「自分の方が大変」——共働き夫婦なら一度は経験したことがあるすれ違いではないでしょうか。在宅勤務と出社、家事育児の分担、見えない負担の押し付け合い。ガールズちゃんねるに投稿されたあるトピックが、まさにこの”あるある”を掘り下げていて共感の声が多数集まりました。
今回は「正社員共働きなのに夫が自分ばかり大変だと思っている」というモヤモヤ相談から、ガル民たちのリアルな体験談と解決のヒントを25選まとめてご紹介します。
🎯 PART 1:在宅勤務は本当に「楽」なのか?見えない家事負担のリアル
まず火種になったのは「在宅勤務=楽」という夫側の思い込み。通勤がない分、時間にゆとりがあるように見えても、実際は家事や育児のちょっとした用事を引き受けているケースが多いようです。
旦那さんの気持ちも分かるよ。在宅勤務は通勤がなくて、自宅という慣れた環境で働けるのは事実。その一方で、毎日満員電車に乗って決まった時間に出社する人は、それだけで体力も気力も削られる。家でやっている家事が見えないように、外で味わう通勤や職場のストレスも在宅側には見えにくいんだよ。旦那さんを理解がないって責める前に、お互い見えない負担があることを認めたほうが建設的だと思う。
これと毎日の通勤だったらそりゃ旦那さんの方がしんどいと感じてると思うよ。在宅の間に煮込み料理して一品増やすとか洗濯は終わらせておくとか掃除するとかできそうだけど、私自身が在宅ワーク民なので書いてるよ。ぶっちゃけラクじゃん。毎日出社の旦那に感謝してるけどなぁ。
※在宅勤務は「通勤がない」というメリットの裏に、家事育児のオンコール状態というストレスが隠れています。逆に出社側は「通勤時間分、家で何をしているのか分からない」というモヤモヤを抱えがちです。
🎯 PART 2:毎日の通勤ストレスは重い、出社組の本音
一方で「出社組」からは、通勤そのものが想像以上に体力と気力を消耗するという声も多く上がりました。特にこの季節は満員電車のストレスが倍増するようです。
※通勤時間が長いほど「見えない疲労」は蓄積します。夏場の満員電車は想像以上に体力を奪うため、単純な労働時間だけで大変さを比較するのは難しいポイントです。
🎯 PART 3:共働き夫婦「自分ばかり大変」と思う心理のワケ
実はこの「自分の方が大変」という感覚、多くの共働き夫婦に共通する心理現象だという指摘も。研究データを引き合いに出したコメントも話題になりました。
※「自分の方が大変」バイアスは心理学でも指摘される現象。夫婦どちらかが悪いのではなく、人間の認知の癖として捉えると冷静に話し合いやすくなります。
🎯 PART 4:家事育児の分担を「見える化」して解決するコツ
感情的にぶつかる前に、家事育児の分担内容を紙に書き出して「見える化」するのが有効という声が多数。実際にトピ主が家事分担を一覧にして公開したところ、意外な反応が寄せられました。
旦那さんととことん話し合うしかなくない?荷物の受け取り、子供の用事してることとかさ。多分、そんなの大したことじゃないって言われるかもだけど、チリツモで大変だよね。
普段の家事育児はざっくりこんな感じで分けています。夫→朝ごはん、お弁当づくり、夜ごはん(ミールキット)、台所片付け、食洗機のお皿収納、夜犬の散歩。私→朝犬の散歩、洗濯、子供の勉強補助、掃除(在宅日)。通勤は夫が車で30〜40分、私は50分程度です。
※家事分担を「見える化」すると、思わぬ偏りに気づくことも。トピ主のケースでは、公開後に「旦那さんの方が負担大きいのでは」という指摘が相次ぐ結果に。書き出してみることは自分たちの現在地を客観視する良いきっかけになります。
🎯 PART 5:感謝し合える夫婦は何が違う?円満な家事分担の実例
一方で「大変アピール」合戦にならず、お互いに感謝を伝え合うことでうまく回っている夫婦も。円満な家事分担のヒントが見えてきます。
基本的には夫の方が大変だなとは感じてる。でも、やっぱり家のことやってると「なんで私ばっかり」って思っちゃうことあるよ。うちは夫がすごく感謝してくれるからやっていけてる。感謝してくれる分、私も感謝を伝えるようにしてるつもり。
楽してるとか言われたら腹立つねー。うちは私がフルリモートで夫は定時のない自営業で激務。わたしはほとんど家事しない日もあるけども夫がおつかれ様って毎日マッサージしてくれる。
※感謝の言葉があるだけで、家事分担の偏りへの不満は大きく和らぐようです。「やってもらって当たり前」ではなく「ありがとう」を伝え合う夫婦ほど、揉め事が起きにくい傾向が見えました。
🎯 PART 6:「何もしてない」発言にガル民が本音で反論
最後は、パートナーから「お前は何もしてない」と言われた経験を持つガル民たちの本音。積もり積もった不満が爆発したエピソードも寄せられました。
男って本当に、自分がいない間に行われていた家事育児のアレコレはまったく見えてないよね。夫がリビングでゴロゴロしながらテレビを見てて、妻だけがその横で複数の家事を同時進行でやってバタバタしてても、まるで空気のように見えてないの。それなのに「お前はいつも何もしてない」とか言われて、結婚生活の中で一番怒って一番大きい声で怒鳴ったことがある。
旦那さんが平日3食担当なの、大変過ぎない?ミールキットて書いてるけど仕事終わって用意するのキットでもしんどいよね。主さんが在宅の日も旦那さんが夕食つくるのか…ちょっと主さんのいう【負担感】の感覚が私にはよく分からないや。
家事って洗濯と炊事だけじゃないし、ひとつひとつは大した作業じゃないけど、どれも毎日絶え間ない。普段家にいないからわからない=やらなくてもいいって思われたくないよね。
※「見えない家事」への理解不足は、多くの夫婦がぶつかる壁のようです。※ちなみに「共働き 家事分担 見える化」で検索すると、家事リストを可視化するアプリやテンプレートも多数見つかります。話し合いの材料にしてみるのもおすすめです。
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📝 まとめ:「自分ばかり大変」のすれ違いを乗り越えるには
今回のトピックから見えてきたのは、共働き夫婦の「自分の方が大変」という感覚は、どちらかが怠けているから生まれるのではなく、お互いの負担が「見えにくい」ことから起きるすれ違いだということでした。
🥇 通勤の有無、家事の中身、どちらも当事者にしか実感できない負担がある
🥈 家事育児を紙に書き出して「見える化」すると誤解が解けやすい
🥉 感謝の言葉を伝え合う夫婦ほど、分担の偏りへの不満が和らぐ
「自分ばかり大変」だと感じたときこそ、相手にも見えない負担があるかもしれないと想像してみる。それだけで、夫婦のモヤモヤは少し軽くなるのかもしれません。
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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