「学校に毎日行ってくれる」——それって実はすごいことかもしれません。朝起きて身支度して、人間関係をこなして、授業を受けて帰ってくる。当たり前に見えて、ほんのちょっとしたことで崩れてしまうそのルーティン。不登校・行き渋りを経験した親御さんも、そうでない親御さんも、ガルちゃんに集まった本音のコメントが胸に刺さります。
🎯 PART 1:「毎日学校に行ってくれる」ありがたみ — 子育て経験ガル民のリアルな声
このパートでは「学校に毎日通うとはどういうことか」に気づいたガル民の声を集めました。
学校へ行く。当たり前のことかもしれないですが、それって結構ハードル高いことだと感じました。
子供に友達が出来る、もし友達いなくても1人で平気なメンタル、人間関係が普通に構築できる、朝起きて身支度できる生活、当たり前に学校に行くという考え。主の子供は保育園ですがすでに友達関係で躓いてます。小学校に上がったら不安で仕方ありません。
子供いない大人だけど、本当よく通ってたなと思う。そしてよくあんな友達たくさんいて、クラス替え乗り越えて5分休憩のトイレで生きてられたよね。給食しか食べられないし
私は心配性でとにかく心配してしまう。ちゃんと帰ってくるかな。勉強頑張ってるかな。人間関係どうかな……って勝手に心配し過ぎて疲れ果ててる。
小学校1年生の当の本人は今日の給食なんだろうだけ気にしてるw 仲良い友達がいるのかも怪しいけど楽しそうに学校行ってくれてるからそれだけで十分です。
※ 子ども本人は給食のことしか気にしていない……でもそれでいい。親の心配は尽きないけれど、「楽しそうに行ってくれるだけで十分」という気持ち、多くのガル民が共感していました。
🎯 PART 2:不登校・行き渋り体験談 — 親子で乗り越えたリアルな話
「普通に学校に行く」ことが「奇跡」と感じるのは、多くの場合、行き渋りや不登校を身近で経験しているから。ガル民の体験談をご紹介します。
数年前に成人した子どもがいます。うちの娘は健康優良児でお勉強もそこそこできき、穏やかな性質でお友達も多く手のかからない子でした。
でも中2の秋に突然朝頭が痛いと起きられなくなり起立性障害と診断。一年半くらい体調不良で最後の半年は寝たきりで不登校。高校入学直前にまた突然起き上がれるようになりなんとか高校行ってます。
子供が元気に学校に通えるというのは当たり前ではないと思いましたね。
うちは子供が小中学で行ったり行かなかったりを繰り返したけど、高校に入って合ってたのか3年間ちゃんと行った。毎日楽しそうで友達たくさんできて幸せな3年間だった。合う場所ならちゃんと行けるんだって思った。
勉強嫌いで些細なことでもすぐ休み、不登校も経験した自分は、勉強苦手でも毎日宿題ちゃんとやって、友達少なくて1人でも平気なタイプで、学校楽しい!と言ってる娘が本当にすごいと思います。
※ 起立性障害・不登校・行き渋り……何もなく過ごせた子どもは「ほんのちょっとの運が良かっただけ」かもしれない、というコメントも多数。「合う場所があれば行ける」という言葉が心強いですね。
🎯 PART 3:「学校は行くもの」昭和の刷り込み vs. 今の不登校観 — 時代の変化を語るガル民
“ちびまる子ちゃん”の例や昭和の子育てから、今の不登校増加まで。時代の変化についてガル民が語ります。
昨日放送の「ちびまる子ちゃん」を見たけど、学校の音楽の時間に歌のテストがあって嫌で嫌で仕方がないまるちゃんは「明日休みたい~お願いお母さん~」と駄々をこねたけどお母さんは「なに馬鹿な事言ってるの!」と一括してた。
自分の親も同じようなこと言ってたと思うけど、今は休ませちゃうのかな
うちは姉妹揃ってぼっち陰キャでメンタルも強くないけど、「学校は行くもの」って刷り込みのおかげで無事に大学まで卒業できた。
高1のころ友達できなくてお昼休みに突っ伏してこっそり泣いたりしたけど、それでも今になってみればあの時行っといてよかったと思うよ。
むやみに「学校に行きたくないなら行かないでもいい」と言わないでほしい。もちろん命が最優先だから自殺するくらいなら行かないでいいと思うけど、簡単な気持ちで学校に行かないというのは違うと思う
