スーパーの衣料品の売上が、10年で約1兆1920億円→約5975億円とほぼ半分になりました。
日本チェーンストア協会の加盟企業の数字で、売上に占める衣料品の割合も9.1%→4.6%に縮小。サミットは衣料品店「コルモピア」21店舗をしまむらに譲渡すると発表し、イオンも靴の「ASBee」を展開するジーフットとの合併で基本合意しています。
ガルちゃんのトピは400コメント超。いちばんプラスを集めたのは「服を買う回数も金額も減った」という声でしたが、「ユニクロが値上げしたからスーパーの服を見直している」「肌着とパジャマはスーパー一択」という反論も多く集まりました。
この記事では、数字の中身・スーパーで買って得な物・急な入院や介護で助かった話を、ガル民のコメントで整理します。
📌 出典:ガールズちゃんねる「スーパーで服が売れない? スーパーの衣料品売上が10年で約50%減 サミットは譲渡、イオンは再編へ」
🎯 PART 1:スーパーの衣料品売上は10年で半減|数字で見るとこうなる
まずは元記事(Yahoo!ニュース エキスパート)の数字を表にまとめます。
| 項目 | 2015年 | 2025年 |
|---|---|---|
| スーパーの衣料品売上 | 約1兆1920億円 | 約5975億円 |
| 売上に占める衣料品の割合 | 9.1% | 4.6% |
| チェーンストア協会の加盟社数 | 58社 | 46社 |
| 国内ユニクロの売上収益 | 7801億円 | 1兆260億円(約32%増) |
※数字は日本チェーンストア協会の加盟企業ベース。ユニクロはスーパーからの客の流れを直接示す数字ではない、と元記事も断っています。
※「スーパーが負けた」というより、服そのものを買わなくなったという実感のほうが強いようです。
🎯 PART 2:「スーパーの服なんて買わない」に反論続出|イオン・ライフ派の本音
「買わないよw」という一言に、マイナスが280以上ついたのがこのトピの名場面です。
>>2
貴女が想像してるスーパーと、他のガル民の近所にあるスーパーってちょっと違うと思う
県内・県外にも何十店舗も展開してる大型のスーパーだと服売り場も広い。
地方は、都会みたいに個人の店も少ないから、スーパーで買う人は多いよ。当然店だって地域の需要をちゃんと調べて供給してるから、wつけて嘲笑うほど酷いものではないよ
※スーパーの服としまむらの服、中身は同じ説まで出てきました。
🎯 PART 3:ユニクロ値上げでスーパーの服を見直す人も|ライフ・イオン・ヨーカドー
40代以上から多かったのが「ユニクロが高くなったから戻ってきた」という声。ユニクロの値上げは11月10日からの値上げの記事でもまとめています。
>>35
昨日ユニクロとGU行ったけど、GUが昔のユニクロの価格帯でユニクロは無印みたいになってた
その割に生地はイマイチ
あとどこもかしこも地味なくすみカラーが多くて欲しい服が見当たらない
スーパーの衣料品コーナーは流行を追ったものより昔からの定番の物が多いから買い物しやすいと思った
※ライフの服は応援の声が一番多いスーパーでした。逆にヨーカドーは売り場がなくなって困っている人も。
🎯 PART 4:スーパーで買うと得な服は?肌着・パジャマ・靴下・綿100%
「おしゃれ着は別、実用品はスーパー」という使い分けが多数派でした。プチプラの使い分けはしまむら・ユニクロ・GUを比べた記事も参考に。
トップバリュの肌着とかは機能性高いものあるし重宝してるからこれからもどんどん展開してほしいなー。
近所の小さいスーパーとかには服置いてなくても困らないけど、少し大きめの店舗には靴下や肌着置いてあると助かる人多そう。
※赤札からさらに半額、1000円以下のTシャツも。セール時期を狙う人が多いようです。
🎯 PART 5:急な入院・介護でスーパーの服に助けられた話
「スーパーの服はおばあちゃん用」という声には、親の入院や施設入所で助かった経験談が続きました。
急な母の入院時にパジャマとか下着類助かりました
介護用にボタンではなく前開きとかマジックテープのものもあり助かったよ
店員のおばさまも介護経験者で一緒に選んでくれました
スーパーならではの温かみ好きです頑張って欲しい
おばちゃんは、ユニクロとかの服が着れない
流行りの短めトップスとか無理
しまむらもちょいちょい合わない、伸びない素材のトップスに辟易
ヨーカドーとかイオンとかの3階の売り場が丁度良かった
※前開き・マジックテープ・パジャマが近所ですぐ買えるのは、スーパーならではの強みです。
🎯 PART 6:スーパーの服が売れない理由は?品質・デザイン・変なロゴ
最後は「売れない理由」。値段より、品質とデザインへの注文が目立ちました。節約の工夫は服・食費の節約術25選にもまとめています。
売れない→クオリティが悪くなるのループになっているような気がする。もうちょっと高くしてもいいから、質とデザインをよくしてほしい。「これは絶対毛玉だらけになる」と思われるみすぼらしい素材のウール風コートなんて買いたくない。
※「高くしたら売れない」「安いと質が落ちる」。スーパーの売り場は、この板挟みで縮んでいるのかもしれません。
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📝 まとめ:スーパーの服は「肌着・パジャマ・急な入用」で生き残る?
スーパーの衣料品売上は10年で約半分に。ガル民の声をまとめると、理由は「服を買う回数そのものが減った」「ユニクロ・しまむらやネットに流れた」の2つでした。
一方で、肌着・パジャマ・靴下、急な入院や介護の衣類は「スーパーで買えないと困る」という声が根強く、ユニクロの値上げで見直す人も出ています。元記事も、今後は「食品のついでに買いたい服」は残りつつ、専門店に任せる店と自社で売り場を磨く店に分かれると見ています。
あなたの近所のスーパー、まだ服売り場はありますか?最後に買ったのは何でしたか?
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。

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