「大卒の3割が無職かバイト」——この数字、他人事だと思ってません? PRESIDENT Onlineに載った氷河期世代の記事が、ガル民870人の怒りと本音に火をつけた。
就職氷河期に何が起きたのか。当時20代だった今の40〜50代が、当時どんな扱いを受け、どう生きてきたのか。「手遅れ」「自己責任と言われた」というガチの声から、まさかのオチまで、ガル民の本音をたっぷりまとめました。
単なる社会問題トピと思って読み始めたら、想像以上に赤裸々な人生の告白と、世代間バトルに発展。読んでいるうちに、自分や周りの誰かの顔が浮かんでくるはずです。
📌 出典:ガールズちゃんねる「そりゃ子供が増えるわけがない…「大卒の3割が無職かアルバイト」の氷河期に手を打たなかった大きすぎるツケ」
🎯 PART 1:氷河期世代「手を打たなかったツケ」の中身とは
「失われた30年」で就職に苦労し、女性の約3割が子どもを産んでいない氷河期世代。非正規雇用の女性の多くは産休・育休も使えず、保育園への入所も難しかった。妊娠は退職、無職・無収入になることを意味した——というPRESIDENT Onlineの記事が発端に。
「大卒の3割が無職かアルバイト」──甘いね。就職できた7割だってブラック企業だったり、低賃金の仕事だったりで、本当に勝ち組だったのはごく一部だ。せっかく就職してもパワハラセクハラモラハラに耐えて手取り20前後が当たり前。世の中や、自分達を虐げた当時の大人を恨むくらいしか出来なかった。
※記事の「3割」だけ見て安心してた人、コメント21で一気に現実に引き戻される流れw 就職できた側も地獄だった説、ガチで根深い。そういえば「最近の40代って本当に若い?」というガル民500人の本音まとめでも、この世代特有のタフさがよく語られていた。
🎯 PART 2:「大きすぎるケツ」でガル民が謎の盛り上がりwww
※深刻な社会問題トピのはずが、まさかの「ケツ」ミームで一本芯が通ってしまうガル民の緩急よ…w この被せの上手さは才能。
🎯 PART 3:当事者たちの壮絶すぎる就活・親子エピソード
1976年産まれだからもろに氷河期。専門学校でなりたい仕事があったけど「女は結婚するんだから学なんていらない」と祖父母に反対され、とりあえず働けと放置。アパレル会社の面接では「彼氏います?妊娠されたら困るんだよね」とか言われた。あの時代にせめて1人で普通に生きていける世の中であってほしかった。今だって非正規だし、もうなんの希望もない。
母は「職場でお前の話なんかしたくないわー!まだ教員採用試験に受かってない娘の話なんか大恥だから絶対にしたくないわ!」と毎日、朝から晩まで大騒ぎ。大学で一生懸命教員免許取ったのに、それは一切褒めてくれなかった。「そんなことよりも、壱発合格できない娘がいる私がかわいそう」ってずっと言ってた。
落ち着け。だけどさぁ、公立でも教員採用試験ってコネがものをいうって公然の秘密だったじゃん?そういう世界だったじゃん。あなたのママのコネが最弱だったせいも、あるよねww
※毒親エピソードにガル民が容赦ないツッコミを入れる流れ、優しいんだか厳しいんだかw でもこれがガルちゃんの本音力。働くことへのプレッシャーといえば、上司に「お金のために働いてる」と誤解される理由25選にも通じる根深さがある。
🎯 PART 4:「今の若者の方が可哀想」論争が勃発
※「どっちが不幸か選手権」、こういうのって結局全員しんどいが正解なんだよなぁ…※でも読んでて一番刺さったのは143の”消化試合”発言。強い。専業主婦を選んだ世代の本音は「お金あるなら働くな」にガル民638人議論沸騰の記事も参考になる。
🎯 PART 5:政府への怒りと「棄民政策」という強い言葉
そこそこの会社に就職できたけどさ、ポスドクとかも生み出して、優秀な頭脳を社会の底辺扱いして仕事を与えなかったのに子ども少ないから外人入れますって誰が納得するんだよ。今の高齢者世代や政治に怒りを覚えないわけがない。
で、結局これという救済は何もしないまま年を取らせて、定年退職後はただでさえ少ない年金をさらに減らして生かさず殺さずで放置するんでしょうよ。氷河期って日本政府が生み出した黒歴史だよなーと思う。諸外国に政府の無能を証明する存在だからね。
国への怒りの声とあわせて、SNSでも氷河期世代の不遇を訴える投稿が広く共感を集めていた。Xの関連投稿も参照。
🎯 PART 6:「わざととしか思えない」で締めくくられた結論
玉突きなんだよね…氷河期が結婚できなかったり、正社員として社歴を積めなかったりで子供が減る、いたとしても貧乏な家の子で奨学金返済で苦しむとか。もちろんそんな中でも稼いで幸せな氷河期世代がいるのはわかっているけどね。
※結局のところ「今さら記事にされても」というのが本音なんだろうな…※でも870件のコメントが集まる時点で、みんな一度は語りたかった話だったんだと思う。
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📝 まとめ:氷河期世代の”ツケ”は、まだ払い終わっていない
「大きすぎるケツ」というまさかの脱線ネタで笑わせつつも、根底に流れていたのは「あの時代、誰も助けてくれなかった」という870件分の本音でした。就職できても地獄、できなくても地獄。教員試験に落ちたと親に責め続けられた人、面接で妊娠を心配された人——それぞれの人生の重みが、ガル民同士のツッコミの中に確かに残っていました。
「今の若者の方が可哀想」なのか「氷河期こそ黒歴史」なのか、答えは出ません。でも一つだけ確かなのは、あなた自身やあなたの周りにも、この記事に頷いた人がきっといるということ。あなたの世代は、あの頃どうでしたか?w
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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