【婚活年収の本音】男性「500万円」はあり?なし?ガル民276人が議論|東京・地方・共働きで変わる基準

「婚活で年収500万円を告げたら、相手の反応が急に薄くなってしまった」──そんな体験談が話題に。日本の平均給与(478万円)と比べれば決して低くはないはずなのに、なぜ? ガールズちゃんねるには276件ものコメントが殺到し、30〜50代の女性たちがあの手この手でリアル回答。「東京なら普通以下」「田舎なら大歓迎」「年収より家事力!」──女性の本音がぶつかり合いました。

📌 出典:ガールズちゃんねる「婚活中の30代男性です。年収「500万円」と伝えたら、相手の反応が急に薄くなりました…」

📰 元記事:ファイナンシャルフィールド「婚活中の30代男性、年収500万円は少ない?」

🎯 PART 1:年収500万円は「普通」?日本の男性給与の実態データ

まず元記事(ファイナンシャルフィールド)のデータを整理しておこう。

  • 給与所得者の平均年収は478万円(令和6年分民間給与実態統計調査)
  • 男性全体の平均年収は587万円
  • 30〜34歳男性の平均年収:512万円
  • 35〜39歳男性の平均年収:574万円
  • 年収500万円超えの人は給与所得者全体の36.7%

正社員の男性、30代の中央値は450万くらい。30歳で500万なら稼いでる方の人だよ

+93

これ都内の話でしょ?地方は平均350万くらいだよ

+238

国税庁の統計によると、500万を超える人は給与所得者の36.7%にとどまっています。うちはお互い25歳で地方で結婚したけど、旦那600万・自分300万で結婚。それでも子供は一人っ子にしたよ

+5

※筆者コメ:数字で見れば年収500万円は「トップ3分の1」の給与。なのに婚活では「普通」扱いされやすいのは、婚活市場の女性の希望水準が統計平均と乖離しているから。地方と都市部では完全に話が別!

🗾 PART 2:東京vs地方で全然違う!年収500万円の地域格差論争

ガル民がもっとも激しく意見がわかれたのが「地域差」問題。東京と地方では「500万円の価値」が根本から違う。

田舎だったら十分だよね

+406

うちの旦那500万。田舎だから、「年収高い!」ってなったよ

+57

田舎は40代になっても500に届かない人いるよ。私の夫もそう。まだ30代で500あるなら私なら優良に感じる。自分の年収400ないから

+57

うち田舎だから大きくない建売りなら車2台分の駐車場ありで2000万円以内で買える家がある。子供2人も珍しくないし、住んでる地域でかなり違うよね

+15

私は大阪市内出身・東京23区在住だけど、体感として家賃不動産価格と教育費が東京だけ段違いに高い

+5

※筆者コメ:結論、「500万でOKか」は居住地域で8割決まる。地方都市や田舎なら「優良条件」と感じる女性は多い。東京23区を前提にして議論するから噛み合わなくなる。

💬 PART 3:「なし」派の本音──30代で500万では物足りないの理由

一方、「なし」「物足りない」派もそれなりの数いた。その根拠は感情論よりも生活設計。

共働きならいけるね。この年収で専業主婦は出来ない

+18

相談者は30代でも何歳なん?30歳の500万と39歳の500万じゃだいぶ違うけど

+24

30代って。30歳の500と39歳の500じゃ随分違う。あと職種や福利厚生次第。30歳ならともかく、後者が恵まれていれば勝機があるかも。ただ子供の人数は奥さんに全権委任で家事も折半もしくは炊事洗濯の中の何かが秀でてないと厳しい

+18

現時点の年収だけじゃ何とも言えない。30なのか39なのか、どこに住んでいるのか、今後昇給するのか。首都圏住み39歳で500万なら少ないし、地方の30歳なら普通だと思う

+2

※筆者コメ:「30代でひとくくり」が問題。30歳なら「これからの伸びしろ大」だが、39歳で500万なら昇給余地が少ない。物価高・教育費を計算すると「専業主婦になれるか否か」のラインが500万付近になるのが現代のリアル。

