「公務員=安定の勝ち組」と思っていませんか?ガールズちゃんねるに集まった現役・元公務員のリアルな声を読むと、そのイメージが大きく揺らぎます。安月給・仕事のしわ寄せ・部署ガチャ・パワハラ問題まで、外からは見えない本音が炸裂しています。
📌 出典:ガールズちゃんねる「公務員やめたい方、語り合いませんか。 Part3」(2026年6月4日・320コメント超)
🎯 PART 1:公務員の給料はなぜ安いと感じる?若手・地方公務員の手取りリアル
「安定してる」「給料いい」と思われがちな公務員。でも実際に働く人たちの声はかなり違います。
公務員は安定してるとか言うけど、一人暮らしなら貯金なんてまともに出来ないよ。私は今だに実家暮らしだし。地方市役所の公務員で私は手取り18万だよ!勤続年数長くなれば。年功序列で確実に給料はあがるけど、道のりが長い。
※ 内閣人事局のデータによると、地方公務員の平均給与月額は約37万円(全年齢平均)ですが、若手の20代は20万円台前半がほとんど。ボーナス・退職金は魅力的でも、毎月の手取りに辛みを感じる若手が多いのが現実です。
🎯 PART 2:仕事のしわ寄せ問題|真面目な人が損をする「働かない人が得する」構造
公務員の職場で最も多く聞かれる不満が「仕事の偏り」。真面目に働くほど損をする、その理不尽な構造とは?
地方公務員10年目、辞めたいです。
職場の周りの職員は、あまり働かずにサボり気味。私がその分の仕事をやるが、特に評価もされず。
今そのしわ寄せが来て、家で寝込んでいます。自分も不器用だなーと思いますが、民間でも同じなんですかね?
旦那が市役所勤務だけど、仕事量の偏りが半端ないって言ってる。
仕事が出来ない人は支障が出るから、楽な部署や超簡単な作業だけやってて出来る人にしわ寄せが来てる状態。電話取るだけ、郵便物を部署に配って毎日定時ダッシュの職員と案件をたくさん抱えて日々残業の職員が同じ待遇だと嫌になる気持ちもわかる。
公務員も定期的に査定をして、どうしようもない人は非正規にチェンジするなりすればいいのになぁって思う。
民間大手メーカーだけど、できる人が仕事の負荷高いのはどこでも一緒だと思う。でも評価はちゃんとされるかな。公務員って話聞いてる限り管理職がちゃんと管理業務してないなって思う。
※ 「評価されない」「しわ寄せが来る」──これが最も共感を集めた不満。民間企業なら成果に応じて昇給・昇格がある分、同じ負担でも耐えやすいですが、年功序列+クビにならない環境では真面目なほど損をするという逆インセンティブが生まれがちです。
🎯 PART 3:部署ガチャと3年ごとの異動|まるで「3年に1度の転職」のリアル
公務員の大きな特徴、それが「定期異動」。市役所の場合は平均3年ごとに部署が変わります。これが想像以上に精神的に重いようです。
基本サビ残。市が主催するイベントのお手伝いに駆り出されたら休日もつぶれる。もちろんお手伝い名目にされて手当てなし。
マジで部署ガチャがあるのでその時期は空気がピリピリしてる
定年まで永久に続く3年ごとの異動
市役所の職員だったとしたら、納税課→危機対策管理課→生活保護課→消防署の事務職員として3年間だけ→(市営動物園がある市の場合)動物園の事務職員に2年間だけ→2年後また市役所に戻って環境課に…みたいに、定年まで全員が色んな部署を3年おきぐらいにグルグルする。
その都度新しい部署の仕事を覚え直し、人間関係も変わり、まるで3年ごとに転職してるような気分。
嫌いだった同僚とまた数年後に一緒の部署になることもあれば、「部署の異動があるからこそ」イヤなヤツがいても1年〜3年で異動になるから、そこを僅かな希望として頑張れたり。
※ 部署ガチャが当たれば比較的ホワイトな環境、ハズレると激務+パワハラ上司のコンボ。しかも仕事を覚えるたびに異動という繰り返しで、専門スキルが積み上がりにくいという問題も。転職したくても「何ができるか分からない」状態になりやすいのが公務員の盲点です。
🎯 PART 4:パワハラ・老害天国のリアル|「癖強が絶対辞めない」公務員職場の闇
