職場での「臭い」問題——指摘したいけどできない、指摘されたら傷つく。夏が近づくにつれ、汗臭・体臭・香水・生乾き臭が混在する季節が始まる。X(旧Twitter)の投稿をきっかけに「女性社員の臭いはより指摘しづらい」という声が話題になり、ガルちゃんでも250件超のコメントが集まった。職場のスメハラ問題、マナー講師が解説する対処法、ガル民のリアルな体験談を一挙にまとめた。
📌 出典:ピンズバNEWS「厄介なのは女性社員が臭い時」X投稿で議論勃発、職場の”スメハラ問題”はどうすれば…指摘・対処法をマナー講師が解説
🎯 PART 1:スメハラとは?話題になったX投稿の内容と職場での臭い問題
あるXユーザーが「夏になると男性社員さんの中にとても汗臭い方が数名いるのですが、本人に言い辛い。会社で何か本人に伝える方法を考えていただけないでしょうか」と投稿。これに対し「男性社員なら”くせぇよ、なんとかしろ”って言えるからいいよ。本当に厄介なのは女性社員が臭い時だよ」という引用ポストが大きな反響を呼んだ。
マナー講師は「本人を傷つけないために無難なのは、個人に伝える前に職場全体に周知し、全員に注意喚起すること。すでに信頼関係がある場合は1対1で率直に・丁寧に。まずは”私は○○を使ってみて良かった”などの情報共有から始めるのも一手」とアドバイスしている。
※名言すぎる。男女ともに気を遣われてる部分は確実にあるけど、とりわけ「臭い」は最も指摘しにくい項目のひとつ。
🎯 PART 2:「男性には言えるけど女性には言えない」は本当か?ガル民の本音
男性に対しての記事やコメントがあると男に矛先を変えようとするガル民、たまに結構わりと案外いるよね。男性にももちろん言いづらいけど、相手が女性だと更に大きな壁があるね
※「男には言える」という前提自体が怪しいとの声多数。男女問わず、臭い・体臭の指摘は職場で最難関な問題のひとつ。女性の場合はホルモンや体質の問題もあり、さらに踏み込みにくいというのが現実。
🎯 PART 3:職場でスメハラが指摘できない理由・体験談まとめ
フロアの隅々まで届くくらい強烈な香水の人が、別部署の香水キツい人のことを「あの人香害だよね」って言ってた。その2人が邂逅すると強烈な香りが入り混じりオェーとなる人多数。張本人たちはお互い「あの人のせいだよね」と思っている様子だった
前にニオイ系のトピで「私は無臭」って言い切ってる人いた。「私健診業務してるんだけど完全無臭の人なんていないよ」ってコメントしても「まじで無臭」って返ってきた笑。そういう自覚してない人ってケアしてないんだよね
※「口では指摘してほしいと言うが本音は怒る」「周知しても自分のことだと思わない」——この二重構造が、スメハラを職場で解決できない最大の壁。
🎯 PART 4:夏の体臭・生乾き臭・香水・柔軟剤…臭いの種類とあるある体験
※臭いの原因は「汗臭・生乾き・加齢臭・ワキガ・香水・柔軟剤」と多種多様。指摘しやすさで言えば「香水・柔軟剤」が一番言いやすいが、それでも言い出せないのが現実。
🎯 PART 5:スメハラの指摘方法・マナー講師が教える正しい対処法
何でもかんでも「ハラスメント」って使うのおかしいよね。「ハラスメント」って嫌がらせって意味だから、臭い人がわざと周りにイジワルするために臭くいるならスメハラだけど、そうじゃないならスメハラじゃなくてただの臭い人だと思う。むしろ臭いからって嫌がらせしたりキツイ言い方で当たり散らす人の方が「スメハラ」だと思うんだけどな
知人が勤めてる物流会社に恐らく風呂キャンセル界隈の物凄く臭い人がいて、みんな迷惑してるのに誰も注意できないから、カモフラージュで従業員全員に柔軟剤を配ったらしい。たった一人の臭い人のためにここまでしなきゃいけないのか…と驚愕した。
※マナー講師の推奨ルート:①まず職場全体への周知・注意喚起 → ②それでも改善がなければ1対1で丁寧に・情報共有スタイルで → ③人前・飲み会でのNG指摘はプライドを傷つけ逆効果。詳しくは ピンズバNEWSの記事 参照。
🎯 PART 6:自分の臭いにも注意!夏の体臭ケア・生乾き臭防止の実践テク
気をつけてもムリな時もある。だから夏は着替えを持っていくよ。クーラー効いてても汗をかく仕事だから。夏物は数を揃えていく、少ない数を着回すと繊維に残る洗い残しが染み付いてしまう。そして帰宅して直ぐに洗濯する。
※「自分は大丈夫」という思い込みが一番危険。夏の実践的なニオイケアの基本:①汗拭きシートをこまめに使用 ②服は着回しNG・帰宅後すぐ洗濯 ③石鹸系ボディソープで殺菌 ④夏物は複数枚揃えて部屋干し避ける ⑤香水・柔軟剤の過剰使用も「香害」なので注意。
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📝 まとめ:スメハラ対処法・職場の臭い問題を乗り越えるために
職場の臭い問題について、ガル民の本音とマナー講師の解説をまとめた。
🎯 最大の壁は「指摘する側が悪者になる」という恐れ——実際に注意すると嫌な顔をされる、後々まで恨まれるリスクがある。
🎯 個人攻撃より「全体への周知」がベスト——制汗剤のサンプルを全員に配る、掲示板でにおい対策を呼びかけるなど、特定の人を傷つけない方法がガル民も実践している。
🎯 「香水・柔軟剤の強すぎる使用」も立派なスメハラ——体臭を消そうとして香水を多用する人も。夏場は「臭い消し」より「ケア」が基本。
🎯 自分も臭っているかもしれない——「私は大丈夫」の自己申告は最も信用できない。夏前にケア習慣を見直すのが全員のためになる。
臭いは人間として当たり前のこと。でも度を越えると周囲がつらい。お互いの配慮と、適切な仕組みで乗り越えていけるといいですね(*´ω`*)
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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