【ガル民の本音】脱ステロイド体験談22選|期間・症状・成功のコツをリアルな声で

「塗らないと2日目から肌が荒れる」——そんな悩みに共感したら要チェック。長年ステロイドと付き合ってきたガル民たちが、脱ステロイドの期間・成功のきっかけ・失敗して悪化した経験まで、本音で語り合っていました。

顔にステロイドを塗り続けて1年、ついに医師から使用中止を告げられた投稿者。しかしその後、これまで感じたことのない顔と体の熱さに1週間耐える羽目に——。この体験談をきっかけに、同じ悩みを抱えるガル民たちから期間・薬の名前・成功のコツまで、リアルな声が次々と集まりました。

📌 出典:ガールズちゃんねる「脱ステロイドできた人いますか?」

🎯 PART 1:脱ステロイドのきっかけ|顔のステロイド長期使用で起きたこと

このパートでわかること:顔にステロイドを塗り続けた結果どうなるのか、脱ステロイドを決意するまでのリアルな経緯。

ロコイド顔に塗らないと痒くて痛くて耐えられないくらい繰り返し塗っていました。そのうち逆さ様皮膚炎になり、自己流だけどアットコスメで見つけた保湿クリームをたっぷり塗って耐えてた。夜は寝てる間に引っ掻きまくるから、布手袋をつけて(ガムテープで取らない様に手首ぐるぐる巻きにした)対策した。1〜2ヶ月耐えてたら、痒みがマシになりステロイド使わなくても大丈夫になった。

今脱ステ3ヶ月目で苦しんでいます。ロコイドを2年ほど塗っていたところ、酒さ様皮膚炎になってしまいました。ロゼックス、アゼライン酸、イベルメクチンクリームを試しましたが、どれもなかなか効かず心が折れそうです。膿の無い赤い丘疹がなかなか減らないのがつらい……。

アンテベートとリンデロンローションを処方され、1年たったけど一向に良くならない。皮膚科からは独断でやめないように言われてるけど、こんな長期にステロイド使用して大丈夫なのか不安になる。

※脱ステ中は肌のバリア機能が乱れがちな時期。紫外線対策も見直したい人は日焼け止めおすすめ20選|アネッサ・DHC・ニベア徹底比較も参考にどうぞ。

🎯 PART 2:ステロイドの強さランクとは?顔に塗っていい薬・ダメな薬

このパートでわかること:ロコイド・リンデロンなどステロイドの強さの違いと、顔に使う際の注意点。

ステロイド軟膏というのには強さ(ランク)というものがあってね。ロコイドは乳幼児にも処方される弱い(中等度)ステロイドなの。これは子供にも顔に塗っていいよって言われるやつ。そして、リンデロンは強いステロイドなの。基本的に手足の湿疹(アトピーや慢性皮膚炎)に塗る薬なの。酷いアトピーの人とかだと強いステロイドを顔に塗ることもあるけど、長期で強いステロイドを塗るときは眼圧のチェックも定期的にすることになってる。『ステロイド 強さランク一覧』でググるとわかりやすい図が出るよ。

目の周りなど粘膜付近に塗らなければ大丈夫。

皮膚科のステロイドしか使ったことないけど、適した強さを集中的に使用したり、期間空けたりしてインターバル、みたいなのを推奨される。特に強いやつは短い間隔で診察に行き、医師が処方を決めるのが効果的な使い方だと思っている。弱くてもうっすらでも長期に塗布は、副作用出やすいと思うよ。私は顔の皮膚が薄くなって赤くなって、毛穴開いたままだよ。

🎯 PART 3:脱ステロイドの期間はどれくらい?体験談でみる目安

このパートでわかること:脱ステロイドにかかった期間の実例。数週間〜数年まで人によって大きく差がある理由。

私は酒さ様皮膚炎になったので自主的にやめました。7ヶ月悩んだけど自力で治しました。

ステロイドを2年使って、脱ステロイドに2年かかった。眉毛を茶色く染めたところにアレルギー反応が起きて、湿疹が出て赤くなって痒くなり、処方されたステロイドを塗ってその上に化粧して会社行ってた。あの時ステロイドに頼らずに、化粧をやめて2〜3週間我慢していれば、4年も無駄にすることはなかった。未だに化粧品アレルギーが出ることはあるけど、ワセリン塗るだけで何もしなければ2〜3週間で完全にきれいになる。

脱ステできました!!産後の肌荒れをきっかけに、市販のステロイドを顔全体に塗っていました。それから約10年間、ステロイドを塗り続けるしかない日々を過ごし、酒さにもなってしまいました。ですが昨年、思い切って脱ステに挑戦。漢方を飲み、夜はプロペトをパックのようにたっぷり塗り、朝はラ ロッシュ ポゼのシカプラスト リペアクリームを塗ってからメイクをしていました。皮膚科で処方された薬は、ステロイドは一切使わず、エピデュオゲルだけ。脱ステは半年もかからずに成功し、10年以上悩み続けたつらい日々から抜け出すことができました。今では安価な無印良品の基礎化粧品だけで毎日過ごせています。

小さい頃からアトピーでした。36歳の時に、ステロイド塗っても効かなくなり、やばいと思って、医者の指示で脱ステしました。落ち着くまで半年くらいかかりました。今も何も塗ってないけど、大丈夫です。

🎯 PART 4:脱ステロイドに成功した人の工夫・使ったアイテム

このパートでわかること:脱ステロイドを乗り越えた人たちが実践した生活習慣の見直しや、代わりに使ったアイテム。

ステロイド勝手に辞めたら叱られたし泣いた(笑)。でも他のところで完治したから、そもそもいらなかったんだなって思ったし、勝手にやめて良かったよ。別の皮膚科で事実を伝えたら、非ステロイド系抗炎症薬をくれたよ。食べ物も、環境もすべて見直した、私の場合は外部のストレスが原因だったと思う。

