【ガル民の本音】氷河期世代女性の職場体験談25選|セクハラ・雑用・圧迫面接のリアル

就職氷河期──1990年代後半から2000年代前半にかけて、大卒でも正社員の席を勝ち取るのは至難の業だった時代。そこで働いた女性たちは、仕事と引き換えにどんな扱いを受けていたのか。今の30〜50代女性が経験した「リアルな職場」をガル民の声でまとめました。

📌 出典:ガールズちゃんねる「就職したホテルではお尻を触られ、秘書になれば社長の入れ歯を洗わせられ…氷河期女性の悲惨な職場環境」(173コメント)

元記事:mi-mollet「私たち、就職氷河期世代〜彼女たちの激闘〜」

🎯 PART 1:就職氷河期とはどんな時代?ガル民が語る求職のリアル

京都の女子大学を卒業後、ホテルのティールームでウェイトレスとして働くことになったアイさん。契約社員で寮には入れず、月給は税込16万円。「業務というよりは、『第二の妻』と言いたくなるような仕事内容でした」

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就職氷河期を作り出し、貴重な人材を無駄にした社会が大阿呆だよね

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人材余りだったら労働者の立場が弱い。氷河期世代がネットにブラック企業の情報を集めリストを作ったりして問題提起していたから、徐々に待遇が改善されてきた。

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本人の努力だけではどうにもならなかった時代が氷河期なんだよ。間違えている正義をかざしてめちゃくちゃ恥ずかしいよ。

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※ 氷河期世代(1970〜1982年頃生まれ)は現在の40〜50代にあたる。大学受験も競争が激しく、就活でも「採用する気のない圧迫面接」が横行。企業側が圧倒的に強い「売り手市場の逆」だった時代。現在の30〜50代の働く女性の多くがこの世代に該当する。

🎯 PART 2:セクハラも「接客のプロとして我慢しろ」と言われた時代

我慢して上手くあしらうのが接客のプロとか言うやついるけどさ、んなわけねーじゃん、て思うのよ

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下ネタにノリ良く応じたり、下品なこと言われても上手に受け流したりするのも女性に求められる仕事力の1つという時代・会社だったな。それが当たり前だと思ってたから、当時は疑問を持たずそのようにしてた。今ならありえないし、思い出して自分が気持ち悪いや。

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私アラフォーだけど、会社の飲み会で巨峰サワー注文したら必ずオジサン達が「巨乳サワー」と言ってたわ。毎回同じ事言うし、もっと面白い事言えや!と思いながら愛想笑いしてた。

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何年たっても、忘れられないと思うよ。そういうことを言うあなたは、そこまでされた経験がないみたいだから、お幸せなんですね(頭の中がお花畑)

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※ 当時はセクハラという概念自体が一般に浸透しておらず、「男社会のルール」を飲み込むことが当たり前とされていた。2026年現在ではアウトな言動も、「笑えないお前が悪い」と逆に指導される職場が多かった。

🎯 PART 3:社長の入れ歯・孫の学費・墓掃除…仕事の範囲はどこまで?

触られるのは論外だけど、入れ歯もキツいなぁ。

+205

私は社長のお孫さんの忘れて帰った三輪車を取りに行ったり、幼稚園にカサを届けに行ったりしました。

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私は夜ご飯の食材や掃除に行った。花をたてる為に花道も習いに行かされた。花道は「行かせてもらえてありがたいでしょう」のスタンス。それでも耐えるしかなかった。

+22

私も中小企業で働いてた時は似た経験あるわ。社長散髪の送り迎えしたりお使いはよく頼まれた。社長一族の墓参りについて行って墓掃除させられた時は何してるんだろうって思った

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セクハラパワハラ当たり前、選挙の手伝いとかもあったし、サビ残、有給休暇なんてない。それでも「そんな会社にしか勤められない氷河期が悪い」なんですよ

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※ 中小・零細企業の「社長秘書」は、実質的に社長の家政婦と同義だったケースも多い。雇用のゆとりがない時代、「仕事を選ぶ」より「仕事にしがみつく」のが精一杯だった。

🎯 PART 4:圧迫面接・プライベート質問 ─ 氷河期の就職活動で経験したこと

圧迫面接受けたよね。もうさ最初から雇う気が無くてさ、ここで一発芸を披露してくださいとか言われたんよ

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普通に求人に応募しただけなのに電話かかってきて、一人暮らしやれるほど給料もらいたいなんて、そんな甘い考えならうちで雇えないと説教されたことあるわ。今思うとなんだったんだろう

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女子の方はオッサン面接官のセクハラ質問連発に「立って回ってみて」とか就職に全く関係ない事を要求。今みたいに「こんなサイアクな会社だ!」と簡単に世間に広めることもできず、何十社と泣き寝入りをするしかなかった。履歴書は手書きだし…

+14

遊びだよね(圧迫面接)。いっかい腹立って「もうこちらからお断りします」って帰ったわ

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※ 当時はSNSもGoogleの口コミも存在せず、ブラック企業の情報は内部に閉じ込められていた。個人情報を持っている面接官に逆らえない構造も、泣き寝入りを加速させた。

🎯 PART 5:「辞めたら転職で不利になる」氷河期女性が辞められなかった理由

辞めたら3カ月収入なしで脱落者の烙印押されて、次の転職先で値引き売りしなきゃならない。それみんな恐れてクズ共の言う事聞いてきた

+6

私が働いていた会社は社長だけ別のトイレがあったけど、よくお腹を下すらしくて、ここに書けない様な惨状になってた。それを朝、若い女子社員が掃除する。本当気持ち悪かったよ。

+58

証券会社で新人の時、新年初日は振り袖着てお客様に挨拶するのが恒例だったんだけど、着付け代自腹だし、お酌してた子もいたから、今ならアウトなんだろうな

+35

企業が採用を絞りに絞ってた時代だったとだけ言っておくわ。どんな優秀な人でも普通に不採用になる時代。どの企業もこの年代が少ないんだよ

+12

※ 当時は「就業空白期間=問題アリ」と評価されやすく、正社員でいることだけが価値を保証した。それが苦しい環境でも踏みとどまらせる要因になった。退職代行サービスも、転職口コミサイトも、なかった時代の話。

🎯 PART 6:氷河期世代の女性たちが今思うこと ─ 時代は変わったのか?

こんな職場環境だから結婚して辞める人が多い。そして現在は人手不足。女性が働ける環境だったら今より人手不足も解消されてるだろうに。

+4

私の氷河期女性の友人で派遣のままの人いるけど二人とも国公立の大学院卒業。京大で博士号取った友人も就職できずで個人のデータ分析下請やってる。今はMARCHレベルでも大企業入れるしコンプラしっかりしてるし、才能も努力も要らないから運がいいね

+3

面接でモノマネしてくださいって言われた。工藤静香のモノマネしたらなぜか受かった。入社してから知ったが臨機応変に対応できるかを試させられてたんだと。なんだかんだで25年働いてる(産休2回含め)

+19

※ 氷河期世代のガル民たちは「あの時代があったから今がある」とは一概に言えないが、あの理不尽な体験が、現在の職場環境の改善を後押ししたのも事実。働く女性にとって、歴史として知っておく意味がある時代だと思う。

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📝 まとめ:就職氷河期は女性の働き方をどう変えたか

ガル民が語ってくれた氷河期世代の職場体験談をまとめると──

🥇 セクハラ・パワハラは「耐えるのが仕事」という文化が当たり前にあった
🥈 社長の入れ歯・墓参り・孫の迎え……「秘書」とは小間使いを意味していた
🥉 圧迫面接・プライベート質問・一発芸強要など、今の常識では完全アウト
🎯 「辞めたら次がない」というプレッシャーが、すべての泣き寝入りを生んだ

そしてその不条理な体験が積み重なって、現在の「コンプライアンス重視」の職場文化への変化を押し進めたとも言える。今の職場環境をつくったのは、あの時代に我慢し続けた女性たちかもしれない。あなたの周りの40〜50代女性が、なんとなく強く見えるのはそのせいかも。

※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。

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