🎯 PART 3:氷河期世代が抱える”損した感情”の正体
コメント欄では「氷河期世代」というキーワードが繰り返し登場。就職や職場環境で苦労した世代ならではの本音が次々と語られました。
いざ這い上がったら尚更他者への配慮を求められるから永遠にこの気持ちは昇華されないと実感中の氷河期世代アラフィフ。とりあえず組織に属する雇われを辞めて個人事業主でゆるっと働きたいわね。この腐りきった労働構造から解放される目的のみであと数年我慢中。どんな人間にも我慢の限界がある。
私たちの時にはなかった手厚い研修期間が用意されていて、しかもそれを適当に聞いていても怒られない。私は大卒で倍率100倍で入社したのに、今は派遣からでも学歴不問だし、泣きつけば正規雇用された人もいると聞いたことも。仕方のないことと思いつつも簡単には納得できません。
※「氷河期世代 損した」「就職氷河期 モヤモヤ」といったキーワードで検索する人は多く、同世代同士の共感が集まりやすいテーマです。
🎯 PART 4:「してもらえなかったこと」への執着はどこから来る?ガル民の分析
単なる愚痴で終わらず、なぜこの感情が生まれるのか、冷静に分析するコメントも多く寄せられました。
私も同じような経験があるけど気になったよ。気にしても仕方ないけどやっぱり気になる。逆に自分の方が恵まれた状況って時もあるはずなんだけどそういうのは気付かず、相手が羨ましい時は敏感になる。
過去に悩まされない唯一の方法は現在の自分の満足度を上げるしかない。今が良ければ過去の苦労は必要だったと言えて美談になるのさ。悔しいとか悲しい気持ちは、それがあれば自分は今とは違う未来があった、もっと上にいけたという理想通りではない部分の損失があったと感じてるからじゃないだろうか。
たくさんありすぎて忘れてる出来事もあるだろうし、いまだに思い出してモヤることもある。社会は理不尽だから仕方ない、そんなものだと思ってる。自分が恵まれていた側の時って気付きもしていないと思うし。
🎯 PART 5:子供の頃我慢していたもの、大人になって爆発する心理
職場の話にとどまらず、子供時代に我慢していたことへの反動を語る投稿も。「してもらえなかったこと」への執着は、大人になってからも形を変えて現れるようです。
子供の頃カップラーメンと炭酸飲料とファストフードとか既製品のお菓子とか口にさせて貰えなかったのね。大人になって、自分で金稼ぐようになって、コンビニ依存になってやばい。一日3食カップラーメンでも全然いい。今までの人生を取り戻すかのように食べてる。20歳になって初めてマックに行った時はほんっとうに感動したな……何事も程々が一番だよな。
親と絶縁した虐待家庭育ち。そんなの日常でしたので、思い出したり気にしてたら未来永劫幸せになれない。ずーっと過去ばっか見てたら、癖になって過去脳に人生食い潰されるよ。過去どうだったか、より今どうするかが大事だと思うよ。
※「子供の頃 我慢 大人になって」というテーマは、食べ物だけでなく習い事・お小遣い・自由時間など様々な形で語られやすい共感テーマです。
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📝 まとめ:「してもらえなかったこと」への執着との上手な付き合い方
トピ主は最後に「みなさんのご意見を読んで、ネガティブな気持ちを持ち続けることは今の自分にとって良い影響はないなと思いました」と報告し、気持ちを切り替えていく決意を綴っていました。
🥇 教育係の当たり外れは「時代・担当者の違い」であり、自分の能力の差ではない
🥈 氷河期世代をはじめ、同じような”損した感情”を抱えている人は決して少なくない
🥉 過去への執着は、今の自分の満足度を上げることでしか手放せないという声が多数
「自分だけ損をした」という気持ちは、誰の心にも少なからず眠っているもの。それを認めた上で、今をどう生きるかに目を向けられたら──そんなヒントをくれるトピックでした。
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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