【発達障害 子育て】4人全員が発達障害だったお母さんの体験談|ガル民の本音と遺伝のリアル

発達障害の子供4人を育てた母・堀内祐子さんの体験談が話題に。「ふつうの子を育てたい」と息子に漏らしてしまった後悔から、交通事故7回・救急搬送10回という壮絶な子育て日常まで——ガル民1000人超がリアルに反応しました。「遺伝なの?」「なぜ4人産んだ?」という本音も飛び交い、発達障害をめぐる理解の深さと浅さが交差する、考えさせられるトピックです。

📌 出典:CHANTO WEB「ふつうの子を育てたい」と漏らした夜も 4人の発達障害児を育てた母の苦悩(ガールズちゃんねる:トピック6157634

🎯 PART 1:「4人全員が発達障害」にガル民が驚いた理由〜遺伝と時代背景〜

まずはこのトピを読んだガル民の第一声。「なぜ4人?」という声がいちばん多かった背景には、当時(約30年前)は発達障害という概念自体がほとんど知られていなかったという事情があります。

4人も産んだのすごいね

+1344

当時は「発達障害」という概念自体を知らなかったので、考えもしませんでした。きっかけは長男が小学5年生で発達障害の診断を受けたとき。長男と同様の特徴が次男や三男にもあるように私には思えたんです。

+191

時代が時代だから初めて長男の診断がついたのが小学5年生だからその時には全員生まれてたんだろうね。

+451

次男1歳半検診のときに走り回る次男を見ても保健師は「元気がよくて大丈夫だと思うので帰っていいですよ」って言って検査に繋げられることもなかった。保健師ですら「元気すぎる子供」って認識しかなかったから3人目4人目も産んだんじゃない。確かに30年前は発達障害って一般的に知られてなかったと思う。

+118

※ 次男さんは現在31歳。つまりこの育児は1990年代前半の話。当時は「多動」「育てにくい子」という言葉はあっても、発達障害の概念は医療現場にも浸透していなかった時代。保健師が見落としても不思議ではありません。

🎯 PART 2:「ふつうの子を育てたい」〜本音が漏れた夜の後悔〜

このトピで最も多くのコメントを集めたのが、お母さんが次男・拓人さんに漏らしてしまった一言。育児の疲れが限界を迎えたとき、人は思ってもいない言葉を口にしてしまうことがある——多くのガル民がその怖さを指摘しました。

「毎日苦しまなくても普通に学校に行って、部活もバイトもできる子」
言われた方はずっと覚えてるだろうな。一度口から出た言葉はあとからいくら後悔しても取り消すことは不可能。

+598

うちにも1人軽度発達の子いるけど、全く同じこと思ってるよ。毎日毎日。今のところはまだ口に出したことはないけど、限界を迎えたら言ってしまうかもしれない。

+182

母さんも大変だろうけど、ふつうの子を育てたいて言われた次男かわいそう。次男も普通がよかったよな。

+334

私の親は、私が普通に学校行って普通の子だったけど、しみじみと私のことを見ながら、別の子が良かったと言ったのは、何年経っても覚えてる。

+135

※ 最後の107番のコメントが刺さります。健常児に対しても言ってしまう親がいる——「ふつうの子を育てたい」という感情は発達障害の有無に関係なく、親の疲弊が生み出す言葉なのかもしれません。
※ ちなみに「発達障害 親 言ってはいけない言葉」で検索すると、専門家の解説記事が複数見つかります。

🎯 PART 3:交通事故7回・救急搬送10回!発達障害児4人育育ての壮絶な日常

記事には具体的なエピソードが多数掲載されています。中でもガル民がもっとも驚いたのが、事故の多さでした。

家の2階や遊園地のつり橋から落下し、交通事故にも2回遭いました。柵を設けるなど注意を払いましたが、子ども4人あわせて交通事故7回、救急車には10回乗ることに。
もはや生きていることが不思議。

+448

交通事故の加害者にされた人も災難だったりしない?急に飛び出して来る子とか実際いるよ。目の前の歩道を歩いてた子が突然道路を横断して危機一髪だったことある。

+179

時代的に「男の子だからやんちゃな子」で済まされてきたんだろうね。今の時代なら就学前に診断されたかも。

+105

※ ADHDなどの多動・衝動性が強い発達障害では、危険への認識が定型発達の子と異なることがあります。「男の子だからやんちゃ」という当時の認識が適切な対応を遅らせた——現代なら早期支援につながったケースかもしれません。

🎯 PART 4:「発達障害は遺伝するの?」〜ガル民の知識と体験〜

最も議論になったのが「遺伝と発達障害の関係」。4人全員が発達障害という事実から、多くのガル民が遺伝を指摘しました。

知的障害は遺伝じゃないらしいけど発達は遺伝…

+216

いや、知的も遺伝するよ。必ずではないけど。

+148

相性はあるよ。難病の子とかでも、偶然じゃなく両親は健常だけど遺伝子の組み合わせが悪く…なんてあるし。

+67

仕事柄、発達障害の子と関わるけど、兄弟セットで療育に通ってる子多い。通ってなくてもちょっと話すとあんまりコミュニケーション取れなかったりあれあれ?って思います。

+108

※ 実際、発達障害(ASD・ADHDなど)の遺伝性については研究が進んでいます。国立精神・神経医療研究センターの研究によれば、ASDの遺伝率は80%以上とする報告もあります。ただし「発達障害の遺伝子」が一つ存在するわけではなく、複数の遺伝子や環境要因が複雑に絡み合うとされています。※「発達障害 遺伝 確率」で検索すると最新の医学情報が確認できます。

🎯 PART 5:「4人全員が発達障害でよかった」という逆転の発想

議論が白熱する中、ユニークな視点も登場。4人全員が発達障害だったからこそ、助け合える面もあるという指摘です。

むしろ4人全員でよかったのでは?4番目が3人の面倒見るとか地獄じゃん…

+12

4人の子どもは不登校や不登校気味でした。でも、今はみんな社会人になり、家を出て自立していますし、やんちゃだった長男は会社を経営し、一緒に講演活動をしています。
結果的に何とかなったのでインタビューに答える余裕ができたんだろう。

+67

※ これが一番大切なオチ。4人全員が不登校気味だった→全員社会人として自立→長男は起業して講演活動まで。紆余曲折あっても「なんとかなった」実話は、今まさに子育てで苦しんでいる方への大きなメッセージになります。

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📝 まとめ:時代と遺伝と疲労——「ふつうの子」を求めた夜を越えて

🎯 時代背景:30年前は発達障害という概念自体がなく、保健師でさえ「元気な子」と判断していた時代。4人産んだことを責めるのは現代の目線での後知恵。

🎯 「ふつうの子を育てたい」:疲弊した親が心の底で思うことと、それを口にしてしまうことの違い。育児の限界が近い親が一人で抱えないために、今の時代は支援制度・療育・サポートが充実してきています。

🎯 結末は「全員自立」:不登校気味だった4人が社会人として自立し、長男は起業・講演活動まで。壮絶な子育ての先に「なんとかなった」という実話は、今子育てで苦しんでいる多くの方に届く話ではないでしょうか。

あなたの周りに、子育てで追い詰められている方はいませんか。今の時代は一人で抱え込まないことが一番大切です(*´ω`*)

※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。

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