色んな部位に塗ってたけど変色してきたり、また痒くなったりの繰り返しでどうにもならなくて自己判断で薬全部やめました。薬をやめたらその部分から浸出液が出始めて、ガーゼを貼って、その液が出なくなるまで痒くても我慢して続けました。そしたら変色していたところが肌色に戻り、痒くなくなりました。脱ステは賛否ありますが、私はやって良かったです。それと腸活。

脱ステロイドしたかったらデュピクセントしたらいいよ。私は塗り薬と併用してるけど格段に塗り薬の使用量減るから脱ステしやすいと思う。

※脱ステ中の原因不明の不調に悩んだら原因不明の体調不良25選|老化と病気の見分け方も参考になるかもしれません。

🎯 PART 5:脱ステロイドがつらかった…失敗談とリスクのリアル

このパートでわかること:自己流の脱ステロイドで悪化した失敗談。医師の指導が重要な理由。

もうずっと前だけど自己流で脱ステしたら死ぬかと思った。まず魚臭い濃いめの汁が滲み出してきて心が折れる、ずっと汁がでるのにものすごく浮腫む。落屑エグい、集めても集めてもきりがないくらい出てくる。マシになってきても髪も薄くなってて、社会復帰するのに1年以上かかった。とりあえず自己流は絶対にダメだと思うわ。

アトピーで高校生の時に母親に強制的に脱ステさせられてつらい思いをした経験があるから脱ステには反対の立場。良くならずに就職して標準治療に戻れるまで顔中から浸出液が滲み出て酷い状態で、今もその時の傷跡が痣みたいに残っているし綺麗な肌にもならなかった。アトピーなら今はプロトピックやコレクチムやモイゼルトとか非ステロイドの塗り薬もあるし。

脱ステ押しの医師の言うことだからと脱ステしたら、えらいことになったよ。身体中痒くて痒くてジッとしてられない。そのうち顔と体が赤黒く腫れて、マスクしないと外を歩けないくらい顔が腫れた。見かねた親がアトピーを研究してる大学病院を勧めてくれて、そこに通ってかなり落ち着いた。完全に落ち着くまで3年かかったね。仕事を休むなど日常生活に支障が出たよ。

🎯 PART 6:頭皮・体の脱ステロイド、部位別の体験談

このパートでわかること:顔だけでなく頭皮や体の脱ステロイドで起きること。

頭皮の脂漏性湿疹でコムクロシャンプー使って、フケが落ちてこなくなったらキュレルに戻して、痒くなってフケが出たらまたコムクロシャンプー使っての繰り返しだから、まだ抜け出せれてない。医者がどうしたら良くなるかを教えてくれないから、我慢して通うしかないんかなー。

陰部が痒くて2年ぐらいずっとリンデロンVS軟膏塗ってるのだけど、最近逆に一部出来物が出てきたんだよね、だからもうやめ時なのかなと思ってる。しばらく塗らないで様子見てみようかな。この2年間は陰部に関しては水洗いだったよ。

痒疹でデルモベート(強いステロイド)を処方され、全身に毎日たくさん塗ってた時期あったけど、たとえ弱い部類で医師の指示でも顔には怖くて塗れない、そう言う認識。

※頭皮のトラブルやエイジングが気になる人は髪のうねり・白髪は老化?対策22選もチェックしてみてください。

🎯 PART 7:脱ステロイドを考える前に知っておきたい注意点

このパートでわかること:自己判断でやめる前に押さえておきたいリスクと、最新の治療の考え方。

ステロイドって塗る量は関係なくて、うすく塗ってもたっぷり塗っても効果は変わらないらしいよ。最近は湿疹があるところは摩擦を減らすためにたっぷり塗るよう指導される。目の周りまで塗ってたら眼圧上がってるかもしれないし、そっちも検査したほうがいいと思う。通常なら炎症が完全になくなるまで数日続けて塗って、治ったら1日おき、2日おき……と塗る間隔をあけて脱ステロイドをするんだけど、自己判断でアレコレしないように気を付けて。

今はプロアクティブ療法が主流だよ。最初にある程度強いステロイドで痒みとかの症状を抑えてから弱いステロイドや非ステロイドとかの薬に移行して薬を使わない状態を目指す。親の自己判断でやめずにステロイドを使ってあげてほしい。

脱ステロイドということを考えるより、肌荒れができないようにすることを考えた方がいいよ。なにかに刺激を受けて荒れてるわけだからそれを特定する。食べるものとか、肌に塗るもの、石鹸やボディシャンプーや食器用洗剤など、原因を特定してアレルギーが起こらないように日々気をつけて。どうしようもなくなったら病院に行ってステロイドをもらってさっさと治すと良い。

※皮膚科での相談時は「ステロイド 強さランク」「脱ステロイド 期間」などで事前に調べておくと話がスムーズです。詳しい解説は武蔵小杉皮ふ科の解説記事も参照してみてください。

📚 こちらの記事も人気です

📝 まとめ:脱ステロイドは「自己判断」より「医師との二人三脚」が近道

今回のトピックで見えてきたのは、脱ステロイドの期間は数週間〜数年と人によって大きく差があり、自己判断で急にやめるとかえって長引く・悪化するケースが多いということ。一方で、医師の指導のもとプロアクティブ療法などを取り入れ、生活習慣の見直しと組み合わせて半年前後で落ち着いた体験談も複数寄せられていました。

「ステロイドの強さランク」を理解した上で、自己流でやめる前に必ず皮膚科に相談すること。そして「脱ステロイド」自体をゴールにするのではなく、肌荒れの原因そのものを特定していく視点も大切だという声が印象的でした。

※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました