「相続問題を片付けなければならないのですが、状況が複雑なので大揉めする気配しかありません……」そんな切実な投稿にガル民が集結。522件の声から、本当に使える知恵と「やってはいけないこと」をまとめました。(*´ω`*)
🎯 PART 1:相続でもめるのは「大金持ちだけ」じゃない|少額でも土地でも揉める現実
少額でも意思疎通ができてないと揉める。「他の兄弟は実家離れてて、うちの嫁1人が面倒見たのになんでこれくらい?」みたいな私情が絡むから均等に分けたとしても文句が出てきて揉める。関わった身内全員が同じ分だけ面倒見るとかじゃないからね。理由の根底は金額じゃないんだよ
※ 相続トラブルは「大金持ちの話」ではありません。法務省の統計では、家庭裁判所に持ち込まれる遺産分割事件の約7割が遺産総額5,000万円以下。土地・家・借金など「分けにくい財産」があれば、少額でも一気に複雑化します。
🎯 PART 2:「兄嫁・弟嫁が口出しして大変なことに」相続権のない配偶者介入で泥沼化した体験談
YouTubeの法律動画で弁護士が「相続は相続権のない配偶者が口出しして泥沼化し揉めることが大変多い」と話してた。コイツらなんとかできないのか、他人なのに
夫の戸籍上の父親の姉の甥?みたいな人から訴状が届きました。よくわからないまま訴状が取り下げられましたが、いよいよとなったら弁護士さん探しておいた方がいいですよ。一番関係ない人間が出しゃばってくんのよ。次男の嫁とか長男の嫁、とかね
うちの母が絶賛大揉め中。裁判間近。母はずうっとピリピリして数年だし、祖母は疲れ切っちゃって老人ホームに入りたいと言い出しています。母&祖母VS弟嫁だから、お互い容赦ない。祖母は突き倒されて怪我もしました。相続争いを甘く考えるべきではない。
※ 法律上、配偶者(嫁・婿)には相続権はありませんが、実際には口出しが原因でこじれるケースが多数。「嫁問題を早めにつぶす」ためにも、弁護士など第三者を最初から立てるのが有効です。
🎯 PART 3:「介護したのに均等分割」の理不尽|もめる根本原因と特別寄与の知識
母が亡くなる数ヶ月間面倒みたのは私で、亡くなった直後からの遺産相続の段階になったら弟が率先してやり出して、母の望んだ通りキチンと二等分になったけどなんだかそこはモヤモヤしてる。
遺産相続は金だけじゃなくて幼い時からのきょうだい間の不公平とか、あの時ああ言ったとかいつもガル子はそうよねっ!みたいな感情のもつれが結構あるのよね。祖母から母への遺産相続裁判を承継し母から私たちきょうだいへの遺産相続で調停を経験してそう実感した。二つが同時進行で、ほんと精神的に疲弊したよ。感情出したら負け、厳密な計算で公平求めるのは無理、と我慢と諦めで終わらせた
※ 2019年の民法改正で「特別寄与制度」が新設され、介護などに貢献した相続人は「寄与分」を主張できるようになりました。ただし証拠(介護記録・領収書・日記など)が必要です。介護している方は日々の記録を残しておくと後で役立ちます。
🎯 PART 4:相続放棄という選択肢|「やってはいけない」落とし穴と手続きの注意点
今日正に相続放棄してきました!両親は私が生後2ヶ月程で離婚しており、私自身も父とは会った事も声を聞いた事もない状態だった為、遺産があろうがなかろうが、大揉めする事は最初から分かっていたことなので潔く相続放棄してきました。
※ 相続放棄の主な注意点まとめ:
①期限は相続を知った日から3ヶ月以内(家庭裁判所へ申述)②死後に遺産の一部でも使ったら「単純承認」になり放棄できなくなる ③光熱費・少額の代金の支払いも要注意 ④放棄すると次順位の親族(祖父母・叔父叔母等)に相続権が移る ⑤負の財産(借金・土地)を引き継ぎたくない場合の有力な選択肢
🎯 PART 5:弁護士・税理士・司法書士に依頼して解決した体験談|費用と効果のリアル
母が思いのほか疲れ果てて弁護士に最後らへんはお願いして、最終的に母に入ってきたお金は20万くらい。土地も預金も全部取られた。凄く優しくて面白い叔父さん叔母さんだったのに、まさかこんな事態になるとは…人間って怖い。
※ 弁護士を入れても早め早めが大事。相手側がすでに弁護士を立てている場合、後から対応しても不利になることがあります。「揉めそうだな」と思った段階で法テラス(0570-078374)に無料相談するのがおすすめです。相続専門の弁護士・税理士を選ぶことも重要(最新判例を知らない弁護士に頼んで負けたケースも)。
🎯 PART 6:遺言書・公正証書が最強の対策|生前準備で相続トラブルを防いだ体験談
小梨の叔父夫婦は銀行に遺産相続の依頼してたよ。何がどれだけあって、誰に葬儀は任せていて最後の食事まで計算に入っていた。最後に一言って書いてあってめっちゃ泣けた。全然揉めなかった。葬儀って遺産なくても揉めるから第三者を入れた方が良いと思う
両親どちらも相続で揉めてるの見たから子供ながらに血の繋がりってそんなもんなんだって悲しくなったよ。色々事細かに話聞かされたからそれ聞いた上で思ったのは、遺言書は必ず生前に書いてもらってた方が良い。あとは早めに弁護士に相談。言った言わないを防ぐために親族とは口約束は絶対しない、連絡はメールやLINE、電話は録音。
財産の額によるけど、相続税の配偶者控除は1億6,000万円まで無税。だけど二次相続になった時(義母さんが他界された時)の税負担のことを考えておかないと、二次相続の相続税額が大変なことになる場合があるから気を付けないとね。
※ 遺言書には「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」があります。自筆のものは要件不備で無効になるリスクも。公正証書遺言は公証人が関与するため確実で、家庭裁判所の検認も不要。二次相続(配偶者が亡くなった時)の対策まで込みで専門家に相談するのがベストです。
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📝 まとめ:相続でもめないための5つの教訓
ガル民522人の経験談から学べる、相続トラブルを防ぐための教訓はこちら:
🥇 生前に遺言書(できれば公正証書)を作ってもらうことが最大の防御
🥈 「揉めそう」と思ったら即、弁護士・司法書士・税理士に相談する
🥉 配偶者(嫁・婿)が口出しする前に専門家を間に立てるのが正解
🎯 相続放棄は3ヶ月以内、かつ遺産を少しでも使ったら放棄できなくなる
🎯 連絡はすべて書面・LINEで残す、口約束・電話は要録音
お金の話は生前に、しっかりと。「まだ早い」と思ったそのタイミングが、一番いいタイミングかもしれません。(*´ω`*)
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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