【ガル民の本音】産休復帰後の部署異動20選|チャイルドペナルティ・マミートラックのリアル

「産休・育休から復帰したら、いきなり畑違いの部署に異動させられた」。そんな“チャイルドペナルティ”の実態を訴える女性の声に、ガルちゃんでは賛否両論の大議論が巻き起こりました。「配慮であって差別じゃない」「いや、これは立派なジェンダー格差」――働くママのリアルな体験談と本音を厳選してお届けします。

📌 出典:ガールズちゃんねる「令和でも残り続ける”職場のジェンダー格差” 「産休復帰後に最前線部署から異動に」女性が味わったチャイルドペナルティとは」(元記事:ABEMA TIMES

🎯 PART 1:産休・育休復帰で「最前線」から異動になった体験談

このパートでわかること:産休復帰後の部署異動が実際にどんな形で起きているか、リアルな体験談です。

本当は能力的に異動して欲しかったところ、産休育休明けを絶好の機会にして異動の指示を出すっていうのも珍しくはない。

+44

うちは両親は両方公務員で結婚してから現在まで30年近く共働きだけど、やっぱり母は妊娠から子供全員が高校、大学に上がるまでは窓際に近い課にずっと配属させられてたよ。それでも両立きつくてイライラしてて家庭の空気悪すぎて最悪だったから子持ち女の両立は無理だと思う

+16

正社員で働いていて、「長く勤めたこの会社で産休育休取って復帰しよう」と考えてた。でも周りの育休復帰後の女性がことごとく本来やっていた仕事と無関係の”休みや不在になっても他の人でどうにでも回る仕事”に配属されるのを何度も見た。また、私の担当業務で子育てしながらやってる女性を見たことがなく、産後に働くイメージができず退職した

+9

※「異動」がきっかけで退職を選ぶ人も少なくないよう。産休復帰後のキャリアに不安を感じる人は、実は多いのかもしれません。

🎯 PART 2:「当然」「配慮でしょ」― 会社側の理由に納得の声

このパートでわかること:異動を「差別」ではなく「配慮」「合理的な判断」と捉えるガル民の本音です。

だって子供熱だしたら休むやん?急に休まれたら大変なんよ。当たり障りのない部署に行くのは当然やない?

+580

時短もしたいが第一線の部署で働きたいとか無理なんよ。どっちか選べ

+157

産休や育休、時短勤務って、出産や育児により雇用を失わないように、生活基盤を維持できるように存在する制度で、それは勿論どんどん使えばいいけど、キャリア形成だの自己実現だのまで会社に求めるべきじゃないと思うわ。子供の手が離れたときに必要とされるなら、また最前線に戻ればいい。

+86

※制度は「雇用の維持」のためであって「キャリアの維持」を保証するものではない、という指摘。この線引きの捉え方の違いが、議論の分かれ目になっているようです。

🎯 PART 3:「むしろありがたい」異動を前向きに捉える声

このパートでわかること:異動をネガティブに受け止めず、配慮として肯定的に語るガル民のコメントです。

めちゃくちゃ配慮されてるやんと思っちゃった

+228

うちはむしろ自ら異動希望を出したのに、ハードな部署のまま仕事内容を配慮してもらうことになった。異動の方が気が楽だったんだけどな。その何年後かに別の部署からその希望部署に人が入ってきてて(仕事あんまりしない人)羨ましすぎた。でも私必要とされてるのかも?とちょっと嬉しかった

+34

私も異動したよ。当たり前だと思ってたから何とも思わなかった。給料が減ったのも勿論そんなもんだと思ってる。キャリアを優先するならまぁ子供は産んでないかなー

+6

※同じ「異動」という出来事でも、受け止め方は人それぞれ。感謝の姿勢があるかないかで、周囲からの見られ方も変わってくるという声もありました。

🎯 PART 4:「男性はステップアップできるのに」ジェンダー格差への疑問

このパートでわかること:男女で異動・昇進の扱いに差があるのでは?という視点からの意見です。

男性にもあるよ。有名企業で男性の育休にも理解のある会社。ただ、取ると復帰後の席の保証ないから取らない男性既婚者が多数。一度でも会社から君は、ライフバランス重視、家庭重視なんだねと把握されると出世ルートからよほど優秀じゃないと外される。

+72

時短勤務や残業不可、出張不可と会社に申し出れば、男性だって配置換えはあるんじゃ?

+16

父親が休んだら、父親が異動になるだけだよ。男だって産休2週間だけの人と、権利ですと主張して2年休む人じゃ昇進の仕方も当然変わる。日本は昇進に影響ある位でクビにもならないんだから優しいよ

+22

※男性側の育休・時短取得でも同様の「出世ルートから外れる」現象があるという証言も。マミートラックは女性特有の問題ではなく「柔軟な働き方をする人」全般の課題という見方もできそうです。

🎯 PART 5:海外と比較「アメリカなら即クビ」「イギリスは在宅制度が浸透」

このパートでわかること:日本の働くママの現状を、海外の労働環境と比べた視点です。

どこまで甘ったれてんのよ。アメリカじゃ出産だからって特別扱いしてくれないよ。みんなと同じ仕事ができなきゃ即ファイアーよ

+264

そもそもアメリカやイギリスって母親の働き方が在宅勤務や時短勤務するように制度が整ってるそうじゃん。イギリスなんて法律で決まってるって在英日本人言ってたし、日本のワーママに比べて母親業と両立しやすいようになってる

+10

だから意外と専業主婦多いみたいね。むしろ育休の法整備がしっかりしているヨーロッパの方が共働き率高い

+29

※「厳しいアメリカ」と「制度が整ったヨーロッパ」、対照的な2つの海外モデルが引き合いに出されました。関連トピ「【仕事と育児】子どもを産むと”給料”に影響するの!?《チャイルドペナルティ》の現状」でも同様の議論が交わされています。

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📝 まとめ:マミートラック・チャイルドペナルティ、正解はひとつじゃない

今回のトピックでは「配慮であって差別ではない」という声と「これは立派なジェンダー格差」という声が真っ向からぶつかりました。

🥇 会社側の視点:急な欠勤・出張NGは周囲の負担につながるため、異動は合理的な判断という意見が多数

🥈 当事者の視点:本人の意思確認なく一方的に決められる「進め方」への不満が根強い

🥉 海外との比較:アメリカ型の実力主義、ヨーロッパ型の制度重視、どちらが正解というわけでもなさそう

「マミートラック」を負い目に感じるか、「今だけの配慮」と前向きに捉えるか――受け止め方は人それぞれ。あなたの職場ではどうですか?

※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。

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