✅ PART 4:「あり」派の現実的な条件──こういう男性なら大歓迎

「あり」派の声は単純な年収擁護ではなく、「何と組み合わさっているか」が判定基準だった。

500万で中身良くて誠実で優しいなら全然有りだよ

+145

今後年収が上がる見込みがあるならありじゃない?結婚するまで相手の年収知らなかったけど、結婚当初はお互い500万くらいだったよ

+2

35歳年収500万・一人暮らし15年目・毎日自炊・貯金1000万です、とか言えば相手の反応は薄くならなそう

+2

私も20代500万だけど結構生活楽だから、同じくらいの人でもいいと思ってるよ。釣りじゃないガチで

+2

※筆者コメ:「年収500万+自炊+家事力+貯金1000万」なら「あり」に一気に化ける。年収は「0か100か」の判断材料ではなく、他の条件との掛け算。将来の昇給見込みをセットで伝えるのもポイント。

🏠 PART 5:年収より家事力?「共働き前提」で変わる令和の婚活基準

もっとも鋭かったのが「今の時代、専業主婦前提で話してるの?」という声。令和の婚活では共働きが大前提だからこそ、家事育児力の比重が増している。

家事育児できる500万男性と、家事育児できない口だけ500万男性では全く価値が違う。この人家事育児できない・やらなそうと判断されたら、そりゃ年収高くないと冷たくなると思う

+8

自分が稼いでるから、家事を多くしてくれるなら、別に500万でもいいけど、家事能力なしなら無理。都内だと30代で500万はまあ多くもないし少なくもない

+3

「年収500万共働き希望です、激務なので家事育児はお任せします」って言ったなら、そりゃ年収500万どころか600万でも難色示されると思う

+22

今の若い世代本当に可哀想だと思う。結婚しても働きたいから働くというより、働くしか選択肢がない感じ

+5

※筆者コメ:「年収500万で専業主婦希望」はほぼ都市部では無理な組み合わせ。「共働き前提で家事分担もする」を最初に示せれば、500万の評価は格段に上がる。時代が変わっているのに昭和の感覚で婚活しているのが一番の落とし穴。

💡 PART 6:新時代の婚活マインド──「釣り合い」と「年収より何を見るか」

議論の中で「本質」に迫っていたのがこのコメント群。年収に固執するより、もっと大事な視点があるという声。

年収2000万の男性と釣り合うのは年収2000万の女性だけだよ。そういう時代。相手が500万なら自分も500万ないと相手にされない。そこ分かってない人が多いんだよね

+282

「あなたと結婚するとしたら年収500万じゃ厳しい」なんよ。「あなたなら年収300万でも結婚したい」もいるんよ。男だってそうじゃないの?

+18

年収はサラリーマンの平均で地方なら高いくらい。それを知って塩対応になる相手なら高望み確定だし、そういう女性と結婚しても幸せにはなれないと思う。早めに本性が分かってよかった、と思ってまともな相手を探してほしい

+6

でも、実際は年収500〜600万の男性の8割は結婚してるんだよね

+3

※筆者コメ:「あなたなら300万でも」と言われる男になれるかどうか。年収より「一緒にいたい」という相手の気持ちを引き出せるか。婚活を年収の高低だけで語っている限り、ミスマッチが続く。

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📝 まとめ:ガル民の結論は「条件次第でアリ」

276件ものコメントを読み解くと、ガル民の結論はこうなる:

  • 🗾 地方在住の30歳前半なら年収500万は「十分あり」、むしろ優良
  • 🏙️ 東京23区・首都圏なら「普通」「まあそんなものかな」止まり
  • 📈 将来の昇給見込みがあるなら積極的に評価される
  • 🏠 家事育児に参加できるなら年収の低さをカバーできる
  • 💑 「あなただから」と思わせる人柄・誠実さが最終的には一番大事

年収500万円はデータ上、男性給与の上位3分の1。婚活市場でのハードルを下げているのは「平均」の定義の違い。高望みな相手に反応が薄くなったのであれば、それは相性の問題かもしれない。自分のフィールドに合った相手を探すことが、婚活成功への近道。

※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。

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