公務員の職場には「よほどのことがない限りクビにならない」という特性があります。これが思わぬ副作用を生んでいます。
すごく分かります。癖が強い人に限って辞めない。
上司もあまりその人に関わりたくないから、癖強は許される。割を食らった新人が休職、退職する様子を何回も見てきました…。
地元議員から議員会館に呼び出され恫喝脅迫される。
セクハラパワハラ不倫も普通にある。仕事しない人に注意するといじめられる。仕事で気の利く人は利用されるからまともな神経を持ってたら精神が破壊される
※ 総務省の調査でも、地方公務員の精神疾患による休職者数は年々増加傾向にあります。「解雇されない安心感」は働かない人を守る一方、真面目に働く人の精神を追い詰める両刃の剣になっていることが、今回のコメント群から強く伝わってきます。
🎯 PART 5:プライベートまで侵食される「公務員という立場」の重さ
仕事だけでなく、オフの時間まで縛られる「公務員らしさ」の圧力も見逃せません。
地方の市役所職員でした。プライベートにも侵食してくる公務員という立場がイヤすぎまして。
市の行事には業務無いならボランティアで参加するよう。市の行事(マラソン大会等)には率先して申し込みするよう。消防団には加入するよう。区の清掃には準備片付けに参加するよう期待され、「〇〇さんは市役所にいたけどやってくれたよ」みたいな圧。
なんかもうイヤになっちゃって
近所の人が30才そこらで市役所に転職してウキウキで町内会で自己紹介してたな。周りに「役所のことなら何でも相談下さい」とか言ってた。5年後退職してた。
公務員なりたがる人はこのパターン多いよ。民間のヤバさとは違うヤバさが公務員にはあるからね
公務員辞めると、他の公務員たちからすごい不思議がられるよ。とにかく信じられないみたい。公務員って自分たち公務員が一番安定しててすごいと思ってる人多いから。地方なら尚更。
※ 「公務員という立場」は24時間365日続きます。SNSの言動、地域での行動、近所付き合いまで…。特に地方では「役所の人」として常に見られる重さがあります。これは給料の数字では測れない精神的コストです。
🎯 PART 6:「勝ち組イメージは古い」──元公務員たちが転職してわかったこと
実際に辞めた人、民間と比較した人の声もリアルです。
公務員辞めたよ。
私の場合は、市役所に入ったんだけど、入ってみたら私以外コネだらけで仕事を碌にできないのに年取ってるだけで高い給与もらって、若く給与がすごく低い私をこき使うので嫌になって辞めました。
今では公務員の生涯年収を1年で稼いでるから辞めてよかったです。
※ 内閣人事局のデータでも、国家公務員の若年層(20代)の離職が近年増加しています。「安定」という言葉一つで語れない時代に、公務員を選ぶのも・辞めるのも、本人が情報を集めて判断することが大切です。
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📝 まとめ:公務員を辞めたいと感じる理由の共通点とは
今回のガル民のリアルな声から見えてきた「公務員辞めたい理由」の共通点をまとめると:
- 🥇 毎月の給料が安い──退職金・ボーナスはあるが若手の手取りはシビア
- 🥈 真面目な人が損をする構造──評価されず、しわ寄せだけが来る
- 🥉 部署ガチャと3年異動の消耗──専門スキルが積み上がらない
- 🎯 パワハラ・老害が辞めない職場環境──若手が休職・退職していく悪循環
- 🎯 プライベートへの侵食──「公務員という立場」は24時間続く
一方で「定年まで続ければボーナス・退職金・年金という安心感」もある。辞めるべきか続けるべきかは、自分が何を優先するかによって変わります。今の公務員職場の実態を把握した上で、後悔しない選択をしてほしいものです。(*´ω`*)
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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