不登校で学歴や対人スキルに影響が出たとしたら、その影響って20歳以降もずっと何十年も続く可能性があるし。ちなみにここまで偉そうに言ったけど、うちの実家にも学生時代から引きこもりのままもうヤバイ年齢になってる兄がいる。うちの場合は確実に親が兄に甘すぎた。この問題に関しては、引きこもりの妹として数十年生きてきて本当に色々思うことがある。
※ 「安易に行かなくていいと言わない」というコメントが300以上のプラスを獲得。昭和の「バカ言ってんじゃないの!」スタイルの是非は別として、長い目で見た時の影響を心配する声が多く集まりました。
🎯 PART 4:子どもの毎日の頑張り — 学校+部活+塾の過密スケジュール
特に中学生は学校・部活・塾の三本立て。それをこなす子どもたちを「すごい」と感じている親御さんの声です。
朝から部活で朝練やって放課後は部活。帰ってきたらご飯かき込んで塾。帰ってきたら夜10時。風呂入って寝て、起きたらまた朝練。土日は練習試合。本当に本当に忙しい。こなしている我が子に脱帽だよ。
個人的には毎日働きに出る人にもそう思う。給料貰えるといっても、社会的責任があるといってもやはりいつも同じ時間に勤め先に行くって大変ですよね。学校に行く子たちも毎朝早くて夕方まで拘束されているのに決まった時間に出て上手く社会生活こなしてる。それだけでもすごいなって思う
うちの子は舐められやすいタイプで傷ついて帰宅する日も少なく無い。泣いてる日もある。でも、「なんで俺が休まなあかんの?」って意地でも言ってる。母として「無理すんなよ」しか言えない
※ 朝練→学校→部活→塾で帰宅夜10時……大人の仕事以上にハードなスケジュールをこなす中学生たち。「それだけでもすごい」という感覚、大人になると余計にわかりますよね。
🎯 PART 5:学校行き渋りの乗り越え方 — ガル民の体験と子どもへのメッセージ
行き渋りや不登校を乗り越えた体験談と、子どもへの声かけの工夫をまとめました。
「学校行きたくないな〜。休みたいな〜。」と思いながら学校に行っている子がほとんどだと思う。小学校〜大学まで1度も「学校行きたくないな〜。」と思ったことがなくて毎日楽しく学校に通えているなら奇跡だと思う。
数年前に成人した子どもがいます。不登校や登校拒否は幸い一度もありませんでした。過ぎてみて思うのは、やはりかなり奇跡に近いことだなと。
ほんのちょっとしたことで、もしかしたらその数人の1人がわが子だったかもしれません。お子さんは親が思うより精神的に強かったりします。温かく見守ってあげてください。
甲本ヒロトの言葉、これを学生時代に聞きたかった。もし子供がいたら、行きたくないと思う事も普通だという事を伝えたい。友達がいる事が、楽しむ事が別に正解ではない。

※ 「行きたくないな〜と思いながらも渋々行く」のが大多数。そして「生きてくれてるだけで奇跡」という声も。不登校を経験した親御さんが特に共感していたコメントです。
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📝 まとめ:毎日学校に行ってくれる子は、それだけで十分すごい
今回のトピックに集まったガル民のコメントから見えてくるのは、「普通に学校に行く」ということの裏にある、いくつもの運と努力と縁の積み重ねでした。
- 🥇 幼稚園3年間行き渋り→小学校は泣くほど嬉しいという経験談が+630票
- 🥈 「毎日行ってるだけで十分すごいよ偉いよ」と子どもに言い続けるガル民
- 🥉 起立性障害で1年半不登校→突然回復した体験談が多くの心を打った
- 🎯 「合う場所があれば行ける」という言葉が不登校経験家庭への希望に
子どもが元気に学校へ通ってくれている日々は、決して当たり前ではないのかもしれません。でも、もし今うまくいっていなくても、必ず「合う場所」は見つかります。今日も頑張っているお子さんと、そのそばで見守っている親御さんへ、そっとエールを送りたいです。🌷
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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