「大学費用や下宿代まで全部出してあげたのに、老後の面倒を見るのは当たり前でしょ?」——実両親からそう言われて、モヤモヤが止まらないというガル民の投稿が大きな反響を呼んでいます。
療育が必要な3歳の子どもを育てながら扶養内パートで働くトピ主さん。学費を出してもらった事実はあるものの、突然「老後の面倒は当たり前」と通院や買い物の送迎を頼まれるようになり、「奨学金を借りて大学に行けばよかった」とまで後悔する事態に。710件超のコメントが寄せられ、賛否両論の大激論になりました。
🎯 PART 1:「学費出したんだから老後は当然」への第一声
まず多かったのは「奨学金を借りていても結局同じことを言われる」という、身も蓋もない現実の声でした。
出すのが当たり前とは思わんけど、子供が困らないようにするのは親の役目だと思う。社会人と同時に借金負うなんてしたくないよね。そして介護は親が自分でお金を貯めるべき。
※「大学費用=老後の面倒の対価」という考え方自体に反発するコメントが目立ちました。学費を出す・出さないに関わらず、突きつけられ方次第で子ども側の受け止め方は大きく変わるようです。
🎯 PART 2:近居なら送迎はお互い様?現実的な本音
一方で「近くに住んでいるなら、ある程度の手助けは仕方ない」という現実路線の意見も多数派でした。
実際お金とか関係なく、自力で通院できないとなると子供が送迎するのは仕方ないと思うよ。私も義父の送迎してるけどそのまま放置には出来ないもん
※「学費の恩」云々よりも、単純に近くに住んでいるかどうかが送迎頻度を左右するという指摘が多数。「実家 近く 住む デメリット」で検索するとよく出てくる“貧乏くじ”問題とも重なります。
🎯 PART 3:「じゃあお金を返せば?」という解決策の声
感情論を抜きにして「大学費用を計算して返済すれば、恩着せがましさから解放される」という現実的な提案も多く支持を集めました。
「親から金出してもらって大学に行かせてもらった」のが前提として、その代わり「老後の面倒を見てもらう」って見返りを要求されたなら、お金をキッチリ返して前提を無くしたほうがいい。まとまった額のお金が返ってきたら親もタクシー使ったり介護施設とか入れるだろうし、老後の面倒は金で解決出来る。
そうだよね。お金を出してもらって両親お金がない。主はだったら借金した方が良かった。なら今からでも奨学金のつもりで返せばいいと思う。トピたて愚痴言う意味わからない
※「学費を返済する」というのは実際にはハードルが高い選択肢ですが、「奨学金を借りたつもりで積み立てる」など、心理的な区切りをつける手段として支持されていました。
🎯 PART 4:見返りを求める親は「毒親」?反発の声
「恩を盾に子どもを縛る言い方」そのものに対して、強い違和感を示すコメントも数多く見られました。
やや横だけど、私の夫は高卒なのに「育ててやったんだから老後の面倒を見ろ」と義母に言われていたよ。子どもなんだから親の面倒を見るのは当たり前、って考えの人って、どんな状況であれ我を通すよね
※「学費を出したこと」自体は感謝すべきという声もある一方、「恩着せがましく口に出す」行為が信頼関係を壊すという意見でほぼ一致していました。
🎯 PART 5:老後の資金計画・介護サービス活用の知恵
最後は、感情論だけでなく「実際どう備えるか」という前向きな体験談・知恵をまとめました。
主さんの旦那さんは苦労しなかったかもしれないけど、大概の奨学金ユーザーは思いっきり苦労してる。親の世話は…可能な限りはすればいい。今現在、泥のように動かなくなったわけではないんでしょ?
私も老後の貯金ないので、いま頑張って貯めています。2000万目標ですが、年金まで4年しかありません。とにかくできるとこまで頑張って行こう思うとります。はなから子供に頼れるなんて思っていません。うちももちろん奨学金なしで大学まで出しました。子供は子供で親に頼らないで生きていって欲しいです
買い物はネットスーパー使えないのかな?教えてあげるといいかも。通院は、基本親達だけでタクシーやバス等で行ってもらう。必要な時(入院や手術の説明)は付き添う。
子供の学費は親の甲斐性の問題なので、それを理由にお金がないだの面倒みろだのはおかしいと思ってる。今は通院ならコミュニティバスや介護タクシーなどもあるし、買い物もネットスーパーがある。子供の生活や時間もあるだろうに安易に頼るもんじゃない。
子どもを大学まで面倒見て、老後も自分達でどうにかできるようにするって難しいよね。もちろん老後は子どもの世話にはならないようにできるだけやってるけど、子どもが成人したあと日本の情勢がどうなってるやら…年金も支給年齢上がるだろうし、額もそこまで貰えない、医療費も上がるだろうし。
※「ネットスーパー」「コミュニティバス」「介護タクシー」など、子どもに頼らずに済む選択肢を先に提案しておくのも、親子関係をこじらせないコツのようです。
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📝 まとめ:大学費用と老後の面倒はセットではない
今回のトピを通して見えてきたのは、「学費を出した/出してもらった」という過去の事実と、「老後の面倒を見る/見ない」という未来の選択は、本来イコールで結べるものではないということです。
🥇 近くに住んでいれば、多少の送迎や買い物のサポートは「お互い様」として受け止められやすい
🥈 恩を盾に「当たり前」と言われると、逆に手伝いたくなくなるのが人間の本音
🥉 ネットスーパーや介護タクシーなど、頼りすぎない選択肢を早めに用意しておくと親子関係がこじれにくい
あなたなら、「大学費用まで出したんだから」と言われたらどう答えますか?お金で区切りをつける派?それとも、できる範囲で手伝う派?📋
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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