不妊治療を希望する女性の9割がビタミンD不足だったという衝撃の調査結果が発表された。不妊治療クリニックでつくる一般社団法人のチームが1万7261人を分析した結果で、「紫外線を避ける生活習慣などが関係している可能性がある」とのこと。ガルちゃんではこの話題に体験談・驚き・心当たりのあるコメントが200件以上寄せられた。日焼け対策が当たり前になった現代女性にとって、これは他人事じゃないかも?(*´ω`*)
📌 出典:ガールズちゃんねる「不妊治療を希望する女性の9割がビタミンD不足」/ニュース元:ヨミドクター(読売新聞)
🎯 PART 1:不妊治療とビタミンD不足の衝撃データ|9割という数字が示すもの
まず調査の概要から。読売新聞のヨミドクターによると、血液中のビタミンD濃度の記録があった女性(20〜53歳)1万7261人を分析した結果、全体の89%が不足していた。さらにBMIが高い人ほど足りない傾向もみられた。ガル民のリアクションがこちら。
※実はこの鋭い指摘、正解に近い。後のコメント(148番)で明かされるが、2023年の東京慈恵医大の調査では日本人全体の98%がビタミンD不足という衝撃データが出ている。不妊治療中の人に限らず、現代の日本女性のほぼ全員が足りていないのかもしれない。
🎯 PART 2:ビタミンDサプリで妊娠した?リアルな体験談まとめ
調査では「妊娠率との関係はこれから調べたい」とされているが、すでに不妊治療クリニックでビタミンD補充を指示されている方も多い。ガル民からはリアルな体験談が続々。
これだけが原因じゃないのは分かってるけど8年不妊治療して体外受精まで進んだけど、陽性出て妊娠に至った時ビタミンDサプリを始めた周期だった。ホテル勤務であまり日にも当たらない生活でもあった。あくまで一因の一つとして。
AMH維持のためにビタミンD摂っていたよ。AMHが0.1と風前の灯だったんだけど少しでも卵胞が育ちやすくなるためにはビタミンD欠乏してたらダメって言われて。そもそもAMHが年齢に対してあまりに低かったのもビタミンD足りてないからなのもあると言われた不妊専門クリニックで。AMHはビタミンDと少し関係あるみたい
※大塚製薬の栄養素カレッジでも「ビタミンDが妊娠率アップ&流産率ダウンに効果あり」という研究データが紹介されている:不妊治療に光明!ビタミンDが妊娠率アップ&流産率ダウンに効果あり|大塚製薬
🎯 PART 3:ビタミンDを増やす方法|日光浴の正しいやり方とサプリ活用術
「じゃあどうすればいいの?」という声も多数。ガル民から実践している方法が集まった。
ビタミンDは骨に必要なので特に女性は少ないと骨粗しょう症になるからね。でもビタミンDって比較的すぐ作られるみたいだからそこまで家から出ないのは結構不思議かも。手のひらを太陽に20分とかでOKなはず。全身なら5分以内とか。なので普通に散歩してたら十分じゃないかな。ただ食べ物は魚とかきのこから摂取できるから太ってる人は偏食が原因かもね
※妊活中のビタミン摂取の鉄板サプリ構成として語られているのが「ビタミンD+葉酸+ビタミンE(アーモンドミルク等)」の組み合わせ。食品では鮭・さんまなどの脂の乗った魚、干し椎茸(天日干しのもの)、卵黄などにビタミンDが多く含まれる。※イオンにはビタミンD入り卵も販売されているとのコメントもあり。
🎯 PART 4:日焼け対策のやりすぎがビタミンD不足を招く|現代女性への警告
美白ブーム・UV対策徹底文化の落とし穴を指摘する声が多数。
確かに、日焼け止め塗って通勤して、フルタイムで屋内の仕事だったら日に当たる暇がないよね。かといって何もしないわけにもいかない。現代は紫外線が強すぎる。
雪国暮らしで冬季うつみたいな症状がひどくて日焼け止めやめたらけっこう改善したよ。真夏は塗るけど今くらいの季節なら塗らない。美白より健康。骨粗鬆症も怖い
私も不妊治療初めて検査したらビタミンDがかなり不足してて、それからは日光に当たるのとサプリ飲み始めて改善した。20歳から日焼けを徹底的に避けてきたからそりゃ欠乏するわ〜
※皮膚科的にはシミ・メラノーマ予防のため強い日差しは避けるべきだが、妊活・骨密度・免疫維持のためには「適度な日光浴」が必要。バランスの取り方として多くのコメントが推奨しているのは「真夏のピーク時間帯(10〜14時)は帽子・日傘で防御しつつ、それ以外の時間帯は手のひらや腕を少し出して5〜20分程度日光を浴びる」こと。完全な遮断は避けること。
🎯 PART 5:ビタミンD不足は骨粗鬆症・免疫低下にも直結|不妊だけじゃない問題
ビタミンDの重要性は妊活だけにとどまらない、というコメントも多かった。
私妊娠希望してないけど、原因不明の骨折が2回続いて整形外科で血液検査したら、ビタミンDの血中濃度が一桁で低すぎでビタミンD欠乏症という病気だと言われた。あれから2年たつけど、未だに整形外科でビタミンDの薬(骨粗鬆症の治療薬)処方してもらって、天気が良い日は日光浴してます。夜勤が多くて日光を浴びない生活だったから、それも大きな要因だったみたい。
ほんとそれ。南雲先生をはじめ他の医師もビタミンDの大切さを発信してるのにね。アメリカは医療費が高いから予防医学や分子栄養学が発達してるんだよね。日本もそうすればいいのにといつも思う。国の医療費も浮くかもしれないし。ビタミンDは本当に実感しやすい。意識して摂りだしてから風邪を全く引かなくなったからビックリした。
2023年の慈恵医大の調査論文で日本人のなんと98%がビタミンD不足と判明してる。日本人のほぼ全員。つまり日光不足だけではなくサプリ摂らないと足りないということ。ビタミンDは免疫力を上げるために重要なビタミン。
※北欧では子供の頃からビタミンDサプリが定番で、フランスでは9月に医師がビタミンDを処方する習慣がある(ガル民からの情報)。日本の食品に関しては、ミロやアーモンドミルク、イオンのビタミンD強化卵なども有効な補給源として紹介されていた。
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📝 まとめ:ビタミンD不足は現代女性全員の問題|妊活も健康も日光浴から
今回の調査と200件超のガル民の声から見えてきた重要ポイントをまとめます。
🥇 不妊治療中の女性の9割がビタミンD不足——これは不妊治療をしていない人も含め、実は日本人全体(98%という調査も)の問題。
🥈 体験談では「ビタミンDサプリを始めた周期に妊娠」「日光に当たる仕事に転職後に自然妊娠」というエピソードが複数寄せられた。因果関係は研究途上だが、サプリや日光浴を取り入れる価値は十分ある。
🥉 日焼け止め完全防備は紫外線対策として理解できるが、ビタミンD不足を招く可能性がある。手のひらや腕を5〜20分程度日光に当てる、干し椎茸・魚・卵を食べる、サプリを活用するという3本柱で補うのが現実的。
🎯 骨粗鬆症・免疫力・冬季うつにも影響するビタミンD——妊活中でなくても、40〜50代女性は特に意識して補いたい栄養素。一度ブライダルチェックや婦人科・整形外科で血中濃度を調べてみるのもアリかも。(*´ω`*)
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


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